子供が生まれて嬉し泣きしたというエピソードに感動した
ネグレクトなどが問題になる昨今、そういったまともな感性はむしろ貴重だと思う
シンプルに28歳にもなって外で奇声あげてるっていくらネタとはいえマジで怖いおじさん。
あんなの生で見たらビビって速攻逃げるわ笑
イヤイヤやってるって言ってたキチガイ芸や中央大学ネタをいまだにやってるの、痛々しすぎて見てられません。
というか、明らかにトークの質が落ちてます。
昔は言ってることは無茶苦茶でも一理あったりはしたけど、今は何が言いたいのかわからないことばかり言ってる印象です。
動画投稿がそんなに嫌なら、また働いたらどうでしょうか。
一言天才。視聴者の誰もが彼を嘲笑っているが、実は随分助けられている。
人前で大声で歌う、雨の中半裸ではしゃぐなどといった奇行が目立つが、これは自己肯定感の低さによる一種の自傷行為ではないだろうか。
発狂芸が寒いと宣う輩もいるが、個人的には真骨頂だと思う。
無職で妻子持ちというヤバすぎる男
汚い髪型で無精ひげ風呂に何日も入ってないみたいな不潔な男
闇金ウシジマくんの登場人物にいそうな男
学生時代は人気あったらしいけど今はただの小汚い男
ステハゲのポケモン配信期待してなかったけど見たらかなり面白い
今は批判も多いみたいだけど、いずれそういった人たちも面白さに気づきゲーム実況者として駆け上がっていくと思う
これこそ「人生」である。妙に人間味があり熱狂的なファンがつくのも納得できる。映画やアニメのような作られた作品でなく、こんな残酷で多くの失敗をしてもふざけ続けるような人生のストーリーを築ける人はなかなかいないだろう。新鮮味がある。見るからに失敗している人生なのにも関わらず、なぜかイキイキしていて悲壮感が伝わってこないのも魅力である。もちろんこの人のようにはなりたくないが、見る分にはあまりに面白い。
彼はどんな失敗でもネタになる構図を作り出している。「人生はこんなにもくだらない」ということや、「人生は適当にやってもなんとかなる」ということを感じさせる。彼の行動はあほらしかったり、無責任だったりするが、行動自体が面白いのではなく、「本来陰キャラで臆病なステハゲ」がしているから価値があるのである。例えば、みなさんご存知であろう粉雪の動画の最後にアメフト部の宣伝がくるが、先ほどまで堂々と歌っていたのにも関わらずやけに臆してしまっている場面があった。そのギャップが人気の理由の1つではなかろうか。引退しないでください。応援してます。
昔はちゃんとトーク出来てたしステハゲの生活、人生自体も見てて面白かった
今やただの無職が奇声奇行繰り返してるだけだし、すぐにオー!とかアー!とかクソデカ大声のキレ芸で誤魔化すばっかり
何が全盛期戻っただよ、コレただの迷惑系ユーチューバーじゃん
あれだけイヤイヤ言ってた奇行繰り返してるしなんなの?そういう視聴者は切ってゲーム配信でやってくんじゃなかったんですか?(笑)