今日は紅林が
副担任になる日でしたね。正直、教師シリーズは微妙だと思っていたが思ってた何倍も面白そうな展開だと思いました。己の信念と正しい弱者のためなら命を張れる紅林がどう生徒と向き合い歩んでいくかこれからも楽しみです。あと気になってたけど通信教育?で教員免許の取得を目指してたので、紅林物語の最後は念願の教師になるところで終わるのかと思ってたけど、
まさか教師になってからの物語が始まるとは少し予想外でした。
うーん、批判されてるけど最近は好きだなぁ
別にアクスタとか買うほどではないけど、しっかり視聴者の意見も聞いてるし
最近は手抜きも無くなってるし、クオリティもちょっとづつ上がってってるから
別にそんな批判するほどではないかなぁ、民度もちょいちょい上がってる
仮に交渉や説得に成功する前提でIFのヒューマンバグ大学を作るなら誰に運営(シナリオ担当)になってもらうのが良いんだろう?
モクモイさん等?
あと彼らならどこから話を作り直すのかも気になるな
ネコ目/トマト の特徴まとめ
一言で言うならヒューマンバグ大学のテーマの「人間がバグってしまう瞬間」を具現化した人物
【特徴】
・50〜60代妻子(社会人の息子)持ちおじさん
・姪がいる(姉の娘?)
・猫を数匹飼ってる
・顕正会に入ってる
・地雷▶︎見させてもらってる、バグ大肯定、浅井昭衛の侮辱、木藻伊・陳華衛とその模倣犯
・主な活動拠点は
トマト(@ahwkrku119)、ALF(@AosujiAgeha9HZx)
・かつての名義がムラサキ、ネコ目
・バグ大運営へのお金絡みの不信を理由に悪質アンチに転落、無関係な視聴者でも考え方が合わないと嫌がらせをする
・何故かたまにこっちにケンカを売りに来る
城ヶ崎母「けんし、これ食べる?」チリメンジャコオニギリ
城ヶ崎「今更こんなもので許せというのか?」
城ヶ崎「食べてはいけない気がする、食べたら何かが変わってしまうようだ」
城ヶ崎「だが俺の辞書にお残しの言葉はない!」
城ヶ崎「ちりめんじゃこおにぎりいただき母の味ぃ!!」
城ヶ崎「む?これは優しい味がする・・・心が洗われてる気がするぞぉ、あれ?急に何も考えられなくなった、もう半グレやめてドリームハンターになろ」
城ヶ崎母「あれ?けんしがアホになった」
我妻と千尋の発言はおかしくない
過去編で千尋が嫌がるから半グレやめようかって思ってるシーンがあるけど、今日の動画の千尋の発言で半グレであることを嫌がってると判断した
千尋が死ぬ→精神的に耐えられなくて二重人格になる→ヘラヘラした人格では関東侵攻はゲームだと言ってたが本心ではもっと強かったら千尋を失わずに済んだと証明したくて関東侵攻をやったことを思い出すって流れだったら全く違和感ない