ステハゲ

元学生迷惑系Youtuber
ステチルと呼ばれる狂信者並みのファンを持つ
やってる事は親不孝自慢に発狂に他人の悪口みたいな低質かつ低俗なコンテンツ
大学の中退や浪人を繰り返し長い学生生活の末卒業間近に女とデキ婚
卒業後就職するも即退職で現在無職
ネット乞食やってます

今更昔の路線の動画出しても遅いと思います
大学卒業したただの無職のおっさんが過去の栄光引き摺ってつまらないトークしてるだけだし

着々とオワコン化してきている男
もういい歳なんだから学歴とかマーチとか言ってないで就職しなさいよ
精神年齢が未熟なまま全然成長しない人を見てるとイライラしてくるんだなという事を教えてくれました

信者が褒め称えればたたえるほど実際はオワコン再生数を叩きだしていく

何が面白いかと聞かれれば難しい。

だが、一つ言えるのはステハゲという「存在」が面白いのである。

①喋り方や雰囲気、②度重なる中退と退学と突然の結婚や子供の誕生など、③数々の奇行、④メンタルの強さ...などなど

これら全てが彼の魅力である。まずはバズった動画から一通り見てみると良い。説明不要・形容しがたい面白さに気づくだろう。

もう終わったなという感じ
過去の動画はとても面白く、最近はネタがないようで過去動画をアップしている。
また、Twitterで視聴者に乞食をしている

過去の栄光擦りおじさん

ステチルとかいうクソ気持ち悪い信者を大量生産してしまった罪深き男

ゲーム配信ばかりするようになってから、急激につまらなくなった。本人も減少するチャンネル登録者数を見て焦ったのか、今現在はかつてのスタイルに戻ったが、もう遅い。
養っていかないといけない妻子がいるのにも関わらず、なぜあのタイミングでゲーム配信を始めたのか。GTA5の無言配信とか誰が見たいんだよ。そりゃ登録者も減りますわ。

中央大学とバトってた頃はマジで面白かった
今はオワコン
おそらく結婚し子供と奥さんが出来たことを理由に引退宣言したのに
結局普通に働くのは無理で自ら激寒と評した発狂芸に頼って小銭稼ぎをし
最近は視聴者キッズの自己顕示欲と自らの物欲を満たせる乞食芸で生きている
知能がそれなりに高くて自分の需要と稼ぎ方を理解したシャムゲームって感じ

以前のようなキレがない

おう、ステ！
最高だよ〜

GMARNのNに所属する者です。受験でMが不合格になりましたが、ステハゲ大先生がGMARNを提唱して下さったおかげもあって、「自分はMに入学する者と同等の実力を持っている」という自信がつきました。ちなみにCはステハゲ大先生の聖地でもあり、聖地に平民が足を踏み入れることは恐れ多いため、受験していません。ちなみにDT文化はセンター利用で受かりました。

信者はこういう本人に何の得もないところは持ち上げまくる癖に
ステハゲ生放送は閑古鳥が鳴いてる過疎を極めた状況でちょっとステハゲが可哀そうです

昔のような度胸がある動画が、今ではただ家で他のYouTuberを叩いてるだけの小物。
もっと昔みたいに笑わせるような動画投稿をしてほしい。
昔は最高、今は最低。
今のご時世、外に出るのは難しいからか、大したことをやっていないのでチャンネル登録解除。

笑わせる天才がDT松本としたら
笑われる天才がこの方

結論から申し上げると、彼に欠点など存在しない。
まずルックス。スタイル抜群、陰キャラフィットネスで鍛えられた素晴らしい肉体、たくましい髭などその辺のジャニーズ顔負けである。
トーク力に関しても言うまでもない。10分間以上ノーカットで話し続けるのは才能である。
企画力は彼の最大の魅力であろう。脚本出演は全て一人、それも全て彼の人生そのものを映し出している。1人の人生を画面を通して見られるのは本当に素晴らしい。
頭脳に関してはあの超有名大学大東文化大卒業後、一日だけイギリスの名門リヴァプール・ジョン・ムーア大学に在学し、帰国後3ヶ月の勉強で中央大学商学部会計学科に合格すると言う素晴らしい頭脳の持ち主であることに疑いの余地はない。
彼の面白さは一部の人にしか理解できないだろうが、ハマってしまえばもうその沼からは抜け出すことはできないだろう。
彼の人間性は素晴らしいものがある。沢山の人に笑いと勇気を与え、人類の希望の光であることは間違いない。
カリスマ性ははっきり言ってその辺の100万人越えYouTuberとは比にならない。カットやテロップ無しで登録者20万人を超え、平均して10万回以上の再生回数を叩き出すのは異常なほどであろう。しばらくの間動画を出さなくなっても、ファンは決して逃げなかった。それは彼のカリスマ性を物語る一つであろう。話し始めるとキリがないほどだ。故に、彼はYouTuber界の生きる伝説と言ってもいいだろう。今後の彼の生き様に注目していきたい。

ードロドロとした現実を見せられるからこそ、ステチルはステハゲに魅了されるー

基本的に編集無しの10分間垂れ流し動画であるのだが、それゆえにこそ、あえて作り込まれていないというところに、なにか編集によって捻じ曲げられていない、生な雰囲気が伝わってくる。

また、そのコンテンツは、いわゆる一般的な人気YouTuberのそれとは違い、非常に現実的なところを付いてくるため、いわゆる多くの「ステチル」を従えることになっているのではないだろうか。

「ステチル」にハイスペック者が多いのも、彼らは「～やってみた」や「商品紹介」という一時的な余暇を過ごすための、いわば理想的なコンテンツではなく、ステハゲによるじゃっかんダークサイドであるものの、われわれが生きている世界での現実的なコンテンツがそこにあるからではないだろうか。

われわれが目の当たりにするドロドロとした世界にスポットを当てた現実味のあるコンテンツを見るからこそ、われわれはステハゲに対して、何とも言えない親近感のようなものを感じているのではないだろうか。つまり、ステハゲとは、「ステチル」の心の具現化なのである。

ステハゲの動画を見たからといって、なにかビジネス的な知識や、エンタメ系の一時的な快楽を獲得できるわけではないが、それ以上に、われわれの心の中にあるなにかモヤモヤとした「不満」や「葛藤」等、その類を払拭してくれ、スポーツ選手のように「夢」や「希望」、あるいは「勇気」といった関連の抽象的ではあるものの、生きていくうえでの糧になるような非常に重要なものを、ステハゲはわれわれに提供してくれているのではなかろうか。

彼の生き様によって救われた命は決して少なくない。