半年くらい世話になりました
色々ネタに付き合ってもらったりして楽しかったです
俺も視聴者を辞めた以上ほかの同様に潔く離れるぜ
天羽組編と京極組編を比べるとやっぱり天羽組の方がストーリーの展開だったり、兄貴たちの魅力があって良い。
あと須永野田小林が出てくるとユーモアあって好き。
京極組は戦闘シーン長すぎて見てて飽きるし、開始早々ネタバレ(特に守若回)するのやめてほしい
今夜は獅子王組シリーズで久我vs犬亥のリベンジ戦。個人的に今回はそこそこ良いと思った。
良い点
・裏切り者を利用した情報収集
敵側から裏切り者が出るというのは少し斬新。
・犬亥についての掘り下げと戦闘形態
卑怯極まりない犬亥にも娘を思いやる良い心があるという描写で感情移入できた。犬亥の武器は長ドスというテンプレだが戦闘形態が弛緩剤や炸裂弾系で個性がある。
・主人公補正が普段より少なめ
犬亥の強さは柳楽と張り合えるほど。まあ、柳楽は若い身内は斬れないとされているから加減されている説はある。最終的に久我が勝ったけどそれは正々堂々ではなく、あくまで犬亥の強みが活かせない環境下に持ち込んだため。ここが良いと思った。
・犬亥を生かせた久我
殺すのかと思ってただけに助けた描写は驚いた。
悪い点は今回あまり無い気がする。強いて言うなら眉済補正の多さかな。
久我に生かされて黒澤派から離脱した犬亥。今後の抗争に関わることはあるのか否か。そこが気になるところ。それと動画の締め括りにて予告が2つ出てきていた。今後何の話が投稿されるのかを事前に判明させた点は良き。
【内容】
京炎戦争 仙石vs緋田の完全決着
【長所】
・緋田が雑処理されなかったこと
最終的に仙石の勝利となりましたが事前に罠を張り巡らせているため、仙石に有利なフィールドでした。にも関わらず仙石は瀕死です。
・双方の見せ場
事前に罠を張り巡らせることも戦略の1つと言えます。搦め手に関しても今回はタイマンなわけですし、仙石もかなり強いと思います。緋田も死に際に「敵ながら天晴」と仙石を認める発言をしていました。
・得物&戦法の多様性
仙石の主な得物はメリケンナイフで他にもピアノ線、硫酸、催涙スプレーを使用。あと火炎攻撃戦法は個性が感じられて面白いです。緋田も目潰し用の砂塵を使ったりと武器のマンネリは無いと思われます。
【短所】
・見え透いた補正
緋田が死亡したことにより戒炎陣営は麻生と我妻の2名。羅威刃の生き残り(戒炎の助っ人)は東雲と秋元の2名。合計4名となりました。京極組も葬式回で大量の戦線離脱者を出しましたが、獅子王組の井上が関与するため結局京極組の有利は確実です。そもそも序盤の角中と遊馬の雑処理が悔やまれます。
【感想】
仙石の卑怯な戦法が気に食わないのか、コメント欄にて仙石を叩く内容の投稿を相当数見かけました。搦め手を使うキャラが卑怯に思えて嫌いになっているのか、美顔を自慢する発言のせいなのかは分かりませんけど。ですが長所の側面で言及しているように、手持ちの武器を最大限活かすのも戦法だし緋田の見せ場もかなりあったので個人的にはそこまで悪くない内容に思えました。




殺人、店なら守り代と称して金をせびる、金の密輸、武器の不法所持を平気でしてる犯罪者集団なのに作中では正義のヒーローグループとして描かれるヤクザ、他のマフィアや反グレ、仁義外れ(なおやってる所は殺人、勢力を広げようとする、他のヤクザの縄張りで薬をばら撒くなどほぼ仁義のあるヤクザという設定の主人公が所属している組とあんま変わらない、一応京極組は麻薬の流通を止める為に動いたが、天羽組は協力関係のブラジルのマフィア薬をばら撒いても全く止める描写がなかった。)の組員を平気で皆殺しにする。
その癖それを取り締まろうとする警察は醜悪な腐敗した無能集団と描かれているので
・自分達は外道とは言え平気で人を殺すのに、警察に攻撃されると「ヤクザにだって人権はある!」と主人公
・警察が破れない技術なのに何故か見破り方とバックにいる勢力の事まで知っているチートすぎる情報屋
などなど突っ込みどころとブーメランの応酬で頭が痛くなる、ジョジョのラスボスもびっくりの暴論だ。
戦闘シーンも終わっていて
基本的に主人公が先輩後輩と共に2〜3人ぐらいで相手の拠点に襲撃する。
敵は銃などを用いて迎撃を行うも基本的にどう考えても取り回しが悪い近接武器を使っている主人公の仲間に瞬殺される。相手が元軍兵で明らかにヤクザが勝てる訳ない相手でも関係ない、ちなみに主人公達は銃弾を避ける(???)事ができどう考えても人間では無い。
悪の親玉や敵のエース格も基本的に先輩や主人公に瞬殺されて終わり。
たまに別シリーズの強キャラが現れて主人公や先輩と戦う事があるが長編シリーズでも無い限り基本的に決着は着かない、というか酷い時はいかにも戦います!!というサムネなのにただ会うだけというのも普通にある。
長編シリーズですら基本的に死ぬ奴はあまり活躍してないキャラで、特に酷いのは京羅戦争編で一回しか登場してないキャラをポンポン死亡または戦闘不能にしていくだけ、いわゆるキャラを消費していくだけでシナリオライターのやる気が全く感じられない、キャラの成長も適当で主人公が急に鬼滅の透き通る世界を習得したりなど小学生が考えたみたいな展開が続く。一個前の天京戦争は人気キャラでも普通に戦死させたりキャラの成長を描いたりして工夫を感じていたが、それ以降はなんの掘り下げもない敵勢力が出てきて2人ぐらい適当なバックボーンを出してハイ敵倒したを繰り返しているだけと酷い有様。
よく昔は面白かったと言う人もいるが昔も昔で
・受刑者の給料は月500円(大嘘)
・XXXXXはクリーンで安全な宗教()
・サムネに平気でGや汚物をだす。
・陰謀論マシマシの怪しい情報を本当の様に撒き散らすマスゴミもドン引きのムーブ。(これはエモル図書館やバベル裁判所など関連チャンネルは今もやってる)
など昔も昔で終わっている。
本当に詐欺師が作ったんじゃ無いかと思うレベルの全てにおいて隙がないストロングスタイルのクソチャンネル。
俺はあってているあいつが間違ってる…じゃなきゃ俺がおかしくなる
でも何故だ?前より狂ってる気がする?一体どおいう事だ?
やっぱり組織をもっと大きくしなきゃ
麻生って俺の事裏切る気だね。麻生のナレーションで今回はどこまでいけるかってどこか他人目線な気がする。反町もどうせ俺らの事を利用するだけな気がするかな。
やっぱり俺が五十嵐のタマを取るしかない
我妻「上堂と角中は死んじゃったね、あの二人よく頑張ってくれた」
我妻「こんなに早くいなくなるなら、もっと愛を注げば良かった」
回想
上堂「我妻さんよぉ、そろそろケツに我妻さんのヤクくれよぉ!頭がイカれそうだぁ、アッハー!」
角中「上堂!貴様!抜けがけとは許さんぞ!あと貴様はとっくにイカれてるぞ!!」
角中「我妻さん、あんなやつほっといて俺に我妻さんの棒術(意味深)お願いします///」
遊馬「ムゥウウ!!上堂、角中!!お前ら、俺を差し置いて我妻と何しようとしてるんだ?死ぬか?」股間のドスをスラリ
上堂「アッハー!その股間の徳用ポークピッツ早くしまえよぉ!!それとも俺に挿すか?上等だぜ!!アッハー!!」
我妻「こらこら、お前たち!俺を巡って喧嘩しないでくれよ」ホホエミ
我妻「安心してよ、君らには平等に俺の愛を注いであげるからさ」ベルトカチャカチャ
我妻「ほら、上堂お薬の時間だ」スサマジクハヤイピストン
上堂「アヒャアアア!愛を注がれたぜえ!アウアウアー」
麻生「凄まじく速いピストンだ、俺じゃなきゃ見逃してるね」
我妻「角中と遊馬は手でいかせてあげるよ」コブジュツデムダナクテコキ
角中「ぐおおおお」
遊馬「なんて剣圧(手コキ)だ!3秒ももたんぞ///」
上堂「我妻さんの我妻さんは俺たちとは出来が違うぜぇ」
現代
我妻「上堂と角中を無くした代償はたっぷりと支払って貰わなきゃね(優しい声)、この戦争ここからが本番だ(ドスのきいた声)」
ルミナスレイさんへ
私が鬼頭を批判したところ
・紅林や元はともかく、疫病神と嫌った佐竹に食へのマナーを盾に食べたら病気になるような奇食を強要したところ
・紅林や元なら自ら食べてみる流れにできたと思うのに、運営が強要したような流れにして印象を悪くした
・ドリームハンターが2つ名だから、王道の美食や名所を紹介する回も混ぜながら奇食や曰く付きの土地も紹介したら、鬼頭の需要がニッチになりすぎずに済んだ
▶︎天羽組の小林が日下を葬った回のように、視聴者の中に鬼頭シリーズで好きな話が1つはできた
・そもそも食べて病気になるものは食では無く毒
・私は猿脳のサムネが気持ち悪かったです
羽王戦争、1年近くダラダラダラダラやってるけどいつになったら終わるんだろう。
羽王終わったらオワコン化しそうだから、9月で終わらせるとは到底思えない。
あと、羽王終わるまでに天羽も何か活躍してほしい。「大将が現場にいなきゃ駄目だ」とか言っときながら組員を死なせる要因しか作ってない、ただの戦犯キャラにしか見えないから挽回してくれ。五十嵐と眉墨は活躍してるのに。
予想、新城は香坂に殺されるための役割がある説
今回の騒動で新城がブチ切れて独断で動き、結果返り討ちに遭って本格的に戦争開始、この流れが一番自然に思う
というかこの役割で一番ピンとくるのが新城だった
今週ってか、この先からずっとヤクザと、半グレの話か。。。。
不死身の男 佐竹様 と 拷問ソムリエ 伊集院様が恋しい。。。。。😭