戦争の同時進行化のせいで
EL内部抗争前半と毛利VSエロペタス戦争1部が他のシリーズの趨勢に注目していたせいか話の内容が記憶に全く無い
正直佐古が守若と敵主力を対峙させつつ佐古本人は死なないどころか重篤な後遺症すら残らない程度のケガで乗り切ってるんだから
倒せる敵を倒せる人にバトンする役で久我よりはるかに裏方としてしっかり実績があるのが今の京極
神原、遊馬、我妻は佐古が守若をある意味アシストしてからの勝利だし
明日戸狩に負けるのが決まったタコ&チュロスがここに文句を言いに来るのかどうか僕は楽しみだ!
色々なキャラが度々遊びに来ているみたいだから彼らも来る気がするな
公式Twitterでファンからの質問を答えているツイートを見てみました。口調ははっきり言って、大人の癖に綺麗な言葉遣いでないし、フレンドリーな対応をされているかもしれないけど寒いし、誤字脱字等が目立ちます。見ている方も恥ずかしくなります。
「ヒューマンバグ大学での警察は無能」だと言ってますけど、そういう発言はどうかと思いますよ。
例え架空の世界での話でも、言っていい事と悪いことの区別は付けた方が良いかと。
特に、今の界隈には常識やマナーを無視している腐女子やキッズが大勢いますから。
彼等は他の界隈にも迷惑をかけていますよ。
変に再生回数稼ぎとかグッズ販売していないで、やるべき事をきちんとやって欲しいです。
ヒューマンバグ大学さんは大人ですよね?
大人でなかったらすみません。
これは言っていいのかな?
ヒューマンバグ大学の脚本を担当されている人って、先までちゃんと考えていない感が出ていると思う。
何か、ヒューマンバグ大学さんは自分に酔っていて物語の構成力とかキャラクターの魅力を大事にしていないから、いくら絵がかっこよくても、声優さん達が頑張っても物語をしっかり作らないから最近観る人がいなくなっていると私は思う。
まあ、公式さんに甘やかされて調子に乗っている腐女子やキッズのせいでもあるけどね。
何が面白いんだか、バカみたいに引っ張って、内容はペラッペラ。イケメンホストばっか増やしておじさんは退場退場、イケメンホストは絶対死なないしキャラの扱いが下手というかなんというか
辰巳どうなるかな?死に損なった意味が京極組に現在の状況を伝えて京極組と裏神に取引させることだったから用済みになった今敵と戦闘してピンチになったら今度こそ助からないかも。或いはダウィッツとは相性が悪かっただけで別の誰かを殺してもそれもまた一興。
五条組が全然動かないのはもうギャグになっているけれど、それなら水曜日の天王寺組回は前半の日常回だけで良かった。後半の戸籍売買のところは映画とコラボありき、金曜日も同じ映画ネタ。資金繰りの関係でたまにこういうコラボ回入れてもいいけれど、それは本編進んでいるチャンネルだからいいんだよ。
ヒューマンバグ大学の親会社のKコンテンツ?ってホンマにテレビ局のプロデューサー経験がある人が作った会社か?
と疑われるようなこと度々しているな…
1部シナリオといい言葉遣いといい…