
サムネ見て思ったのが、え?隻腕の続き、、?いまから??だった。いざ、見始めるとボイチェン(?)の話が出てくるまで教師の続きと気づかなかったw。四季くんが敵、、?どういうこと??とまだまだ考察が出来ていない、、でも面白いならそれでオッケーですw
漫画小説全部含めて評価したら面白いけど特別面白いって訳ではないけどゆっくり茶番劇の人の中で一番面白いと思ってるしタイトルというか設定が割とよくある感じの中でここまで面白く出来るのは本当に凄いと思ってる。なろう系というか主人公が無双するタイプの中でもかなり面白い部類だと思うからそういう系好きな人はめちゃくちゃ好きだと思う
物語構成を起承転結の起のアイデアが似たようなものが多いですが、転結がとても上手なため、
違ったストーリーなっています。
また、伏線を貼るのが非常に上手で、
3年前の動画の邪神三が最新の動画のバグ三である
という構成を考えていたことがわかる
「やっと、そっちにいけるよ」というセリフでは
非常に驚きました。
今ふと思ったんだが、強い自分を具現化ではなくて強い(なにか)または強いと思ったものを具現化とかそういう能力だと思う。強いの部分はあんまりないと、思っているから普通に思ったものまた望んでいるものを具現化そういう系統かな??って感じ。最後まで、楽しみです。
あの、いきなりだけど転生の教師シリーズが続いてほしい、、、w絶対面白いと思うんだよね。
それか、前の動画の「まったりを殺す」っていうサムネの物語の続きを作って欲しい、、、
最近はいろんな物語を単発?で出しているような気がするから伸びるのを続けるんだと思う。
教師シリーズ伸びないかな ボソッ
物語が進むにつれ、どういう展開になるのかが分からないのがいいところですね。予想外の展開になったりするのがとっても面白いです。最強系などは僕は大好きなので過去のやつも全部見させてもらってます。特に僕は隻腕シリーズが好きです。
最近諸事情によりまったりさんの動画が見れなかったのですが、、おや?何やら面白そうなのがシリーズ化シているじゃんけ!?と思いサムネを見て思ったのが「かっこよ」それと同時に「右目って二重人格シリーズのときに痛んでたからそれの続きか?」って思ったよねwナイトオモウケド物語の内容は、戦闘系だけど前と違うなって感じてて長期編になりそうな感じがあってwktk。僕が一番好きな{実力不明の僕が最強のメイドをやとった}と同じような感じになりそうって思ってる(思ってるだけだZOY)これから楽しみw
二重人格ついに終わったかぁ、、すごく面白かった、三年越しでの伏線回収は非常に興奮したよねw
自分はバトル系が好きなんだけど、感動系も好きなんだ、、でも今出ているこいしシリーズは見る気になれないんだよな、、サムネで「あぁ、、」みたいな。まぁ結局見るんだけどwこれから面白くなるの期待してみている、
編集お疲れ様です!!
感想は別でコメントしたので、勝手かつ個人的な評価をしたいと思います。
覚えている範囲で書いていきますが、やはり一番特筆すべき点は、「キャラクターの完成度」です。
基本主人公視点で物語が進んでいくのですが、心情描写が丁寧で、キャラの行動に矛盾が限りなく少ないのが全体的な完成度の高さの一端を担っていました。
ヒロインの可愛さの説得力や、過去描写と登場するたびに出てくる深みが、他の茶番劇投稿者より大きかったのも好印象です。
「感動」を作るのにも作品への向き合い方次第、熱量でクオリティが変わってきます。
そういう点でも、まったりさんが伝えたい内容の8割以上が込められていて、いくつかの作品では震撼しました。
主人公と自分を重ねて作っているのではなく、蓄えた人生経験の種類を振り分けて、その物語に適した理想の主人公を作るところに特化していて、そこから広がっていく主人公と関わるキャラたちに前述のとおり影響していくのもまた、魅力の一つです。
恋愛系、戦闘系の二系統を主にあげていて、恋愛系は塩対応こいしシリーズと全員バカシリーズ。戦闘系は隻腕シリーズが特におすすめです。こいしシリーズは王道的部分もあるのですが、この物語だけの一点もの、いうなればオリジナリティが溢れた描写も多々あるので、青春物が好きな人にぜひお勧めしたいです。
全員バカシリーズは完成度自体は低く矛盾や、途中のヒロイン変更なども含めてかなりあれな部分はありましたが、キャラクターの書き方と描写が最高です。
どこが最高と聞かれるとすべて詳細に答えられませんが、展開に絡まれた主人公とヒロインたちの成長には涙腺に来るものがありました。
隻腕シリーズはとにかく主人公描写特化といった印象を受けました。
すべて覚えているわけではありませんが、とにかくかっこいい。
妹シリーズの主人公と比べてどちらがいいというのが決めがたかったです。
妹シリーズはお勧めにはあげませんでしたが、恋愛ものというには特殊だっただけです。
茶番劇を初めて見る方におすすめする作品としては悩みますが、キャラクター描写と感情移入できた度合は随一でした。
主人公の精神力というか対応力などがえげつなかったですが、裏背景と合わせると考えさせられるものが大きかったです。それだけに個人的にはフランとの決着の仕方と本ストーリーの締めくくりは納得できませんでしたが、粗方の完成度は高い作品でしょう。
面白い作品が多く、熱が厚く世界観が良いうえで、キャラクター完成度が高い投稿者さんというのが総評です。
人生観にもう一度目を向けさせられるような物も中にはあって、見終わった後には感動が待っている。
勝手な意見+うろ覚えで申し訳ないですが、もう一度見たい、記憶を消して味わいなおしたい。そう思える物語ばかりです。
気になった人は見てみてください。私もまた見てきます。
てか偽パンブラは、何でおいらにいちいち突っかかるんだ?マジでウザいから、他の人に成りすまししてくれよ。おいら別に、偽パンブラに恨まれることしたか?