おはガク(6:45〜)という朝の配信をメインコンテンツとしてるVtuber。
内容は「リスナーと一緒に朝ごはんを食べる、みんなのご飯を見る」と言う内容で、時間になると「いただきます」と言ってみんなでご飯を食べる。電車のホームにいる人にも声をかけてくれる。
これをデビューから4年間やり続けていることがすごい。(曜日は大体月金)
自らの衣装への造詣も深く、本人の話を聞くにかなりこだわってる様子でどの衣装もガラッと雰囲気や色調も変わるのに伏見ガクとして120%の魅力が出ている。
トークについては浮世離れした印象がある。
彼のキャラのRP的に合っておりそこがまたいいのだが、加味しても、4年間のリスナーでも「?」となることはしばしばある。声のトーンや言葉から感情を察せない。
普通に緊張に弱いところも見える。かわいい。
企画力について、進んで多くの大会を開くようなタイプではないが、箱内のパチンコ大会で主催を担当。本人からではなく参加したライバーから賞賛の声が上がっており「解説動画まで作ってくれた」「個別に対応してくれた」など。
尚解説のわかりやすさは…。
頭脳・知識については、一般的な義務教育にある基礎知識的なものはあまりなく、Vtuverの友人にしばしばツっこまれる次第だが、あまりにもニッチなネタが豊富。
星のカービィを見て「ティンクルポポだ!」(初期のカービィの名前)、「コワすぎ!にあったよねこれ」(一部の層に大ウケしたホラー番組)等。
これらを「突然セリフだけ説明なしに言い出す」ことも多い。
脈絡のないことを言い始めたら多分元ネタがある。ないのにおかしいこともある。
主にインターネット初期に流行ったコンテンツネタは、彼の爽やかなおはガクの層には伝わりづらく合致しない図がまた面白い。
笑い・ユーモアについてはかなりのゲラで意図する笑いもしない笑いも誘う。
しかし主に「何言ってるんだ?」「なぜここで笑うんだ?」というもので混沌。
人間性・カリスマ・好感度について
「優しい」「明るい」
主コンテンツおはガクにおいても、ひたすらおいしそう!がんばって!いってらっしゃい!など本当に嬉しそうにやってくれる、大型犬、向日葵、朝というワードが似合う男。鑑賞型の世界遺産。
主に層は女性だがASMRなどで「男の人にも」と補足してくれたりする。
奉仕型の人間でそうしてないと不安になるらしく、自己肯定感の低さも垣間見えるがそれが自己卑下ではなく周りを賞賛する形で出すことを徹底しているのでそこもまた優しい。
ただ底抜けにいい人であるため恋愛において「いい人止まり」である事にひっくり返ったり口を覆ったりするくらい苦しんでいる。
「1000回いい人って呼ばれてきました、伏見ガクです」
キスシーンで30分程放心できる初心さがある。
知れば知るほどわからなくなるタイプの人間で、カリスマというよりは隣人で、隣人だと思っていたら宇宙に連れて行かれていたという感じがある。
声については「伏見ガク 笑い声」で検索して聞いて欲しい。この男が伏見ガクだ!
太陽みたいなひと
配信を見てると自然に笑顔になる
高3の受験期で鬱状態になってた時に、本当に救われた。自分の何気ない日常にガクくんは彩りを与えてくれる、おはガクもすきだぜ🦊✌️
ガクくんのゲラ笑い最高です。元気がない時は彼の配信を見て元気もらってます。普段は爽やかイケメンだけど、闇の深さはV界隈の中でも秀でていると思います!!!コラボ相手や同期、リスナーさんを大事にしているイメージもあります。それに加えて、人を傷つけない言葉選び立ち回りは素の性格がいいのでしょう。時々登場するコスプレヤーのピスサイくんも好きです。今後の活躍も楽しみです
人柄が好きなので見てますが、エンタメの実力は低いと思います。
特に多人数コラボでは、何も面白いことをせず虚無か、面白いことをしようとして空回っているかのどちらかです。
多くのライバーから優しい人という評価を受けていますが、正直優しい人扱いは虚無と言っているようなものだと思います。対立したり悪役に回ったりが上手くないとあまりエンタメにならないと思います。
また、天然なのかズレていることが多いです。それのおかげで伏見ガクならではの笑いを生み出すこともありますが、コラボではそれが足を引っ張ることが多いです。
ソロ配信は比較的マシなので普通に楽しめます。ただ文章を読み上げる時に読み間違いが多すぎるのが気になります。
純粋に伸びしろがない
大好きなパチンコは同じ箱の中でももっと詳しくてトークも上手い人が沢山いる
歌も頑張ってはいるのだろうが元の実力が低い上にデビューして5年も経ってからようやくボイトレに通ったレベルで、普段から歌の活動もなしに追いつこうと言うのが無理な話
ファンが優しいと言うが具体的なエピソードを見たことがない。コラボで何かする時もガヤか風見鶏的な発言しかなく、ARKやGTAのような多人数が参加するゲームでも困っている人を助けることもなく、また関係する人のために何か能動的に動く場面も見られなかった
どうしてこの人が金盾レベルの優遇措置を受けているのかわからない。
カウントダウンライブに呼ばれ、ソロイベントもあり、全国ツアーにも呼ばれている。
運営から明らかに優遇されていると感じる。
ソロイベントなんて伏見よりも登録者の多いライバーでさえできていないのだから、どうしてなのか意味がわからない。
本人も向上心はなく、運営や同期から与えられるこれらのチャンスを口を開けて待っていることしかしていない。
ただここまでチャンスがあっても今の結果に落ち着いているのは、ひとえに本人の配信者適性がないのだろうなと思った。
にじフェスに2年連続参加し、数年に渡り伏見ガクを追っているファンです。
伸びのないライバーだと思います。
以下、推してきて個人が感じた感想を述べます。
<配信>
見始めた頃はホラーゲームが怖くなかったりバカゲーを楽しそうにしていたり、雑談の空気感が心地いいなと感じていました。しかし、本人の語彙力があまりなく、どのゲームをしていても同じに見えてしまうようになりました。ホラーゲームの反応も時間が経つと目新しさがあまりなく、長時間見るのには退屈するようになりました。
また、たまに挟んでくるネタが万人受けしないものが多く、見る人を選ぶイメージです。
ファンが盛り上がって見ているエイプリルフールネタ(ピースサインくん)についても、最初のプンレクなどではRP能力が光るコンテンツだと思っていました。最近は少し下品かなと思います。初期のメンヘラRPというより下ネタ好きっぽくなり、囲いが持ち上げすぎた結果な印象があります。
今年のエイプリルフールの同時配信のスタイルは新鮮で面白かったし、初期の配信のキャラも面白くて好きでした。
<おはガク>
2,3年前?から見なくなってしまったので、改善されていたら申し訳ないです。
最初は料理がうまくなくても楽しめて、内輪寄りだとは思いますが新鮮でした。しかし、途中(グッズ供給が増え始めた頃?)からグッズが料理とともに写真に映るようにしてツイート文でもグッズを買った報告をするファン、デコプレートで認知を狙っていそうなファンが増えた印象です。ファンの承認欲求がキツくておはガクから離脱しました。個人的に1番キツい配信だと思っています。
<コラボ>
昔からちょこちょこサシコラボや企画などで絡んでる人はいるイメージですが何故かいつまでたっても絡みが薄いと感じます。同期コラボだと面白いイメージです。
<歌>
頑張っているのかもしれないですが頑張って欲しいです。コラボは好きですが、ソロが未だに聴けないです。
皆さんが仰っている通り、ファンが濃いと思います。この上記のような配信を長く見ていられる人が残っている為、ファンが濃くなるのは厳選されていった結果でしょうがない気もします。
大きな事務所に所属している以上、他の配信者と比べると配信者としての魅力があるとは言い難いです。人としては好きですし、ビジュも個人的には好きで応援はしています。なにか今後伸びるきっかけがあればいいなと切に願います。
不思議な人。とても多面的。
元気でアホな犬みたいな人だと思って見てたら急に大人で理知的な面が出てきたりして温度差にやられる。
プロレス中に急カーブ切って振り回してくるのが面白い。
配信では自分を上げる事があまり無くて露悪的な面を押していきたそう。三下ムーブしてる時すごくイキイキしてる。
配信を追ったり掘っていくほど面白いキャラなのでわかりやすさとかキャッチーさには欠けるかも。
どこにでもいるように見えて地味に人生狂わせてくるタイプ。
初期の頃はキャラ作りや配信の方向性などに悩んでいたようだが、常に努力する姿勢で年々良い方向への変化を感じるライバー。
自身の弱みを受け止め、活動を楽しみながら成長していこうとする姿に励まされるリスナーも少なくないのではないだろうか。
発声や滑舌は数年前と比べて格段に安定し、読み上げ系のゲーム配信では一人で何役も演じ分ける演技力が光る。
またホラーゲーム実況が面白い。本来ならば驚くであろう場面で全く驚かなかったり、それどころか逆に笑いながら凸したり怪異を倒そうとしたり、基本さくさく進んでいくのでホラーゲームが苦手なリスナーでも笑いながら見られるのは稀有な特徴であると思う。
本人が隠している体の人外設定とも親和性が高く、他の同僚の証言からも見えてくる底抜けの明るさや人の良さも相まって、まるで人外的な存在が人間のふりをしているかのようなミステリアスさを感じさせてくれるのも魅力。
トーク力は決して低くないのだが、古のニコ厨やヲタに刺さるようなネタをよく挟むため、わかる人にはすごく面白いのだがわからない人にはさっぱりわからないだろうという話がたまにある。そこで評価が分かれることもあるのかなと感じる。
活動初期から続けている、朝ごはんをリスナーみんなと食べる「おはガク」も継続力がすごいと思う。
最近では苦手と自称していた歌にも上達が見え、努力が伺える。
これからも地道な努力で成長を続け、リスナーに勇気を与えてくれるのではないだろうか。
3Dの姿が実装してからはライブステージに上がる機会も増えてきており、今後の活躍が一層楽しみなライバーだと思っている。
グッズ、ソロイベ、ライブ全てにおいて採用率が人気と登録者に合っていない超優遇ごり押しだと思います。
登録者と人気は低いのにリスナーの民度がとても最悪 8年目で公式番組、大会、イベやライブに出ているのにこれから伸びるのはかなり難しいリスナーが代表しているホラゲーや朝配信、料理なども他の人で印象が強い人がいるためリスナー内だけだと思います。コラボなどもこの人はほとんどガヤのような存在相手が面白くしており、ソロやコラボなどの切り抜きにおいてこの人が面白いと感じたことがほぼない
デビューして7年経っているのに「これからの成長に期待」や「これから頑張って行けば」と言われるのはむしろ侮辱だと思う
最近のライブの直前最速MCや公式番組を見てみたが、7年目になる上に初期には選択肢がなかったとはいえ曲まであった割に全く普段の交流を感じられなかった。
番組でもSNSの感想でも注目を集めたのは同期の方で、伏見は終始気の利いたコメントもなく座っているだけだった。
そもそもシャトレーゼの話題を引き出したきっかけの筈なのにソロでの出演ではないあたりお察しなのかもしれないが。
同期のいる方のユニットも、リーダー格の人がカードゲームをあげたと名前を出した時から音沙汰がなく、やはり蚊帳の外でメンバー同士の会話を聞いているだけ。
過去にあったライブの時と比べて、演者達との交流があるわけでもなく、ステージングや音楽面にも明るくないため大したコメントもできず、後輩から大好きなパチンコの話を振って貰ってゲラ笑いするだけだった。
同期である相方を意識させないのは難しい人って印象が拭えない。
相方から入りこの人との関係性を気にいるか
完全に相方を毛嫌いしこの人だけ推すかの2択
純粋なこの人のファン、居なくはないけど多分稀有
ソロイベントの振り返り放送をやってるのに別の多人数コラボに出てた相方に視聴者を吸われてた。
ソロイベントへのファンの感想が泣いたで溢れてたのはひとえに彼がソロでステージに立ったからで、そこで何をしどう思わせたのか笑わせたのか感嘆させたのか配信者なら感想を持たせるのはその内容であるべき。人が良い故に自分も立ち位置を見失い、周りも配信的に扱いに困るようなら配信者にあまり向いてないと言って良いのではないかと思う
こう言ったサイトなので許されると思い比較に出させていただくが、箱の大人気ユニットのライブ最速感想配信のMC、去年はこの人で今年は榊ネスという新人ライバーだった。榊ネスはメンバーが楽屋入りするまでのトークも上手く、メンバーと振り返りしてるときも事前にライブに関する質問をいくつか準備していたのに対してこの人は仲良しこよしでお菓子食いながらメンバーとライブ見てただけ。完全に今年の方が見応えあったと感じた
今は個人での活動は休止してると聞いたから心配にはなったが今後もこの手の意見は絶えないと思う。同期に剣持刀也がいた事が幸か不幸かこの人にとってのターニングポイントだった。別段あの人の信者ではない一般リスナーだがそう言わざるを得ない
性格や気質が配信者に向いていない。明るいとか人間性がいいと言われているが、浅い上辺だけの付き合いで済む相手は確かにそう評価するだろうなとしか言えない。だから新人やあまり関わりがないライバーからは好かれる。付き合いが長くなったり深く理解するにつれ扱いに困る場面が増えていくタイプなのが透けていて、無理矢理テンションを上げたような言動は見るに堪えない。
本人はソロイベをやれるようなスペックではないが、ゲストがしっかりしているから本人がなにもしなくても大失敗はないだろう。
キャラデザは人気投票毎回10位くらいのサブキャラって感じだけど中身の表情が悪いので2点
カリスマ性はまったくない一般人だけど少数の太客を囲う才能はあるので2点
ヒャハヒャハと頭のおかしい人の笑い方とガフガフと意地汚い食べ方がなければ好感度はもう少し上がったかも
企画に関してはパチンコ大会は合同で主催していたけども他の主催の話は聞くのに伏見ガクの話は聞かないことと、自身で企画する3Dお披露目の構成のセンスのなさ、同期の番組で伏見ガクが担当した対戦内容のつまらなさから考えて1点
伏見リスナーの評価と現実の剥離が大きいので、リスナーからのお勧めで見た人は困惑すると思う。
実際に配信をみた時の感想はこんな感じ。
○ボイトレ行って歌が上手くなった
→素人の下手なカラオケから素人の聞けるカラオケに変わった程度。上手い人の歌みたに混ざると明らかに周りがレベルを合わせていてその上で一人だけ浮いている。
○優しくてリスナー思い
→優柔不断でリスナーの言いなりになっているだけ。注意すべき事もリスナーの顔色を伺ってなあなあで済ませている。また、リスナー思いと言う割にリスナーから貰ったスパチャが活動に還元されている事は殆どない。
○声がいい
→特徴的ではあるけどどちらかと言えばコミカルなギャグ声。
○料理が得意
→食レポの際は「旨そ〜!」「俺の好きな味!」「え、もう一口食べて良い?もう一口だけ!」を連呼するだけで調理方法や味付けへの言及が殆どない。また朝飯配信でたまに出る手料理は、少なくとも見た目と栄養バランスにはあまり拘られていない。
○同期の剣持刀也に服を買ってあげたり兄のように接している等の腐ったファンが好むエピソード
→大半は誇大妄想。服を買ってあげたのも何年も前の話で、剣持刀也は他のライバーからも服をもらったり遊びに行って食事をご馳走になったりしているので特別な事ではない。最近のコラボを見ると剣持刀也の方が配信のタイムキープやズレた進行を戻そうとする場面も多く、どちらかと言えば幼稚なのは伏見ガクの方。