正直戦争だらけの今のバグ大についていけてるの
文句があるなら(以下略)のような全肯定人とキッズや馬鹿信者と腐女子くらいよな
運営が動画出してさえくれたら良くも悪くも満足しちゃうある意味幸せな脳みその
話への理解力ないのかもしれんけど
大嶽が復讐に感けていた人に感じてしもうた
事情や背景も知らないで天羽組や京極組に難癖つけて潰すことに感けていた結果
天王寺組に取って本当に警戒すべき敵乃至倒しておかなければいけない敵に目が向いてなかった結果
また戦争になりそうですやん
師匠を斬るところまでは、まぁこいつから挑んでるからまぁまだ外道ではないかって思ってたけど、普通に人斬ってたからあぁなるほどと感じた
我妻が瓜生シリーズの敵キャラだったら瓜生がトドメを刺さずに説得して会心して定食屋開いてそう
瓜生とカリンになめこ汁飲ませてアホな顔になってそう
瓜生「なんだ!このなめこ汁は!味噌の加減が絶妙だ!それに何故か愛を感じる、、!(ポン!)今日も世界は平和ですね、他人を愛して生きていきましょう」
カリン「争いごとなんて辞めて、相手を愛しましょう」
みたいなノリになるんだろうな
最長戦争ランキング
第1位 エルペタス戦争(61話、2023年7月21日〜現在)
第2位 羽王戦争(58話、2022年8月12日〜2023年11月27日)
第3位 京炎戦争(47話、2023年3月6日〜2024年3月23日)
動画の感想
・シリーズ
今日は京極組シリーズで珍しく日常を描いたものだった。
抗争ばっかりだと心が疲弊する人も居ると思うので、こうした配慮(?)は良いんじゃないかと思う。
・内容
最近話題になっているスシローの迷惑動画。これを引用したと思われる。
今回の主役は一条の兄貴。ここに寿司テロという時事ネタを組み合わせているのは一風変わっていて斬新に思えた。獅子王組の伊武の兄貴も話に絡んでいたのは意外やった。そう言えば近藤の兄貴も出とったな。
京極組がお世話になっているというナルミ寿司で悪質なイタズラが発生。それを実行したのは闇バイトで雇われた大学生。そして黒幕は鎌多寿司の社長と判明。
ナルミ寿司の専務は犯人に辿り着きかけたものの雇われた半グレによって殺された。その落とし前を付けに行くというのが概要。
・感想
冒頭の一条の兄貴が大量のわさび入りの寿司を口にして顔を真っ赤にするシーン。それを激怒と勘違いした佐古。
「からぁああ!わさびエグぅうう!」って言ってたシーン。伊武の兄貴の真っ赤にしているシーン。ちょっと面白かった。
イタズラをした大学生(バカッター)は当然炎上。賠償金は高額だし、自分や店だけでなく親にまで迷惑がかかる。
叩かれて当然のバカッターだが、人殺しに比べれば当然軽いもの。
正義感故なのか過剰に叩きまくる人や家に突撃する人もまた問題だろう。
SNSの恐ろしさ、行き過ぎた正義感の2つがテーマと思われる。
まさに人がバグる瞬間だと言える。
動画の最後の方で一条の兄貴が言った言葉。まさに俺達が生きる現代社会にも通じる内容で為になるものだと思う。
・問題点
強いて言うなら、若干バカッターを美化しているように見受けられたため、一部の視聴者からは批判があるかもしれん。(それ以外は良き)
・要望
もし伊集院シリーズのテンプレが改善されないなら伊集院を移籍させて、その余った分でこういった時事ネタを絡ませたものやキャラクターの掘り下げ系を出して欲しい。極道シリーズ3つに殺し屋編、伝説編、過去編、舎弟が語る回の7つを主軸にしてショート動画で兄貴の紹介等を行うのがベスト。
鬼頭を入れた8つにしてもええな。
要は佐竹、紅林、伊集院を移籍させる感じやな。
香月が死ぬんじゃないか説出てますが、自分は死なないと思います
1番の理由は金ですね
言い方悪いですが、過激な香月のファンがいるため、グッズなども売れてお金になるからですね
多分1番グッズ等が売れてる兄貴だと思います
逆に1番怪しいのは速見ですね
あのメンツの中で速見が入れられるのが謎すぎます
まぁ、人数不足だからと言えばそうなのですが、なにより、舎弟たちが(飯、工Jr.、宇佐、速見に加えて茂木も多分入るため)5人もいて、流石に多すぎるのと、速見は戦争の命運を分ける覚醒をまだしていないと運営が言っているからですね
次点で怪しいのは宇佐美、永瀬ですね
宇佐美は工藤Jr.が登場してから出番がなさすぎる
永瀬は特に理由はないけどなんか怪しい気がします
後半は適当な考察で申し訳ありません
これはおかしくね?、この兄貴も危険とかあったら是非お願いします
今回無駄に引き延ばすんじゃなくて、ちゃんと久我の成長見せてて面白かった。
やっぱ久我極道主人公では最強じゃね?
ただパンチョが若干弱く感じた。声もモブ声だしここで死ぬのかな
個人の意見
新キャラ矢部の兄貴
・殺人空手(体術)
・ナタ(武器)
拳銃、ナイフ、日本刀が多い中において矢部の兄貴は個性あると感じた。
京炎戦争はダラダラ先延ばしが酷く、小峠の同格の戦闘力であるはずの久我が我妻相手に渡り合うのは違和感でしかない。敵の大将殺しの大役が一条ではないと見受けられるのでそこはマシだと感じた。これだと伊集院介入はあったにせよ京羅戦争の方が良作と思う人も居るだろう。あと反町何してんの?
殺し屋戦争はサイの雑処理が酷いもののキャラの個性(武器や戦闘方法)は多彩だと思う。ストーリー展開をもっと良いものにして欲しい。
買い被り過ぎかもしれないけど視聴していて1番楽しめるシリーズはやはりキャラの個性や掘り下げが行われている天羽組だと感じた。次点はギャグの期待も込めて天王寺編か。