ゆたぼんのパパについてのある記事にて「〝論破王〟といわれるひろゆき氏を相手に一歩も引かずに張り合う中村氏を見たNHK党の立花孝志党首(53)が立候補を打診していた。」
「一歩も引かずに張り合う」???
論が通じないほどのバカは論破できない、っていうアレにしか見えなかったのですが。
何故クラファンが達成してしまったのか分からない
金を出した奴ははしゃぐ性獣を見て何を思うんだろう
幼卒が大人になってもyoutuber続けられるかな
その名の通りYouTube界の少年革命家である。
本人はまだ子供である。多様な人間の集団の中で様々なことを学び人格を獲得形成するこれから数年間の時期を大事に過ごす必要がある。具体的には学校に行くことである。
彼はいつになったら父親に操られているということに気づくのでしょうか
もしかしたらずっと気づかないのかもしれませんが浅知恵で歴史とか戦争について語らない方がいいと思いますよ
クソガキ
ろくな友達もいないし学もない
将来なにもない人になりそう
ていうかなる。絶対に。
でも本当にやばいのは親
義務に反している
こんな親が飯を食えているのが異常
何のために産んだのかがわかんない
¥のためかな?
はい、この子のパパさんが最悪ですね。元々ゆたぼんさん自身の自立心が弱いからかは知りませんが、ヤラセは不味いですよ。もしそうじゃなかったとして、中学行かないのは人間としてはかなりヤバい状況ですね…。星はあげません。0です。
動画から考えられるゆたぼん君の将来の姿は、残念ながら下記の通りである。
・自己中心的な性格になる
・自分の意見が絶対に正しいと思い続ける
・自分の非は認めなくなる
・否定や批判に対して癇癪を起こし攻撃的になる
わかる人にはわかるが、性格が鬼滅の刃に登場する鬼舞辻無惨のそれである。本当に彼の将来が心配である。
ゆたぼん君自身は父親に洗脳された被害者であり、真に非難されるべきは彼の父親である。ネット上で彼の父親の言動を見る限り、自分が悪いことをしているという認識がないのかもしれない。勿論、我が子を出汁に金を稼ぐということが悪いことだという認識があればそれはそれで大問題であるが…
肝心の動画の内容であるが人を惹きつける工夫はなされているものの、真面目に生きる人を小馬鹿にした内容や学校に通っていた人を挑発するかの様な言動が非常に気になる。
ゆたぼん君が学校や自分を叱ってくれる人のありがたみを知る日が来ることを願っている。
このサイトに載ってること自体おかしい。
親は学校に行かせてない時点で義務を果たしていないので日本国民と認めてはいけない気がする。
動画で言ってることはみんなに義務を果たすなと言ってるような事だし。
いや、こいつの動画普通におもしろいぞ?
トークもうまいし企画も普通におもしろい
ルックスも頭脳も悪くなく、子供にしては魅力的なところがある
俺は好きだぜゆたぼん!
率直な感想を述べますと、ゆたぼんの「なんで学校はあるんだろう?」「不登校は不幸じゃない」といった発言や「クラスメートが同じ行動をしている姿がロボットに見えてそれで宿題が嫌になって不登校になった」「学校は思考停止の奴隷ロボットを生産する場所」といった学校批判を見て、ゆたぼんはもしかしたら、巷で噂になっているスターシードといった宇宙由来の魂を持った生命体で、地球のルールに馴染めず、そういった地球の既存のルールを壊そうと、地球の常識を変えようと活動しているのかもしれないと感じました。ゆたぼんが自ら名乗っている肩書である「革命」はゆたぼん自身が起こすというのではなく、「集団にとらわれず、個が生かされる、つまり個性が生かされる時代に突入し、今までの常識や価値観が通用しなくなる」といった「風の時代」に乗っかって、時代が変わることを意味しているのではないかと思いました。
父親が台本を書いてそれを読んでいる可能性が高く、実際には父親である中村幸也さんの思想なのですが、ゆたぼんは個人主義であることがわかります。私もゆたぼんと同じ個人主義で、家族や学校、職場といった集団意識、集団主義・全体主義が強い場では馴染めず、同調圧力や協調性に苦しめられ、村八分同然のいじめを受けていたのでそういった面ではゆたぼんの信者でした。
前のコメントと同じ内容になってしまいますが、ゆたぼんのキャラクターはSNSといったデジタル文明からの副産物のような存在で、アンチをあおったり学校批判などで言葉遣いを悪くしているのはこの世で生まれる矛盾というものを変えるために悪を装った「偽悪」で、彼が注目を浴びたのは希少性の法則や黒い羊効果などといった、異質な思考のおかげです。ゆたぼんは実体のないホログラムであり、ゆたぼん関連の動画をアップするユーチューバーはそのホログラム、茶番にまんまと乗っかっている方々であるとわかります。不登校系や学校批判(クラスメートがロボットに見えた、学校は児童・生徒をロボット化にしているなど)に関しては表面上は中立性がなく一方的に悪く言っているのですが、別の観点からすれば、学校が絶対であるといった学校信者に対して敢えて対立を生み出して学校信者の矛盾といったものをあぶり出していたり、画一的で一律なシステムの学校教育の欠点、ブラック校則などといった問題点などを指摘するもので、中々変わらない保守的な学校教育のシステムの変革や教育の多様性を訴えているような感じもあり、そういった面では一部の不登校児にとっては彼の主張を別観点で見て共感できたのではないかと思いました。ゆたぼんは「学校に行きたい子は行ってもいい」と発言しており、ゆたぼんの学校批判は学校が絶対であるといった学校至上主義の人に対して敢えて対立を生み出して敢えて不登校至上主義の思想を持って対抗しているのであって不登校児童を愚弄する意図はないと感じます。
アンチをあおる炎上動画も、同じ不登校児童にとっては「彼のせいでイメージを悪くさせる」と否定的なコメントもありますが、ネット社会の民度の低さ、正義中毒などといった陰湿さなどの闇を抽出させて現代社会の醜い部分に対して対抗しているものであるように感じます。ゆたぼんの言葉遣いが悪いなど、世間からの悪評が目立っていますが、それだけ「学校に行け」などといった学校信者の言葉が上辺だけの偽善で、心が汚い大人がそれだけいるということを証明させたかった思いがあり、「心の腐った大人」に対して対抗している、戦っているとも感じられ、そういった意味ではゆたぼん自身は不登校児童を愚弄しているつもりではないと思うとともに、一部の不登校児童は「よく言ってくれた」と感じていると思います。私は最初ゆたぼんが数々の著名人やネット上からものすごく叩かれている姿を見て「ゆたぼんはまだ(当時は)小学生で色んなことに疑問を持っている時期なのに大の大人が寄ってたかってゆたぼんをバッシングしているのは異常でイジメとかわらない」と感じ、ゆたぼんが得体の知れない存在で恐れを感じて誹謗中傷などバッシングをしてしまう「ゆたぼんアレルギー」にかかっているんだねと感じ、日本といった島国にみられる異質排除の陰湿さが浮き彫りに出たもので、ゆたぼんというキャラクターはそうした日本の陰湿さに対抗するために生まれた表面上の悪の存在で根はとても礼儀正しくて善人であるように感じます。誰かを名指しで誹謗中傷はしていないのでゆたぼんに誹謗中傷する一部の理性のないアンチは彼の異質な存在にアレルギー反応が出てしまっている表れであると感じました。
しかし、中学生になってから過激な言動などが見受けられ、学校批判の時はよく調べずに偏って批判するなどといった表現上に問題があり、もしかしたら父親である中村幸也さんに操られているのではないかと感じ、半分信者で半分距離を置いていました。
日本一周に関しては前のコメント同様に「学校といった校舎の中だけで勉強することが全てではない」といった義務教育の固定観念、既成概念を壊すパラダイムシフトの考えを持っているという観点から賛同していましたが日本一周の内容が、本来の目的と全く異なったグルメ・豪遊旅行だったことに関して、当初は不登校児童やその親が肖像権の都合でどうしても出演できなかったからその場しのぎで止むを得ず豪遊旅行といった画を出すしかなかったといったことでしばらく様子を見ていましたが、不登校児童やその親と会ったりする動画がわずか1~2本程度しかなかったこと、当時コロナ禍で感染防止に努めると事前に告げていたにもかかわらずノーマスクだったり、ブランデー入りのアイスでブランデーを飲ませる、広島の平和記念資料館で原爆関連の歴史で誤った情報を載せるなど相次ぐ炎上動画や多くの不登校児童や彼にクラファン出資した人が彼の活動を期待・応援していたのに欺く行為で大ひんしゅくを買ってしまったこと、全国から不登校児童が他の登校児童から「ゆたぼん」と蔑称を込めて呼ばれてしまい、不登校児童に悪い印象を与えかねないなどの観点から、距離を置くようになり、父親である中村幸也さんが考案したものであると察してからはゆたぼんである中村逞珂さんが、幸也さんから操り人形にされて虐待を受けており、炎上の道具を演じさせられてかわいそうに感じました。日本一周終了後は信者としていることをやめて中村逞珂さんを心配するようになりました。
青年革命家となって、不登校をやめてまじめに勉強するようになったり学校に行ったり、高校受験の勉強や高卒認定試験を受けたり、高校に進学しているようですが、実際には学校に行っておらず、勉強もやっていないみたいで、本当は学校に行きたかったけれど父親に操られて6年間学校に行かせてもらえなかったことに対する悲痛の念の表れ、「ゆたぼんは失敗作であり、父親が無理やりプロデュースしたもので、自分は父親に操られて『ゆたぼん』を演じさせられた」ことを遠回しに告発するもの、「ゆたぼんをもうやめたい」といった心の叫びであるように感じます。Xでの逞珂さんの表情を見ているととても寂しそうな孤独を抱いているように思えて、彼の精神面においてとても心配しております。世間から散々叩かれており、重度のうつ病を発症していてもおかしくはなく、「死ぬこと以外かすり傷や」と言っていたゆたぼんを演じている逞珂さんはメンタルが相当危険水準に達しているのではないかと感じました。今でもゆたぼんの信者というより、中村逞珂さんをとても心配しているといった立場ですが局所的に信者でいるといった複雑なスタンスでもあります。
いくつかの時事系YouTuberが彼を面白おかしく茶化したり、誹謗中傷に匹敵するような内容を載せるなどありますが、ゆたぼんがかつてアンチを煽っていた時と同じ低レベルでイジメと変わらない低俗なもののように感じました。
ネタ切れとなった今、心の支えがいない逞珂さんは精神的な苦痛により最悪自ら他の世界へ旅立ってしまう可能性も将来もしかしたら否めず、心のケアや彼を保護するパートナーの付き添いが求められるかもしれないと思いました。