フジナッツ健

このyoutuber叩いてる人は詐欺広告の社長らしい

同じ人がレビュー連投してるのここ？？？？

オレのハート、ウィンウィンしてるぜ！！！！！！
・・・どうもこんにちは、最近ウィンがカッコよすぎてウィンのかっこいいポイント書こうと思ってましたがそれより先にカイザの悪行を書いてしまいました管理人の氏民低底です。
今回は、さっきちょっと触れましたがカイザを検索すると（正式名称の「プリンス・カイザ」で調べた方がよいです）安定して2，3番目に「嫌い」が出てくるカイザについてです。
ちなみに管理人も嫌いです。
彼のせいで彼の相棒・ボルシャックカイザー（とばっちりでボルシャックと名のつくカード全般）の人気（売り上げ）はガタ落ち。
普通に強いのにボルシャックカイザーが目玉カードである「轟炎の竜皇」は残念な売り上げだったそうな。
「伝説の邪神」はウィンがCM・パッケージやってたけど「轟炎の竜皇」はカイザだったからってのもありますねおそらく。
確かに管理人もウィンの「伝説の邪神」はものすごくほしかったけどカイザの「轟炎の竜皇」は別にいらないですｗｗ
あ、ウィンのカードはほしいけど・・・（ちなみに、カイザとは対照的にウィンの相棒・アビスベルジャシン帝こと邪神くん（こちらもとばっちり（？）の人気はうなぎ登りですざまあ）
管理人のデッキにも入っていますが、彼のせいで何も罪がないボルシャックが手札にいると少し嫌悪感を抱いてしまいますごめんね。
今回はその嫌悪感の正体を暴いていこうと思います！
それではどうぞ

まずは13歳にしてヘイト・マスターとなった彼の悪行をまとめていきます。

アニメ版悪行
・ウィンとパパリンの思い出のカードを燃やす
・運ゲーと完璧イカサマ（後述）で勝利したのにもかかわらず、煽り散らかす
・自分の本性を知ってなお、尊敬の念を抱いてくれる部下（ボウイ）にパワハラ（ちなみに年齢は誕生日の関係で上なだけである）
・ウィンを勝手にデュエルマスターだと決めつけ、なにをしても「デュエルマスターだろ！なのにそんなわけないわ！本気出せ！」と煽り出す(もちろんウィンは本気だし、そもそもデュエルマスターなど知らない)

それでは一つ一つ解説していきます。

・ウィンとパパリンの思い出のカードを燃やす
これが彼の悪行代表と言っても過言ではないのでしょうか。
一応状況説明しておくと、ウィンの父であるパパリンは、カイザが社長を務める「龍神コーポレーション」という会社の子会社に務めており、カイザの私情（「大人はゴミ」）のせいで仕事をしなかったとかそういうわけでもないのにクビに（ちなみにクビになったのはパパリンだけというわけではない）。
当然納得がいかないパパリンたち。
そこでなんとカイザは、「デュエマで俺に勝ったら免除してやるわｗｗ」と発言。
クビにされた大人たちは「そんな遊びで俺らの人生決めんな！」と激おこぷんぷん丸。
カイザ的にはそういう遊びを大切にしないのが老害ポイント・・・らしい。
でもパパリンはオタクなので大歓迎。
そして、パパリンのところへやってきていたウィンがカイザｖｓパパリンの戦いを見ることに。
このとき彼はカイザの本性を知らなかった。
（今では嫌悪感しか抱いていないが昔は憧れていたのだ。自分に憧れてくれる人をも裏切る・・・最悪すぎる）
カイザに運で負けてしまったパパリンは、「負けちゃったけど楽しい時間をありがとうございました」と笑顔で言うという聖人発言。
正直ケチのつけようがなさすぎるが、まさかのカイザは「人生かかってるのに楽しいなどと無責任すぎるわ！！老害！お前なんかがボルシャックを使う資格などないわ！敗北者は黙れ！（鉄仮面を差し向けて暴力）こんなもん（ボルシャックデッキ）燃やしたるわ！！（超訳）」といいデッキをガチで燃やす。
正直普通のデッキを燃やされただけで最悪なのだが、そのデッキはずっと落ち込んでいた（その理由は明らかになっていないけど母親の死とかかな？）ウィンを気遣って元気にさせてあげようとしたパパリンが、元気になってもらうためのことの一つとして誕生日にウィンと共に作った思い出のデッキであり、それがきっかけでウィンは今のように明るく、デュエマに関心を持ち、ボルシャックドラゴンに憧れを持つようになった。
そんな自分の人物像を形成したと言っても過言ではない思い出のデッキを燃やされたウィンは当然カイザに幻滅。
ウィンは「斬札ウィンという名前、絶対覚えとけよ（怒）お前を倒す男の名だからな（怒怒）」（ここめっちゃかっこよかっｔ（（リアコで草）と言って、ここの話は終わった。
パパリンも下手したら炎に巻かれて死ぬところでしたからね・・・
重傷は負ったんですけど・・・
ここでの視聴者嫌悪感ポイントは大きく分けて
・自分の価値観を押しつけすぎる
・ほぼ運で勝ったのに煽りすぎる
・暴力をふるわせる
・人のカードを燃やす
・ファンを幻滅させる
・理不尽
・エンジョイ勢に激怒
の6つあると思っています。

・運ゲーと完璧イカサマ（後述）で勝利したのにもかかわらず、煽り散らかす
これはいつも彼がやっています。
なんか運がよすぎます。
前述したパパリンの時も相当な運でしたが、ウィンの時はS・トリガー4連発をしてやっと勝ったんですからね。
それなのになぜ圧勝したかのような煽りをするのかね君は。
初見だとパーフェクトデュエル（シールドを一枚もブレイクされずに勝つ）でもしたのかと思いそうです。
しかも、運だけではなくなんとイカサマもしています。
ウィンはカイザの手の内を全く知らないので、手探りで様子見などしながらのプレイングでしたがカイザはなんと、ウィンにスパイ（おそらくカレン）を送ったのでカードの効果や新カードまですべて知っていました。
不平等とか言う問題ではないと思います。
手の内を知っているか知らないかでは大分差がつきますからね。
ここでの視聴者嫌悪感ポイントは大きく分けて
・実は運だけでのし上がっている
・人のデッキの情報を横流しにするスパイを送る
・煽りすぎている
の3つあると思っています。

・自分の本性を知ってなお、尊敬の念を抱いてくれる部下（ボウイ）にパワハラ（ちなみに年齢は誕生日の関係で上なだけである）
状況を説明します。
デュエマ四天王「D4」。
そのD4には「絶対に負けるなよ」という掟が。
しかしそれを破ってしまったのがD4最年少であり聖人担当ボウイである。
彼は（パワハラシーンまでで）3回負けており、（一回はイカサマだったので仕方がないと思うが・・・）そのことはD4しゃくれ担当ファルゴにバレていた。
そのためファルゴに煽られまくる日々を送っていたが一応ファルゴは、D4リーダーでありクズ担当カイザには黙っていてくれたようで（D4小林一茶担当イッサにも黙ってくれていた？）追放されるようなことはなかった。
そんな中ボウイはウィンと仲がよくなり、1週間後に二人でデュエマする約束を結んでいた。
それに勝つためボウイは一週間必死に練習して、いよいよ当日！
待ち合わせ場所に向かうため意気揚々と家を出ると、誰かにぶつかってしまった。
その誰かとは、勘のいい方は察したかもしれませんがD4リーダー＆クズ担当カイザであった。
なぜここにいるのか疑問に思うボウイだが、カイザは「お前なんか隠し事あるやろ？オン？言ってみ？」と初っ端からパワハラ。
ボウイ「な、なにもないです・・・（汗）」
カイザ「お前3回も負けたやろ？嘘はよくないねぇ（圧）」
と圧をかけてきます。こんな上司はイヤ
カイザ「まあええわ。オレに勝ったら何事もないように接してやろう。けどお前のような負けてもいいわというやつがいるとD4の威厳がなくなるんだよ。どちらにせよ粛正はするからな」と、もはややばいやつ。
いつものごとくデュエマが始まるのだがデュエマは1ゲーム10分ほどで終わるのに1時間くらいかけている。
というのも、その6分の5はパワハラ煽りタイムだからである。
ボウイはメンタル豆腐なので、そんなに煽られたら号泣してしまいプレミ（プレイミス）を連発。
前述の運ゲーもありました。
泣かされて負け、それでへこんでしまったボウイは1時間遅刻で待ち合わせ場所に。（ボウイに罪はない）
実はこのお話、雨の中ずっと待たされたウィンがかわいそうだったりする。雨宿り場所あってよかった・・・
ボウイは雨ベッタベタでウィンのところに来たが、あんなに煽られたので当然「ウィンと戦うと僕はまた負けるかもしれない・・・（3回の内1回イカサマで敗北、2回ウィンに敗北）そしたらカイザさんにまたあんなことされて・・・いや、もうあんなことだけじゃすまないかもしれない・・・それは怖すぎる・・・D4を追放されたら僕に居場所はないんだ・・・」と考えて戦うのを断りました。
ちなみにあとから、あんなことをされてもまだ憧れだし好きという気持ちは変わらないんだといってました。
それを踏みにじるのがD4リーダー＆クズ担当カイザ。
ここでの視聴者嫌悪感ポイントは大きく分けて
・ウィンとボウイの友情を断ち切った（ウィンの奮闘により回復したが・・・）。
・自分がどんなことをしていても好きでいてくれるのに平気で踏みにじる。
・こんなパワハラ上司はイヤだ。
・部下が風邪ひいてもええんか
の4つだと思います。

・ウィンを勝手にデュエルマスターだと決めつけ、少しでもプレミ（プレイミス）しようものなら「デュエルマスターだろ！なのにそんなわけないわ！本気出せ！」と煽り出す(もちろんウィンは本気だし、そもそもデュエルマスターなど知らない)
こちらも状況説明します。
最初に書いた悪行、カード燃やし。
これにムカついたウィンは、パパリンの仇を討つためカイザにデュエマを挑みます。
カイザへの憎しみから「マーダン・ロウ」というクリーチャーの封印も解き（本人は無意識）準備は万端。
しかしカイザはいつも通りと言うべきか「お前なんぞとデュエマしてる暇はねぇんだよｗｗｗ」発言。
するとカイザに電話が。
電話を取り、なにやら話を聞いている様子。
その話が終わった瞬間カイザは「お前、デュエルマスター（伝説のデュエマプレイヤー）なんだろ！？そうだよな！！！！！！よしさっそくデュエマだ！！」と態度が一変。
その話がなんだったのかは不明ですがおそらく、「邪神を使うデュエリスト（ウィンのこと）がデュエルマスターだよ」みたいな内容だったのでしょう。
時々鉄仮面に暴力を振るわせつつ
カイザ「とぼけるな！！お前だろ！！ずっと探し求めてた！！」
ウィン「は？デュエルマスターズの間違いだろ（怒）それか漫画の世界にでも入ったつもりか（この世界では、現実と同じくジョーくんたちの物語が漫画になっている）？そんなことよりお前よくも・・・」
カイザ「ちげえよ！！伝説のデュエリストだろっつってんだよ！！」
ウィン「厨二かよ」
カイザ「中一やわ！！」
（超訳）のようなやりとり（改変しまくってます）の末、なんだかんだデュエマすることに。
ウィンは真面目にやっているのにカイザは、「お前デュエルマスターだろ」攻撃。
カイザ「お前デュエルマスターだろ」
ウィン「だからそれなんだよ。あ、わかったぞもしかしてお前、意味不明なこと言ってオレを惑わすつもりだろ」
カイザ「本当にいるんだよ！！」
ウィン「フォークフォックを召喚！」
カイザ「おいおいおいおいwデュエルマスターはそんなことしねえだろ！（偏見）本気出せ！」
ウィン「オレは本気だろ！」
カイザ「嘘つくなああ」
（超訳）と、今後もウィンがやることすべてにデュエルマスターはそんなことしないだろの偏見攻撃。
結果、伝説のカイザＳトリガー4連発によりカイザが完全運勝ち。
にもかかわらず人を決めつけ煽る姿勢は、カイザの悪行として有名です。
ここでの視聴者嫌悪感ポイントは大きく分けて
・ケチをつけすぎ
・勝手に決めつける
・鉄仮面に暴力を振るわせて自分はやらない
・デュエルマスターに偏見ありすぎ
・カード燃やしの反省が見受けられない
の5つだと思います。

以上がアニメ版カイザの悪行です。
書けば書くほどむかついてきました。
クズ過ぎる
続いて漫画版になります。

漫画版悪行
・ウィンが邪神を使うからといって勝手に敵視し、テレビで彼の名前を流出させる
・ウィンのクリーチャーを「雑魚ｗｗｗ」煽り
・老害だ、とパパリンを完全私情でクビにし（ここまではアニメでもあった展開）、チャンスを与えるとかいっておきながらパパリンとウィンを殺す（邪神くんのおかげで未遂に終わるが）
順を追って説明していきます。

・ウィンが邪神を使うからといって勝手に敵視し、テレビで彼の名前を流出させる
状況を説明すると（漫画はアニメよりも短くまとめてあるので短めになります）、
カイザは、アジトで邪神を使うデュエリスト（ウィンのこと）が現れたことを知り、謎に敵視しだす。
カイザ「このオレの立場をおびやかそうとしているのか・・・」
どうやらカイザは、邪神を使う＝悪いやつだと思っているらしい。偏見がすごい。
そのため、ウィンを勝手に敵視していたがウィンは、こちらでも当初はカイザに純粋な憧れを持っていた。
カイザが後日、テレビに出演した際インタビューで「今一番注目しているデュエマプレイヤーはいますか？」と聞かれ、カイザは「斬札ウィンですね（即答）」
あくまでも立場としては一般人であるウィンを世界中に公表するのはいかがなものだろうか？
家とか乗り込んでこられるかもしれないし・・・
ここでの読者嫌悪感ポイントは大きく分けて
・プライバシーの権利って知ってるか？
・一方的に嫌う
・偏見がすごすぎる
の3つに分けられると思います。

・ウィンのクリーチャーを「雑魚ｗｗｗ」煽り
これは、後述しますがカイザに親子で殺されかけたウィンはカイザにかちこみにいきます。
そこでウィンがパワーが低いクリーチャー（「ハンマダンマ」とか）をだすと「雑魚ｗｗｗ」と煽り出したことです。
単純ですがちゃんとムカつきました。
ここでの読者嫌悪感ポイントは大きく分けて
・他人のカードだぞ
・じゃあお前はどうなんだ？
の二つだと思います。
ちなみに「雑魚ｗｗｗ」と煽られたウィンがその後にその雑魚と呼ばれたクリーチャーでコンボを決めた後「オレのデッキに雑魚なんていない」と発言したのはもう好感度爆上がりでしたね。かっこよすぎた
ウィンの方があきらかに大人の対応してます
カイザと対極の存在。

・老害だ、とパパリンを完全私情でクビにし（ここまではアニメでもあった展開）、チャンスを与えるとかいっておきながらパパリンとウィンを殺す（邪神くんのおかげで未遂に終わるが）
いつもの状況説明です＾＾
パパリンをクビにした経緯は最初のと同じですので最初の方はコピペしておきます。（てっ、手抜きじゃないよ（汗））
ウィンの父であるパパリンは、カイザが社長を務める「龍神コーポレーション」という会社の子会社に務めており、カイザの私情（「大人はゴミ」）のせいで仕事をしなかったとかそういうわけでもないのにクビに（ちなみにクビになったのはパパリンだけというわけではない）。
当然納得がいかないパパリンたち。
そこでなんとカイザは、「デュエマで俺に勝ったら免除してやるわｗｗ」と発言。
クビにされた大人たちは「そんな遊びで俺らの人生決めんな！」と激おこぷんぷん丸。
カイザ的にはそういう遊びを大切にしないのが老害ポイント・・・らしい。
でもパパリンはオタクなので大歓迎。
パパリンはカイザにアニメと同じく負けたけど、正直めちゃくちゃ追い詰めたのでカイザは「勝ってはないけどクビやめたってもええかな」と判断。
パパリンに名前を聞いたカイザ。（子会社の社員名くらい知っとけよ興味なさ過ぎやろ）
パパリン「斬札ガッツ（忘れがちだがパパリンはあだ名）です」
カイザ「斬札・・・？しねええええええええええええええ」
パパリン「わあああ」
おわかりいただけただろうか
漫画版悪行の最初で触れたとおり、カイザはウィンのことを悪く思っていたのだ。
つまり、名字が同じ＝ウィンの親＝排除☆と判断した。
運悪く（？）パパリンがタワーから突き落とされた途端にウィンがやってきて、パパリンを助けようと一緒に落ちてしまう。
しかし、邪神くんが助けてくれて一命を取り留めたのだ。
カイザ、殺人鬼にならなくてよかったね
ここでの読者嫌悪感ポイントは大きく分けて
・人を簡単に殺そうとすな
・名前聞いた瞬間態度変えるな
・一方的に嫌いすぎ
・罪悪感とかないんか
の4つだと思います。

はいというわけで！！
今回はカイザの悪行まとめてみました～
さすがに悪すぎて人気0なのも当然ですねｗ
なにか過去がありそうですが、あったとてこれは許されるのか？

なんでこんな短時間にレビュー増えてんだよ
スパムか？