偶に見られる「運営は社不」というコメントについて。確かにバク大運営はガイドラインの制定をせず、悪質な視聴者を放置したり過度なサムネ詐欺を連日行ったりと悪い側面が多く、尊敬も感謝もするべきでは無いのは事実ですが(絵師や声優の方々は別として)、「社不」呼びは流石にいかがな物かと思います。感謝や尊敬をするべきでは無いからとは言っても、叩く理由にはならないと思います。運営に対してあまり良いと思っていない自分でも、見ていて気分の良いコメントではありませんし(他の投稿者は良く分からない)。悪い側面が多いのならどのような事をすれば改善されるかを考えたりするなら分かりますが(勿論、改善方法を考えるも考えまいも個人の自由なので強制はしない)、短絡的に「社不」とだけ書き込むのは違う気がします。別に正義ぶってるつもりは無いですが、いくらバグ大運営とはいえ言って良い事とそうでない事はあります。他チャンネルと比較して罵ったり小馬鹿にしたような内容を投稿、特定のシリーズやキャラを侮辱するような発言も同様です。一応言っておくと、自分としてはバグ大学運営を援護するつもりは一切ありません。「社不」と連投する方に対して思う所があっただけです。
あのさ今日面白かったよ。
だけどバグ大の御前「不老不死」まで言い出したけれど、このキャラもろ田中芳樹の「創竜伝」に出てきた船津忠巌みたいだな。
船津も「鎌倉の御前」と言われていたし。キッズはともかく、今30代40代のだと知っている人多いのじゃないかな。ちょうど運営陣(40代以上?)が慣れ親しんだ作品だと思うけれど。
それとも、政界の黒幕は鎌倉に住んで〈御前〉と呼ばれるのが通例なんだろうか。。。
園部に限らず相手の心をへし折るためや見せしめのためを理由に妊婦を弑す手法は歴史に悪名を残した人は一定数やっているからね
確か豊臣秀吉もやった逸話がある
産卵前の魚を食べること動揺に人間の悪い本能なのかも知んないな…
女性陣最強(意味深)ランキング
第4位
香月の姉貴
王道のふたなり
第3位
カリン
彼女は低い声を出す強気モードと高い声を出すネコモードに切り替えることができる。
よくメスネコ、女狐なんてあだ名をつけられるが、共に夜を過ごせば狐や猫のように良い声で泣いてくれるだろう。
第2位
田中葉月
初登場にも関わらずこの順位にランクインしたのはそのボディと声である。大人しめの声で男性陣の心を掴み豊富なボディで惑わしていくことが可能だ。しかし夜は草食系なので誘ってくれる可能性が低いという欠点がある。
第1位
高砂
第一は高砂だ!おめでとう!!彼女はその大きい体でのしかかり、気に入った男性がいればグイグイ誘う肉食型だ。よく唇が大きくなるという作画崩壊が見られるが、逆に言えばその唇ならどんな男性のチャカも吸えるという利点がある。
ちらほら話題にあがっている「過剰否定コメント」について。今でこそ多少減ったとは思いますが一時期はかなり酷かった。去年か一昨年末は特に。「こんなゴミチャンネル好きな奴は日本の恥」、「消えるべきコンテンツ。昔の作風に戻さないならチャンネル消して」、特にやばい物だと「これ好きなやつは全員信者。快楽○人者に○されていけば良い。シんで良い奴しかいないから」とか「見てる奴等は障がい者」など。過去のコメントを遡れば結構見つかる筈。勿論、的を得た意見もありました。けどその頃はこのサイトに書き込まれる意見の多くは誹謗中傷レベルのものが7、8割を占めていたような記憶です。そういったコメントが多少減ったのは良識的な方が増えたからかな?(刹那さんや半グレさん、モクモイさん等)もしかすると皆さんその頃から居たのかもしれないけど記憶が曖昧で。現在は動画の感想や考察も増えてますけど、当時はそれらを書き込む余地も無い位に罵詈雑言コメが多かった気がする。確か良識ある名前付きユーザはアーキレット周回民さん一強だったような。思い違いでしたらすみません。
雲弧漏草のやつらは頭が排泄物でできてるからコメントが気持ち悪い。
戦争仕掛けるとかじゃなくてそちらの界隈で話しといてください。
何度も言いますが、僕らは刹那さんやモクモイさんの話を聞きたいんだよ。
某忍者漫画もそうだが悲しい過去のある悪役を出す奴やそれを好む奴って"悪人にも同情出来る優しいワタクシ"に酔いたいだけだろ。悪人による被害者とは何の関係も無いのにね。
昔はとても面白かったです。佐竹や鬼頭の動画が主に投稿され、佐竹の病気や怪我などの動画は勉強になりました。鬼頭の動画では地域の特色や文化、奇食を学べました。勿論間違っている知識も有るでしょうが、それでも私は好きでした。そして現在に近づいて行くにつれ、ヤクザや拷問が急激に増え見るのをやめてしまいました。そして最近私はまたヒューマンバグ大学を見てしまいました。もうかつての面影などありませんでした。私はその惨状を見た瞬間、思わず、本当に思わず、不覚にも泣いてしまいました。そう、いつしかか暇つぶしに見ていたあのチャンネルは私の中では大きな存在になっていたのです。あの時はもう戻っては来ないのだな。そう思う度に私の心は荒波の様に音を立てていく。私を形成した物が壊れていくのは悲しいことです。ですが私は泣き止みました。何故かと問われれば私は佐竹の言葉を借り、こう言うでしょう。「人生は辛いことばかりだ。だが辛いことは幸せになる為にある。いつか辛いことがあったとしても諦めずに努力をすれば、きっとそれは笑い話に出来るさ。」