去年の年末までは直近の動画で面白かった物があれば繰り返し何度も見るぐらいハマっていたけど(特に羽王戦争の和中vs戸狩)今はどの戦争も1回見ればもういいやってなっている。そして今でも繰り返し見る奴は、京羅戦争、羽王戦争、EL戦争、たまにEL戦争、あとは守若vs我妻最終回など過去の奴しか見なくなった
「天羽桂司を殺害せよ。長門の死…神城が泣いた。」
の回で、15:00辺りからの会話について。
小峠は和中に殴られるようなことを言ったか。
ミスに繋がるような発言は無かったと思うが。
小峠が可哀そうだ。
舞台化の情報が出てくる度に笑いしか出てこないね。勿論、悪い意味で。
顔とか武器とか、かなり違和感あるじゃん。
これなら普通のファンのコスプレの方がまだマシだし。
そもそも、原作ちゃんと見返した?
いや、俳優さん達は全く悪くないけどさ。
実写化や舞台化は失敗しやすいって、いい加減分かれよ。
ここのところ話題にのぼっている、バグ大が、敵役に力入れすぎて主役側が上手く描ききれていない件について、個人的に思うこと少し。長文失礼します。
個人的には敵役を魅力的に描いてくれて全然OKです。むしろ主役喰うぐらい敵役がカッコいい作品は視聴者の厨二心をくすぐり、ある意味痛快で大好物。あとはホラー映画やスリラー映画で、倫理的には完全アウトの極悪非道なはずの殺人鬼一家を、いつのまにか応援してしまっているような作品とか。
でもバグ大の特にヤクザシリーズは基本、主人公も敵も全員反社・悪人なんですよね。初期の天羽組と華の天羽組シリーズは別物とわけても、主人公側は基本暴力で解決するし、いくら半グレ相手でもいつもガンガン殺している。少年・少女マンガにありがちな、堅気に優しい極道とは別物。いわゆる正義キャラとはならない。おまけにいくら任侠を謳っても、極道はシノギの段階で完全にクリーンであることはありえない。ならダークヒーローかといえば、そうとも言えない。正義か悪かと言えば、主人公サイドも敵側とドングリの背比べ状態。
それならいっそのこと、敵も味方もみんな空しく死んでいくとか、あるいは一応、天羽組が勝っても主人公サイドにどこか後味の悪さが残るような厭な展開したらいいのに、妙に勧善懲悪(これを天羽組がやると自家撞着に陥る)や正義や感動に逃げようとするから、中途半端になる。
小峠何かにつけて「仁義はずれが」というけれど、自分たちも十分仁義外れ。このまま天城戦争では極道の生の虚しさをみせつけ、かつそれを忘れさせるような熱いバトル展開のみを期待したくなる。
いや本当は、主人公にも敵にも大義も仁義もない、ただただバトルする痛快な作品をみたいのかもしれない。(その方が今のバグ大には合っていそう)
和中が「ジジイまで生きる!」って言っていたけど、彼ってそんなキャラだっけ?
しっくりこないんだよねぇ。
そもそも、反社がその歳になるまで生きれるとは思えないけど。




出だしは良く、興味深いダークな知識チャンネルだったが、
いつの間にかバイオレンスアクションのヤクザや拷問官の話になってしまい、ヒューマンでもバグでもなんでもなくなった。
タイトルをヤクザ拷問バイオレンスチャンネルに変更すべき。
香月も飯豊も嫌いだけど、青山も大嫌いになった。
お前のせいで宇佐美はやられたのに、正義ヅラするなよって言いたい。
長門は悪くない。悪いのは青山だよ。まあ、天羽組全員が悪いけどね。
天羽組は神城組に全否定された上で惨めに負けてしまえばいいのに。
たまにみるヒューマンバグ大学キャラクターの名前でそれっぽいセリフ書いてあるネタ投稿
百田のやつとかネタなの分かっていても笑えるから好き
天羽組ファンってさ、例え自分の好きなキャラじゃなくても「天羽組キャラだから」ってだけで「宇佐美死なないで(´;ω;`)」とか「飯豊死なないで(´;ω;`)」って言うのが普通なの?普段そういうキャラのファンアート描いたりそのキャラについて語ったりしていないくせに。そして運営に「天羽組キャラを退場させるな。天羽組は負けたら嫌だ」って遠回しに圧をかけている感があると思う。
それって、はっきり言って大迷惑じゃない?
まぁ、阿呆なファンのお願い事を叶えている運営もどうかしているけど。
最近のバグ大の凋落が目立ち始めている件について
個人的な意見
1.戦争続きの悪影響
・キャラが死んだら、組織の人数がおおいから減らしただの(西園寺)扱いに困るから消した(鷹橋)だのメタ的に痛いとこを突かれる
・戦いが激化すると和中小林レベルの猛者や人気キャラですら●●が原因で死ぬの話になり嫌な気持ちになる人が出る
・海瀬のように掘り下げを十分しないまま死ぬキャラがいる上に、工藤ですら掘り下げが不十分と言われる。戦争ばかりする前に●●伝説スタイルで掘り下げを順次行う必要があるのでは?と思う
2.伊集院について
話の構成上、骨組みのワンパターンは避けられない
だからこそリピーターがいる飲食店で何度も同じ人が頼みたくなる愛される1つの味を樹立できるように話の構成は見直した方がいいと思う
バグ大側で続ける前提の場合に限っても
●●はこうした方がいいは意見を出してくれる側それぞれだと思う
個人的には外道が外道に落ちるまでの人生のシナリオをしっかり描くのと依頼者のその後を語るようにする
だいぶ前に出ていた伊集院を1回の依頼を数話構成にしてみるのはどうかの意見について
前編▶︎依頼者が依頼+依頼者・外道の人生の掘り下げ
後編▶︎外道を確保+拷問+依頼者のその後
みたいな感じにしてみたらワンパターンはワンパターンでも愛されるワンパターンにすることは出来ると思う
あのさ、もう言っていいか?
香月の為に投げ銭する人達いるけど、どんなに大金出しても香月はあんた達の彼氏にも旦那にもなってくれないから。結局は架空の人物だろ。大事なお金を無駄にしているだけじゃね?いい加減分かれよ。
まあ、百歩譲って自分のお金を運営の為に使うのは良いとして、自分が他の常識ある視聴者から嫌われているって自覚したら?
特に「お金を払うから香月を死なせないで」って運営にお願いするやり方はドン引きだわ。
そいつ等の行動のせいで作品の質が悪くなっている。
運営も、そいつ等のお金に執着しているから気持ち悪いけど。