最近のYouTubeはあまり惹かれない。
Twitchではいまだにキレキレな姿を見せてくれる。YouTuberの彼は特に好きではないが、twitcherとしてのゆゆうたは大好き。
人間の心を失った悲しい怪物。
ルックスは人によっては可愛く見える模様。
トーク力は覚醒するとペラペラと語るようになる。
企画力はピアノしか弾かないがネット界で話題になっているものや懐かしい一曲をユーモアのある衣装で弾いてくれる。
頭脳はある、しかし理系であることから感受性が低い様に見受けられる。
ユーモアの塊である。一般人を超えたパワー系。
人間性は彼がとっくに捨ててしまっているのかもしれない。だが自身と似た経験をした者には同情をしたりする様な意外性も持ち合わせていた。
カリスマ性を持った人物に従う人である。
好感度は見方によって人それぞれだろう。
ルックス
粘土でつくれそうな顔。不快。
トーク
他人との絡みではイタい。ソロはおもろい。外に出ずに一生家で配信するが吉。
企画力
YouTubeの動画は流行りに乗ってるだけ
頭脳・知識
社不の中では頭脳明晰
笑い・ユーモア
自虐ネタ、エピソードトークだけでなく、知性のある笑いもあってgood👍
人間性
「日本が戦勝国ならなぁ、戦争勝ってたらなぁ」
などライン超え発言多め。コメントで指摘されると少し焦って口数が減る。だが撤回はしない。
カリスマ性
皆無
好感度
画面越しにみるのが丁度いい。近くにいたら絶対関わりたくない。
本人曰く承認欲求から配信したという元ニコ生上がりのyoutuber
ニコニコネタが多く中高生辺りから人気の配信者であり、少しADHD寄りの人
知り合いにほしくないけど、見るには面白い
・ルックス
無論1
・トーク力
無言が怖いため絶え間なく喋り続けなければ落ち着かないという特異体質、しかしアウェイになると人見知りが出てしまう為マイナス
・企画力
YouTube動画等の企画はどれも下らない子供騙し、配信においても何をするかは視聴者頼みの操り人形
配信では長時間配信企画しか手札がない
・頭脳、知識
トークで発揮される豊富なボキャブラリーは伊達ではない、しかし過去の仕事現場での扱いからも察せられるようにパニック発作や物覚えの悪さなどは厳しいところがある
・笑い、ユーモア
配信によるトークはそこそこ笑える、ただひとたびYouTubeに動画を投稿すれば鳥肌が立つほど薄ら寒い
・人間性
まあ例の弁護士やら過去の発言やら1が妥当だろうし、誰も彼に人間性を求めては無い
また、平然と界隈を乗り換え、擦り寄り、元いた場所は実は苦痛だったなどと抜かす薄情さもも持ち合わせている
学校職場でいじめられたから悪くなったのか、元から悪いかったからいじめられたのかは謎
・カリスマ性
ピアノの演奏は人を惹きつける力がある
そして淫夢を使い瞬く間にキッズ人気で成り上がった点も、策略家、カリスマ性とも言ってよいだろう
・好感度
見た目中身共に悪し、人に好かれるタイプではない
弁護士関連で一部掲示板の住民からはとんでもない憎悪の目が向けられているらしい
幼稚な人を取り込むミームやネタを含めた便乗商法で名を広げた。ピアノについて評価されているが、ピアニストとして見た場合はそこまでのレベル。ただし、自身がピアノに対しては謙遜と言うか真面目で客観視できる事もあり、この点は好感。
皮肉屋気質で自信はないけど自我を出したい承認欲求を満たしたい…この手の珍しくはないタイプの中では成功しているし、何よりアーティストと番組を持つのは特筆すべきこと。
基本的にはリアクション動画を見てもピアノに関するもの以外は大して面白味もない。
ずっとブレずにピアノを弾き、時に弾き語るピアノ系YouTuber。
動画ではネット上で流行っているネタを取り入れて演奏をしたり、流行っている音楽を弾いてみたり、時には歌ってみたりと完全に音楽系YouTuber。
生配信ではその場で初めて聞く曲を、聞きながらインプットしていき最終的には完璧に近い状態で弾く、という彼にしかできない技を披露していて、単純にめちゃくちゃ凄いし感動する。1曲辺り20分前後でインプットするので、生配信を少し覗くだけで凄さは十分にわかると思う。
加藤純一軍団=もこう軍団=創価学会の宗教ネットワーク説。
根拠①加藤純一は、もこう(創価学会2世)とコラボする事が多い。
根拠②加藤純一はプレイヤー名を池田大作にして、ゲーム実況したことがある。
根拠③加藤純一の元彼女が、創価学会だったことがある。
根拠④加藤純一が視聴者に取ったアンケートで衛門(加藤純一のファン)には学会員が多い事実が判明。