この際だからはっきり言いたい。
一部の視聴者の間では野島や大園、角中や伊舎堂や薬師丸など明確かつ特段の活躍や登場機会の少ないキャラクター達が「不遇枠」、「雑処理」などと言われている。自分もはっきりいってそういったキャラクターのことはもっと大事に出来たのでは…?と思ってはいる。
でも最近になって思うんだけど、本当に雑なキャラクターっていうのは、そういったキャラクター達だけでなく、小林や和中、野田や守若や戸狩といった現存の人気キャラクターなんじゃないかと。
視聴者の人気次第で小林は一度死んだにも関わらず、臓器の後付設定で生き返る始末。挙げ句には運営の偏った持ち上げ方や明らかな優遇度などキャラクターの乖離した設定や軽々しい扱いが目立つ。野田に関しても過去編で明らか天羽が組長の時に入った描写がなされているために田頭組の時のストーリーが丸々おじゃん。ふざけた顔やいじめ気質もやけにひっぱってアピールするし…。
正直視聴者の人気や推しに左右されて過去の出来事や性格など個人の性格面で後付しすぎだろ…。芯の通ったキャラクターだからこその信念や執念がバトルでは活きるだろうに…。ましてやそれでストーリー性やキャラクターの魅力を落とすなんて言語道断。上から目線とかじゃなくて単なる意見だけど、今の運営さんにはそこだけでも意識してもう少し「自分のキャラクター」を大事にしてもらいたい。
そうなるとはほぼわかっていたけれど、ほんとにつまらないし胸糞悪い飯豊・青山勝利。
長門メタ的に出来レースでかわいそうに思ったけど、極道として生きるということは、こういう死に方もありえるのだから仕方ない……けど、天羽組マジでどくされ外道にしか思えない。早く消えてくれ。
正直天王寺組と五条組抗争しないならシリーズ打ち切って欲しい。やる気ねえならシリーズとして存在するだけ不快だし戸狩も威厳がなくなってしまって見る価値なし
南雲「とうとう俺もあの世に来てしまったか」
坂元「おう、南雲ひさしぶりじゃねぇか」
南雲「まさかあの世で会う人物の第一号がお前とはな、可愛い美女がよかったぜ」
坂元「ぬかせっ!相変わらずヘラヘラした野郎だぜ」
坂元「ははは!ざまぁねぇな!だが小峠の野郎を守って死ぬとはやっぱお前すげぇ奴だよ」
南雲「お前が俺を褒める?気持ち悪いなぁ」
坂元「あぁん?やるか?てめぇ?」
???「こらこら、やめないかお前たち」
南雲「あなたはカシラ?それに工藤の兄貴と冨樫の兄貴まで」
冨樫「南雲ひさしぶりじゃねぇか、ここに来るの早すぎるぜ」
阿久津「南雲、、悲しいよ、お前がこんなにはやくこっちにきてしまうなんて」
南雲「すみません、カシラ、冨樫の兄貴、、、」
南雲「それより天羽組の皆、あの世でもこんなに集まって暮らしてるんですね」
工藤「あぁ、実はこっちでも天羽組として自警団やってんだ、阿久津のカシラがリーダーで俺が若頭だ」
工藤「あの世でも仁義ハズレどもが治安荒らしてんだ」
あの世のカタギ「きゃー!助けてー!」
白武「はははっ!そんなに騒ぐなよ、ちょいと攫って売り飛ばすだけだ」
半田「あの世でも金が一番だ!任侠じゃ腹は膨れない」
工藤「さっそくバカが現れやがった!いくぞ!」
南雲「俺もお供します!」
南雲「こっちでも天羽組やらせてください!」
工藤「おう!また一緒に任侠やろうや」
長門は是非圧倒的な戦力差で飯豊をボッコボコにして、グサッと刺すような、厳しい台詞で飯豊の心をボロボロにして勝って欲しいね。
もうさぁ、運営の大好きな少年漫画要素はいい加減飽きたって。
天羽組の完全敗北なバッドエンドが見たい。
投稿時のサムネ画像は葬儀シーン
タイトルは【京極組 野島... 永遠の別れ。久我が泣き崩れた】
数時間後は 楽しい集合写真
タイトル【京極組の沖縄旅行。全員死ぬ覚悟】
コメ欄で 野島の葬儀は?とあったから付け加えただけなんだろうな。
前にも「紅林・イヌワシ回」のサムネ&タイトル、初めは紅林を出して数時間後にはイヌワシだけになってたの思い出したわ
青山の指示ミスのせいで宇佐美が死んだから、今めちゃくちゃ青山が叩かれているけどもしかしたら青山をそのまま死なせると烈火の如く大炎上するから、あえてヘイトを買わせて仮に死んだとしてもそんなに叩かれないようリスクヘッジをしている説
ME戦争、今までで一番つまんなかったわ
他の戦争編と違ってどかんと盛り上がりがあるわけでもないし、エルペタスも何がしたかったのかよく分からなかったし
最後は打ち切りな感じで無理に終わらせた感じがする
天京戦争や京炎戦争よりつまんない
週二回で待ち遠しくはならず。もうなくてもいいなという気持ちの準備になっている
(死んだキャラや過去の好きなエピソードとか懐かしくて見返すことは、これからもあるだろうけれど、今の作品は既視感のみで思い入れなし)
運営の天羽組贔屓の件、普通なら天羽組は主人公サイドだから当然と思うかもしれない。
でも、天羽組最初は(設定たぶん固まっていなかったとはいえ)無茶苦茶だし、京極組と抗争はじまってからも武闘派とはいえ粛清で敵にエグイことしまくっているので、たまにカタギや子供にやさしいエピいれても、野田、和中、小林とか狂人にしか思えない。だから、小峠とかが「この仁義外れがぁ!」とか叫んでも、お前が言うんかと白ける。
好きや嫌いの反対が無関心なのは間違いないと感じた
月曜日の動画は見るけど、18:30になったらYouTubeチェックする習慣とかもう無くなってきたし
視聴者辞めたら昔は見てたな〜位にしか感じ無くなりそう
面白かったと評判の高い、バグ大初期の雑学系一話完結だって、よく考えたら麻薬やヤクザのネットから拾えるネタを調べてまとめ、面白く脚色し紹介していただけという気もする。
今の極道シリーズとかも他の動画で流行っているから、流行りにのっかった感じだし。
流行りものや、視聴者のニーズにこたえる感覚は、運営するどかったのだろうけれど、それだけで自分たちでネタの取材や、話の作り込みしてこなかったのだろうね。これだけ続けば手抜きの部分はやはりボロがでてくるし、視聴者に丸わかりだよねと、今のバグ大作品たまに見る度にため息がでる。
京炎戦争編終わったら一条と鬼頭コラボしてほしい
一条の味音痴と奇食旅は相性良さそう
あと一条が鬼頭を城ヶ崎と勘違いして、詰め寄って元が一条に立ち塞がって軽く戦ってほしい
一条「ん?あいつ、もしかして、、城ヶ崎!?」
一条「おい、城ヶ崎、、お前生きてやがったのか?今度こそ地獄へ送ってやろうか?」
鬼頭「ん?誰だ貴様は、というか城ヶ崎とは誰だ?」
一条「しらを切る気かてめぇ」
元「鬼頭さん、この男相当危険です、下がって下さい」
元「貴様はこの元が相手をしてやろう」
一条「こいつ相当な手練だな」
鬼頭「おいおい待て、勘違いもいい加減にしろおお!!俺の名前は鬼頭だ!城ヶ崎じゃないぃい!」
久我が我妻に勝つと違和感酷すぎない?
我妻って城ヶ崎と互角の麻生ともまともにやり合えてる時点で城ヶ崎並かそれ以上に強いって公式でも言ってるようなもんだけど、いくら覚醒イベントがあったとしても久我が勝てるの?って思ってしまう
久我が我妻にダメージ与える→奮戦虚しく久我敗北→守若が登場→守若対我妻で守若勝利
勿論、我妻の度重なるダメージがあってギリギリで守若の勝利
これが1番しっくり来る