我妻はサイコパス路線にして最期はこんな感じが良かったな。
我妻「守若、お前を愛しているから分かる。お前は一生俺と同じ人でなしの化け物以外にはなれない。そして必ず俺と同じように惨めに死ぬ。地獄から永遠に愛し続けてやるからな」
本当に最近の運営を見ていて思うが天羽組を上げようとした動画全て滑ってるあたり一体感しかない。看板シリーズですらあそこまで視聴者減ったのを見ると納得しかない
そもそも、ヤクザの抗争って残酷で無慈悲で厳しいものだろ。
阿呆で夢見がちな天羽組ファンもだけど、運営は全然分かってねぇな。
まずは戦争について勉強しろ。話はそれからだ。
そんな悲しい過去なんか出しても意味ないじゃない?
あんまりイチゴウに魅力ないし、逆に魅力あっても天羽組が余計悪役に見えちゃうから、ただでさえ評判はよろしくないのに更に悪くするのはちょっと…
香坂、裏神シリーズ最初は面白かったのにまたつまらなくなりそうな厭な予感がますます強まった今日の話。どうしていっつも面白くなりそうな魅力的な素材をつまらなくするんだろう
ヒューバグあるある。
銃弾を余裕で避ける。
伊集院の洗礼を新キャラは受ける。(今までは紅林)
持ち運び不可能な武器を持っている。
雑処理が味方と敵どちらにもいる。
街中で戦闘をしてもバレない。
香月の活躍なんか見たくもないわ
面接成功して神城組事務員になるんだろうけど、なんだかんだ情報引き出せたら神城組にも幻滅しそう。市合とか見かけに騙されてるし
青山「指は3本ありゃ生きていけんだよ」
→「でも一応拾っとけ」
頼むからもう口を開くな
そんで来週とっとと死んでくれ(どうせ闇医者ルートの引き伸ばしだろうけど)
バグ大は古参のキャラの扱いが雑なのが残念すぎる。しかもいろんなシリーズが同時進行していてわかりづらい。
一つの世界線で色々なシリーズのキャラが織りなす壮大な一代絵巻とか作りたかったのだろうけれど、混乱混迷の印象が強い。
作品の雰囲気は、運営のメンバーが若い頃読んでいたころのジャンプとか影響受けている感じ。
プロデューサーは40代だし、他の運営の人も中堅の大人多いと思うのに、なぜこんなに混迷しているのか不思議。
天羽もひどいことしているのは本当だけど、主人公であるか、敵キャラであるでかで、極道はみんな悪事に手を染めている悪い人間なので、暴力で相手をねじ伏せてきた人は最期は暴力で倒れるしかない。だから天羽組も最期はそれでいいと思う。そういう展開なら、大人の鑑賞にも耐える。糞尿、ホスキャラのキャラ崩壊に逃げるだけでなくきちんとそこで落とし前つけたらいいのに
正直京炎戦争何がしたいのかよく分かんないなぁ
今みたいな羅威刃と獅子王組で小競り合いさせるなら、序盤から京極組と獅子王組対羅威刃と戒炎の連合軍同士の戦争にした方が良かったのでは?って思った
時系列的には
①京炎戦争勃発
②序盤は戒炎の下っ端幹部やモブ構成員による侵攻で負傷者がチラホラ出る
③久我と犬飼が角中あたりを撃破
④獅子王内部抗争に東雲と秋元が出てきて獅子王組と因縁が生まれる
⑤東雲と秋元、獅子王内部抗争から撤退
⑥獅子王内部抗争終わり
⑦海瀬が上堂を撃破
⑧眉済が京極組に恩返しがしたいと申し出る
⑨獅子王組が京極組に協力するとの噂を聞いた我妻が東雲と秋元を呼び出し、協力を依頼
10そのタイミングで絢辻登場
我妻「獅子王組は強いよ、今の羅威刃の戦力で戦えそう?」
東雲「俺ら羅威刃を舐めんなよ?」
秋元「我妻先生、ウチにもイキの良い奴入ったんすよ、紹介します、絢辻って言うんですよ、こいつ強いっすよ」
我妻「へぇ、頼もしいねぇ、期待してるよ」
秋元「他にもすげぇ奴沢山入ったんで期待してて下さいよ」
11京極組対戒炎、獅子王組対羅威刃による戦争勃発
これが出来てたら面白そう
キャラクターには結構魅力あるけど、扱いきれてない感じがすっごいある
キャラクターにだけは魅力ある
こういうのでいいんだよ、こういうのでって感じの純粋なかっこよさがある
もう少しストーリー構成をなんとかしてほしい