毒親の被害者や身体障害者を外道に仕立て上げるならフェミニストの外道も出せよ。「女性が男社会でのしあがるには無茶しないといけないのよ。」「いい年こいて都合の悪いこと全部男のせいにしてんじゃねえぞ。」
例えばこんなやりとりしたりしてさ。あと罪のない女性を名誉男性呼ばわりして殺したり。
〈良い側面〉
①抗争から学べる事がある。(テーマの明確化)
・京羅戦争→両親の偉大さ、仲間の為に戦う人の強さ
・羽王戦争→偏見や恨みの怖さ、偏見を取り除くのに必要な事
・EL戦争 →善悪二元論
※獅子王組の内部抗争と京炎戦争に関しては序盤なので今回は割愛。
②過去編や伝説編を出すことで話に深みが増す。
・小湊→先天性のハンデを理由に苛められ、両手のある人を憎む
・城ヶ崎→父のDVに逆らえず母にまで捨てられてグレてしまう
・城戸→父が目指していた風景を目指す
・浅倉→毒親の典型。親から愛されない辛さからグレてしまう
・銀田→善と悪を決められなくなり、拝金主義へと変わる
そして、悪役に限らず過去を掘り下げる系の過去編や伝説系もある。
・工藤の兄貴→御三家兄貴に仁義を教え込んでいた過去
・小林の兄貴→異色の経歴。ELトップクラスで最強の傭兵
・鵺→ELトップクラスで忍者。変わり果てた銀田に忠義を誓えなくなる
③緊迫感のある描写が増している
・情報屋にすら居場所を掴ませない城ヶ崎の徹底ぶりと鷹橋戦
・須永の兄貴vs城戸の情報戦
〈悪い側面〉
①武器&戦闘形態&描写の被り
極道や半グレキャラは銃、ドス、日本刀が多くキャラの個性が目立たくなる。
そこは中国拳法、合気道、義手刀、毒手、忍術等、個性あるELを見習うべき。
同じ武器でも日本刀なら和中の兄貴(純粋な剣豪)と犬亥(卑怯な古流剣術)といった感じの個性が欲しい。
「皮一枚」「超反応」「紙一重」という表現の多さも飽きの要因。
②伊集院シリーズ
女を食い物にする外道が多く、全体的に駄作と化している。
そして抗争に伊集院を介入させる展開がつまらない。
③ガバガバ設定
天羽組の序盤設定や京極組の初期はとても任侠とは言えず、そこの設定変更はどう説明すんのかなと思う。後は相良の兄貴や海瀬の兄貴、ジェイクの善人化も。
設定変更と改心したってことで一応自分なりには納得したけど。
④グロさ
俺は耐性あるが、そうでなければ苦手な人も居るだろう。
⑤補正の多さ
人気あるキャラは特に補正がかかる。小林の兄貴、野田の兄貴、一条の兄貴、久我、守若の兄貴、城戸が良い例。後はEL補正も目立つ。
⑥民度の低さ
動画のコメント欄や強さランキング、展開考察の動画に良く居るサクラ、なりきりキッズ、推しキッズの存在。関係無い動画にまで進出してるとのことでヒューマンバグ大学が余計に悪く見られる。恥でしかない。
追記。天羽組、伝説編、過去編だけなら全体評価4。しかし伊集院シリーズが駄作で全体的に民度低いため3にした。
今日守若と遊馬が戦うのではって言われてるけど、個人的にあまり戦闘シーンない状態で決着つかないで終わりそう
野田対戸狩も全然戦闘なかったし今回もそのパターンの可能性が高いような気がする
最近の予告詐欺ひどいからあまり期待はしてない
そして決着がつくときは予告も何も入れてないとき
飯豊対岸本も南雲対室屋も予告なしで決着ついた
京極組よ
補正で勝って楽しいかぁ?笑
補正なかったら一条、守若、黒羽根、仙石は死んでるし、逆に上堂、緋田はまだ生きてるし、戒炎勝ってる
流石に城ヶ崎よりは我妻の方が強そう
我妻の方が結果残してるし、タフネスもメンタルも人間辞めてるし、苦無無限に出てくるからな
最後の執念とか書いてある辺り修羅化一条でもギリギリの勝負になりそう
次の回はワクワク、どんなストーリーになるかなと期待しつつ、新しいストーリーを見てみると、もう、一回見たから良いやというストーリーが多く、正直なんか物足りない気分になる。作画や声優さんの演技は普通に上手いしキャラは勿論カッコ良い
間接的に一条の株落ちたわ
一条は遊馬と互角の斬り合いの中で蹴りを入れられていたくらいには手こずってたのに守若は圧勝
もしかして守若の方が強いのでは?
今日もサムネ詐欺、鵺対死龍の戦いは明後日メインじゃん。戦闘シーンは鶴城と定岡がメイン。
明後日で決着つくらしいけど、瓜生が主人公の時点で鵺が負けるのは確実なんだよなw