まったりさん

俺強いだらけでおもろくない。霊夢の兄ってなんだよ痛すぎるだろこんなの

作画
絵はサムネによくあって、絵師が描いている為上手である。他の茶番劇者とは格が違う。
ストーリー
彼は多くの物語を作っており、その一つ一つに沢山の伏線があり時には他の物語と話が繋がる。よって考察も面白くなり伏線回収は圧巻である。但し毎日投稿している為ネタ切れ感は否めなく、最近の動画は主人公最強が多いので中学生ぐらいが一番おすすめ。
企画力
まったりさんはYouTube(ゆっくり茶番劇)で物語を投稿しようと企画した。当時は物語を書いている人は恐らくいなく、まったりさん自身が考えた。企画は成功し、20万人以上の登録者を集めた。
感動
物語の終盤や誰かが死ぬ時のシーンで感動する事が多い。恋愛系茶番は勿論能力が出てくる茶番劇でも感動するシーンは多くある。また昔の恋愛茶番劇は年齢問わず(赤ちゃんとかは別)感動するだろうからおすすめ。
笑い、ユーモア
時々シリアスな場面から一転面白い場面がある。冗談を言って笑わせる事があるが毎回大爆笑する程ではない。
スリル・興奮
ストーリーでも書いたが伏線回収の時に興奮する。また絶対絶命の時に主人公をはじめとするキャラが予想外の行動をする事が多く驚かせる。
実用性/声
何故まったりさんの動画でこの2つを問うかが理解できない。まったりさんは人を楽しませる為にあるから実用性はどうでも良いだろうし声は基本的にまったりさん自身の声じゃなくゆっくりの声なので判断しようがない。
総合評価は以上の事から判断した。

控えめに言って神ですね。

物語を作る才能がピカイチで見ていて飽きない展開が続々と出てきている。
絵師がかっこいい絵を描いていてそれをサムネにしているから今回はどんなサムネになるんだろうという気持ちでワクワクできる。
恋愛系とバトル系という少ない2つの系統で面白くて他と余り被らない(被るものもある)物語を量産できる。
ただでさえ作るのが難しいゆっくり茶番劇を毎日投稿という凄すぎる頻度で投稿しているだから学校/会社 から帰ってきたらまったりさんの動画が見れるという新しい楽しみができる。

絵は神
だけど内容が厨二ぽくてなろうっぽい感じがした。
なんかお色気の動画も作ってるし、中学生とかは好きそう。
他のゆっくり茶番劇は自分の真似だとか言ってる動画あったけど。単純にテンプレつかってかぶるのは仕方ないと思う。
絵はほんとにいいし、内容もなろう系のサイトに出せばかなりいい感じになると思うけど、
「面白すぎ！！」
「神！！」
とかは思わなかった

大分長文になります　まとめると失踪するのはやめて、最後は信者に対して書いてます

結構前から見させていただいてるものです。
物語としては結構好きなものが多いですね。戦闘系に関しては普通に面白い能力とかあったり、若干恋愛も入ってたりするのですが最初の内容がどれも似たり寄ったりしているものが多いのでもうちょっと違う視点から構想練ってもいいのかなーと思います(あと、正直言いたくはないけどサムネや一話時点で大分厨二病感出てるから見る人によっては痛いと感じる人もいるのはごもっとも)
恋愛系に関しては結構完璧だと個人的に思ってます。
死にたがりの吸血鬼とか歴代最高傑作でしょあれ
ただ、まったりさん側としてはあくまで「仕事」としてやってるので、伸びなかったら打ち切り、そしてあまりにも失踪作品が多すぎるため、もうちょいのんびりやって欲しいというのが現状です。
最近の作品も少し迷走気味で、数打ちゃ当たる戦法で動画を投稿しているのが丸見えなので昔失踪してしまった作品をもう一度復活させるなどをしないとこれからなかなかチャンネルは伸びないんじゃないかなと心配になってしまう。
以上　ここから下は信者へ言いたいこと
ここのまったりさん信者は見てて結構きついです。言ってしまうと。自分はアンチでもないし信者でもない立場から見てるので分かるけど、そもそものネットリテラシーが疎かになってるから信者には色々言われてるんだと思う。もちろんアンチの暴言も悪くないとは言わないけどそれでも否定的意見もあるのは事実。だってここ評価する場所だもん。
自分が好きな小説家に否定的意見をされたら群がって無理やり正当化しようとするのは正直見てて腹が立つ。まったりさんが本当に好きなのならこれ以上民度下げないためにもしばらくromったほうがいいよ。マジで。

ラノベっぽいネタの繰り返しでマンネリ化が酷い。1話1話は面白いけど同じようなネタばかりなので流石に飽きてくる。

物語構成を起承転結の起のアイデアが似たようなものが多いですが、転結がとても上手なため、
違ったストーリーなっています。
また、伏線を貼るのが非常に上手で、　
3年前の動画の邪神三が最新の動画のバグ三である
という構成を考えていたことがわかる
「やっと、そっちにいけるよ」というセリフでは
非常に驚きました。