
「ゆゆうた アンチ」や「ゆゆうた 性格」などで検索すると彼の悪行や炎上案件が出てくるので嫌われてしまう理由も分かると思うけど、ゆゆうたを一言で表すなら「男子高校生の悪ノリを成長し切れずにいるアラサー男性」だと思います。ピアノの才能は一流でも雑談で物申す系やお気持ち証明する時は時々見ていられない時がある。
ルックスはハゲやケ.ツマ/ンなどの内輪ネタを抜きにしてもイケメンという類いよりかはフツメン程度。同じ言葉を繰り返す癖があるものの、引き出しは多い方だと感じる。人間性やカリスマ性には欠けてるだろうがアンチに対する忍耐性、抵抗力に関しては尊敬に値する。(因果報応などは除く)
ついこの前、YouTubeイップスについて告白してたけどピアノ活動についてはこれからも頑張ってもらいたいです。
トーク力もないしなんというかただ反応してるだけの人?
痴漢界隈特有のコメントがきもいしこの人の実力で人気が上がったというよりも色んな界隈に首突っ込んでそれで人集めてるだけでこの人が特別面白いという感じはない
ピアノが弾けるだけで配信者としての才能は無し、痴漢界隈に関わって無ければ不快感はなかっただろうけど人気もなかっただろうな(笑)
基本的に流行り物に便乗してそのコンテンツ終わらせる存在。加藤純一もこいつと絡みだしてから数字が落ちてきているのでゆゆうたはコンテンツを終わらせる存在なのは確かである
ゲーム配信が致命的に向いてない。ほぼこの一点に尽きる
雑談は同じ話ループするので初見ならおもろいがしばらくすると飽きる
コメント拾いが下手すぎる
「擁護」or「過激(」なコメントを拾うのが目立つ。
ただ、ピアノ、特定のゲーム(エロorゲームとピアノ演奏を織り交ぜた配信)などは万人受けする。雑談の中でもvtuberの批判や悪口は万人受けはしないが一部から需要がある。しかし、自身への批判に対してはなかなか非を認めない。ただ誰かさんと違い禊はする。ちゃんと謝り、あとから「やっぱ俺悪くないわ」みたいにごねない点については評価できる。
現在加藤純一界隈と絡んでいるが視聴者からの評判は低いと思う。ピアノをテーマに活動しているにも関わらず、違法サイト?を使っているかもしれないなど疑惑が多すぎるし、話が決して面白いというわけでもない。さらに東日本大震災や池袋暴走事故をネタにするなど好感度が上がる要素が見受けられない。
加藤純一界隈から嫌われてるいる例のアレを使った動画を過去に制作していたことなども含めても評価は低い。
芸風が総じて下品だなって思います。
すぐ脱ぐ割には身体もだらしないし、音楽性は高いのですが「動画では見たくないYoutuber」と言わざるを得ません。
みゃこ「ゆーくん、配信者で一番仲いい人ってだれ?(私でしょ♥)」
ゆゆうた「うーんおにやかなあ?やっぱよく遊びに行くし!エッヘッヘッヘッヘ」
みゃこ「えっ…向こうはそう思ってないよ💢」
ゆゆうた「やばいよなあ…ハハハ…」
ゆゆうたは筋肉がいい。
声がねちっこくて甘えたような声なのに男らしいゴリゴリの筋肉が最高。
写真集の白い清楚なワンピにゴリゴリの筋肉て走ってる姿は性癖ドストライク。
高音を歌う時の声がかわいいけどシューベルトのff外は低音ボイスで雄♂を感じて震えた。
あとは上原亜衣さんとのコラボの時にいつもよりニヤニヤしてるの生々しくて好き。扱ってるネタは基本汚いけど綺麗な笑顔で元気をくれる。カラダがムキムキの筋肉質で体脂肪率低そうなのに丸顔なのもポイント高い。
幼稚な人を取り込むミームやネタを含めた便乗商法で名を広げた。ピアノについて評価されているが、ピアニストとして見た場合はそこまでのレベル。ただし、自身がピアノに対しては謙遜と言うか真面目で客観視できる事もあり、この点は好感。
皮肉屋気質で自信はないけど自我を出したい承認欲求を満たしたい…この手の珍しくはないタイプの中では成功しているし、何よりアーティストと番組を持つのは特筆すべきこと。
基本的にはリアクション動画を見てもピアノに関するもの以外は大して面白味もない。
昔ニコニコに投稿していた時は面白かったんだけどなあ...
なんでこう昔好きだった配信者や有名人がブラック企業や政府批判に顔をどんどん出すとダメになるんだろう
Twitchのゲーム配信から。
ゆゆうたを端的に表現するなら、人間的な魅力は皆無だが見るだけなら面白い人というのが妥当だろうか。
オタクっぽい例え話やねらーの権化のような感性と発言はゆゆうたの絡む加藤純一ファン層にウケやすく、広い年齢層に向けた配信で着実に視聴者数を増やしており今のゲーム配信界隈の注目株と言える。
彼の強みと言えば、ピアノ演奏及びゼネコン就職時代や学生時代といった彼の不遇時代を盛って話すエピソードトーク、あまりにも細すぎる目、フラフラとしたり台パンを頻繁に行うADHD扱いといった数多くのネタであろう。
これらを使い回す事で配信中は常に視聴者の笑いが絶えない配信になっている。
一方で上記のような強みを持ちながらも、常に誰かを貶す事で笑いを取る下卑たユーモアセンス、所々から滲み出す人間性の低さ、DJふぉいを筆頭に礼儀正しい後輩からも尊敬されないカリスマ性の無さを併せ持っている。
配信界隈では必ずしもデメリットとは言えないものの遠くない未来で炎上して人気が急落する可能性は低くはないように思える。
個人的な意見としては、コメントを言い訳にセンシティブなネタに一々いっちょ噛みしていく姿勢や最近では勢力の大きくなったV界隈を執拗にこき下ろすのは控えた方がいいだろう。
ゲーム配信は見てるこっちがブラック企業で働かされていると錯覚するほど苦痛。
ニコニコの頭の中身が溶けてる連中が喜ぶニコニコの臭いネタで人気を得たが、もうそんな時代から何年経ってるのか、痛々しい。人気ストリーマーには媚びへつらうのはブラック企業時代に培った賜物であるし、それで仕事も貰えている。ニコニコのネタで人物をからかって笑ってインプレッションを稼いだのは、ブラック企業で無抵抗の相手に好き放題して私腹を肥やす側のやり方と同じ。ゆゆうたはブラック企業に感謝した方が良い。
そのゆゆうたが退職代行サービスのイメージキャラクターを担っている。これは酷い。成功報酬の上乗せも無い格安事業が広まると依頼件数も飛躍的に増える。多額のギャランティを貰うだけのゆゆうたの一方で、退職代行サービスで働く社員達は安月給で数多のタスクをこなして疲弊するブラック企業が出来上がる。マッチポンプである。
とはいえ、些細なことでも嫌われている連中から大袈裟に炎上させられるのは気の毒である。
鼻くそを穿っただけで炎上と騒がれた。大袈裟だと思う。炎上じゃなくて半年は謹慎すべきだ。このルックスで鼻を穿る絵面がどれほどの精神的なトラウマを生むほどのものか、想像に難くないし、目の前のディスプレイが凌辱された気すらするだろう。ディスプレイ交換の在庫が大量発注で無くなることを考えると、交換が完了するのを見越して最低は半年、良識を訴えるなら1年は謹慎して鼻くそが映らない万全の環境を作る必要がある。
ピアノ配信は良しとする。しかし最近はインプレッションのためにピアノへの入り、鍵盤から発させる音のムラが甘さとなって出ている。耳介を経て鼓膜に届くころには微かな反響差が拡がっております、雑な鍵盤の扱いが見える。ながらピアノはやめるべき。正対すべし。