
人間の心を失った悲しい怪物。
ルックスは人によっては可愛く見える模様。
トーク力は覚醒するとペラペラと語るようになる。
企画力はピアノしか弾かないがネット界で話題になっているものや懐かしい一曲をユーモアのある衣装で弾いてくれる。
頭脳はある、しかし理系であることから感受性が低い様に見受けられる。
ユーモアの塊である。一般人を超えたパワー系。
人間性は彼がとっくに捨ててしまっているのかもしれない。だが自身と似た経験をした者には同情をしたりする様な意外性も持ち合わせていた。
カリスマ性を持った人物に従う人である。
好感度は見方によって人それぞれだろう。
加藤純一軍団=もこう軍団=創価学会の宗教ネットワーク説。
根拠①加藤純一は、もこう(創価学会2世)とコラボする事が多い。
根拠②加藤純一はプレイヤー名を池田大作にして、ゲーム実況したことがある。
根拠③加藤純一の元彼女が、創価学会だったことがある。
根拠④加藤純一が視聴者に取ったアンケートで衛門(加藤純一のファン)には学会員が多い事実が判明。
ルックス
粘土でつくれそうな顔。不快。
トーク
他人との絡みではイタい。ソロはおもろい。外に出ずに一生家で配信するが吉。
企画力
YouTubeの動画は流行りに乗ってるだけ
頭脳・知識
社不の中では頭脳明晰
笑い・ユーモア
自虐ネタ、エピソードトークだけでなく、知性のある笑いもあってgood👍
人間性
「日本が戦勝国ならなぁ、戦争勝ってたらなぁ」
などライン超え発言多め。コメントで指摘されると少し焦って口数が減る。だが撤回はしない。
カリスマ性
皆無
好感度
画面越しにみるのが丁度いい。近くにいたら絶対関わりたくない。
本人曰く承認欲求から配信したという元ニコ生上がりのyoutuber
ニコニコネタが多く中高生辺りから人気の配信者であり、少しADHD寄りの人
知り合いにほしくないけど、見るには面白い
「日本死ね」などの日本ヘイト、日本人差別コメントであふれるチャット欄の人です
ゆうたくん本人も同調してゲラゲラ笑ってます
あちら系の人の集まりなのでしょう
日本ヘイトであふれるチャット欄に試しに「K国死ね」と書いてみたらゆうたくんにBANされちゃいました
なお、日本ヘイトはそのまま流れ続ける模様
ルックス
ブス 1点
トーク力
聞けるレベルだが同じネタをこすりすぎできつい 2点
企画力
なんかした? 1点
頭脳知識
首都大 3点
笑いユーモア
他人のネタでしか笑いを取れない怪物 1点
カリスマ性
同接5000~10000は流石に4
好感度
missavを視聴しているため1
ずっとブレずにピアノを弾き、時に弾き語るピアノ系YouTuber。
動画ではネット上で流行っているネタを取り入れて演奏をしたり、流行っている音楽を弾いてみたり、時には歌ってみたりと完全に音楽系YouTuber。
生配信ではその場で初めて聞く曲を、聞きながらインプットしていき最終的には完璧に近い状態で弾く、という彼にしかできない技を披露していて、単純にめちゃくちゃ凄いし感動する。1曲辺り20分前後でインプットするので、生配信を少し覗くだけで凄さは十分にわかると思う。
正直企画力は低い。ただ、ツイキャスなどでのトークはなかなか面白く、聞き手を引き込むものがある。ニコニコ出身ということもあり、YouTuberと言うよりは配信者向きである。動画だと固くなってしまうのか違和感を感じるものになってしまうが、彼の真骨頂である即興ピアノも活かせる生配信の方が生き生きしている。過去に色々問題を起こしているが、この手のネット配信者に人間性を求めてもアレなので、相当な悪行でもない限り、普段面白いなら良いのかなと。
ピアノアレンジ曲などの動画投稿を中心にニコ生での活動から最近はYouTubeで大人気を博している。
ゆゆうたの魅力、実はピアノの才能・企画力だけではなく、トーク力や物事に対する姿勢にもある。
ゲーム(among us)での他YouTuberとのコラボ企画では、本気で熱中し初見ゲームであるにもかかわらず討論を白熱させMVPともいえる活躍を見せ、視聴者から絶大なる評価を得た。
また、ゆゆうたが所属する草野球チーム「ムコウズ」の試合では初心者であるが本気で取り組む姿勢が強く、安打も記録するなど急成長を成し遂げた。
このように何か物事に対して熱中し入り込める姿勢は他有名YouTuberからも「熱い男」であると支持されている。
好き嫌いが極端に分かれるため誰にでも勧められるタイプではない
目は細いが整った顔立ちで品がある マイナスと判断されやすい目はチャームポイントでネタにも使え配信者としてはプラス
途切れることなく話す力があり笑いやユーモアのセンスも好きな人は好きといった所か
既に3年間ひとりで考え継続している時点で企画力はある
頭脳や知識は高いが人間性の面では常識から外れた突拍子のないことや下品な内容も扱うため多少の難あり その割にピアノが上手く社会人時代に培った常識的な一面も普通にあるためそのギャップが魅力
物の考え方もポジティブな場合が多く 人と違った見方をしていると感じることもありカリスマ性も少し感じる 作曲家として活躍する一方 最近ではコンカフェのプロデュースも手掛けるなど意外な才能もあるようだ
過去に色々あったのは承知だが既に時は経っており 直接関わる関係でなくただ見るだけのYouTuberとしての好感度は高い