葛葉とか剣持みたいなVが好きな人にはあんま合わないかも、声が良いのとちょっと普通の人とズレた天然なリアクションが面白くてみてるとこある、地声が落ち着いてて素敵なのに恐ろしすぎる笑い声とのギャップで風邪引きそう、あとネットミームに詳しい✌
2Dモデルは顎尖っててそんなだけど3Dモデルがめちゃかわゆくて良き
デビューして7年経っているのに「これからの成長に期待」や「これから頑張って行けば」と言われるのはむしろ侮辱だと思う
よく剣持刀也と咎人コラボをしているが、2人の仲の良さがうかがえてとてもよい。妄想がはかどる。
また、伏見ガクの代表的な配信である "狂気のドライブデート配信(にじさんじの公式切り抜きに載ってる)" は、彼のサイコパス具合が相まって笑える。人をひきまくってるのにいつもの具合で笑っているのがおそろしいが、そこが彼の魅力だと思う。
中の人は幻覚が見えたり何か精神的な病があるのかもしれないらしいため、少し怖い。
ギャルゲー、ホラゲー、ドライブゲー、プリコネ、パチンコなどの実況では、良いことがあった時の喜び様と悪いことがあった時の発狂具合のテンションの振り幅が楽しい。感情表現が良い意味で大げさなので、ギャンブル要素があるゲームに向いている。
雑談配信では、美味しいご飯や最近買った便利グッズなど、日常の小さな幸せを好んで共有している。
笑い声と性格のギャップが凄まじい!笑
悪魔みたいな笑い声だけどお人好しでめちゃくちゃ人がいい!仲が良い剣持も「人が良すぎる」と言われるくらい。根から優しい。気を使うし、自己肯定感もそこまで高くないヘタレ具合が可愛い!カリスマ性や頭脳・知識は無いかもしれないけどいつもリスナーのことを第1に考えてくれて優しいガッくんの事が大好きです!!
とあるきっかけでにじさんじを知り伏見ガクさんを推すようになりました。
ちょっとどんくさく世間知らずかと思いきや、妙な知識を展開させるなどとても不思議な方です。
カリスマ性はあまり感じませんが、リアルな人間らしさみたいなところが魅力となってファンに親しみを抱かせるのだと思います。
私生活が忙しく暫くVから離れていましたが、歌が格段に上手くなっていて驚きです。
他のライバーさんが仰っていたように高音がとても綺麗に出ていて、そんな声出せるんだ…と感心してしまいました。
正直声質に関しては天性のものがあると私は思っています。これからも練習を積んでいけばより良くなりそうなので今後が楽しみです。
推しなので全体の評価高めです◎
伏見リスナーの評価と現実の剥離が大きいので、リスナーからのお勧めで見た人は困惑すると思う。
実際に配信をみた時の感想はこんな感じ。
○ボイトレ行って歌が上手くなった
→素人の下手なカラオケから素人の聞けるカラオケに変わった程度。上手い人の歌みたに混ざると明らかに周りがレベルを合わせていてその上で一人だけ浮いている。
○優しくてリスナー思い
→優柔不断でリスナーの言いなりになっているだけ。注意すべき事もリスナーの顔色を伺ってなあなあで済ませている。また、リスナー思いと言う割にリスナーから貰ったスパチャが活動に還元されている事は殆どない。
○声がいい
→特徴的ではあるけどどちらかと言えばコミカルなギャグ声。
○料理が得意
→食レポの際は「旨そ〜!」「俺の好きな味!」「え、もう一口食べて良い?もう一口だけ!」を連呼するだけで調理方法や味付けへの言及が殆どない。また朝飯配信でたまに出る手料理は、少なくとも見た目と栄養バランスにはあまり拘られていない。
○同期の剣持刀也に服を買ってあげたり兄のように接している等の腐ったファンが好むエピソード
→大半は誇大妄想。服を買ってあげたのも何年も前の話で、剣持刀也は他のライバーからも服をもらったり遊びに行って食事をご馳走になったりしているので特別な事ではない。最近のコラボを見ると剣持刀也の方が配信のタイムキープやズレた進行を戻そうとする場面も多く、どちらかと言えば幼稚なのは伏見ガクの方。
キャラデザは人気投票毎回10位くらいのサブキャラって感じだけど中身の表情が悪いので2点
カリスマ性はまったくない一般人だけど少数の太客を囲う才能はあるので2点
ヒャハヒャハと頭のおかしい人の笑い方とガフガフと意地汚い食べ方がなければ好感度はもう少し上がったかも
企画に関してはパチンコ大会は合同で主催していたけども他の主催の話は聞くのに伏見ガクの話は聞かないことと、自身で企画する3Dお披露目の構成のセンスのなさ、同期の番組で伏見ガクが担当した対戦内容のつまらなさから考えて1点
最近のライブの直前最速MCや公式番組を見てみたが、7年目になる上に初期には選択肢がなかったとはいえ曲まであった割に全く普段の交流を感じられなかった。
番組でもSNSの感想でも注目を集めたのは同期の方で、伏見は終始気の利いたコメントもなく座っているだけだった。
そもそもシャトレーゼの話題を引き出したきっかけの筈なのにソロでの出演ではないあたりお察しなのかもしれないが。
同期のいる方のユニットも、リーダー格の人がカードゲームをあげたと名前を出した時から音沙汰がなく、やはり蚊帳の外でメンバー同士の会話を聞いているだけ。
過去にあったライブの時と比べて、演者達との交流があるわけでもなく、ステージングや音楽面にも明るくないため大したコメントもできず、後輩から大好きなパチンコの話を振って貰ってゲラ笑いするだけだった。
リスナーの民度が悪すぎます
ファンサービスも多く伏見ガク自体は特に悪い印象は受けないが、親面のファンの多い優しいライバーです。
現状は理解者面したリスナーに舐められてるだけで彼らを制御出来ていません。
少し有産が目立てば晒し上げ叩きまくる傾向でとても恐ろしいです。メンタルを病んでいって伏見推しをやめた人も何人か見てます
リスナーが好き勝手暴れてる現状を改善出来て、且つ新規リスナーの入りやすい空気を作らないとまず伸びる事は難しいでしょうが、
彼は集団を操作できるようなカリスマ性も度胸もありません。
ただ盲目になれて金払いの良いリスナーが多いのは良いことだと思います
伏見ガクのコンテンツと言われて出てくるものが一つもない
ファンが伏見のコンテンツだと思いこんでいるものはにじさんじの中ですら伏見をイメージする人なんていない
ホラー耐性があって笑いながらクリアしていくタイプでももっと面白くて見どころが沢山ある配信をしている人は他に何人もいる
運転でも狂い方、運転の破天荒さに置いても他に知られている人がいて、その上で上手さやガチさで有名な人も、実写でドライブして運転手と呼ばれている人もいる
料理に関しては上手いと思っているのは伏見ファンが妄想の中でつけた設定だけで、傍からみた伏見は朝飯を貪り食うだけで食レポも上手くない
ついでに言えばボイトレ行った事で上手くなったと言い張る歌も、伏見を見ていない人からすれば下手の部類のまま
ファンタジアの時伏見についての感想が内輪以外から殆ど出てこなかった時点で察してほしい
シンフォニアのセトリ見たらソロ以外は剣持刀也かレイン・パターソンがいる組み合わせでしか組んでなくて本当にコミュ障なんだと思った
その二人の伏見への接し方見てると学校で馴染めない子の面倒見てるお世話係みたいで、大人数の時は特に伏見の話題を拾ってあげたり伏見に話を振ってあげるシーンが多々ある
昔あったコラボも殆ど消えてて何かある時だけ辻褄合わせみたいにコラボする所が逆にガチでフェードアウトされてる感ある(ペアバレーのぴわわとか)
歌謡祭の時も普段から折に触れて名前を出し合うくらい仲が良くて歌も上手いライバー三人と不自然に組んでて、普段誰からも話題にされない上に歌も下手な伏見がなんでここに?と思っていたら後から運営が入れてあげてほしいと頼んでいた事がライバーから語られて笑ってしまった
にじさんじ全体のまとめで伏見が載っているところを見たことがない
あるとしてもコラボで他の人が切り抜かれている所に居合わせているだけのガヤでしかない
伏見アイコンの切り抜きを見ていても面白いと思うシーンが皆無な上に、3Dお披露目前の公式の切り抜き(お披露目するライバーが主役の切り抜きが出る)ですら剣持がメインになっていたほど撮れ高のない配信ばかりしているから当然だけど
配信者に向かって「優しい」と「声が良い」は、何も見どころがなくて特技もないつまらない配信者だと言っているのと同じです
実際伏見ガクはアクション要素のあるゲームを徹底的に避けている位ゲームは上手くありませんし、ソロの歌みたや歌枠を避けている所からも分かるように歌も上手くありません
リスナーが筋トレしてたと言っていますが、ゲームるゲームるを見るとリングフィットの最初のステージで運動神経の欠片もないダバダバした動きをみせ、息切れしています
料理は、見た目は油が多そうであまりきれいな出来栄えではありません。味については分かりませんが、少なくとも食べたことのある人からも美味しいとの評価はありません(ちなみに伏見ガクがお弁当の案件で「好みの味」と言っていたメニューは味が濃くてコッテリ系でした)
私怨に近いなどと嫌いな人に非があるかのような書き方をしていますが、配信者として6年も続けている人にこれから伸びるとか成長が遅いだけと言う擁護は逆に失礼だと理解したほうが良いですよ
6年もあれば始めは歌が得意でなくても立派に地上波やYTFFに出られると証明している同期がいますし、そこまでデビュー時期の変わらない一期生や後輩の中には登録者数100万人を突破している人もいるのですから
そして一般的なリスナーにとっては、6年も経って今から成長する人よりも高い倍率を勝ち抜いてデビューした一芸持ちの新人さんのほうがずっと見る価値があるのは当然の事です
6年間殆ど成長が見られず、それでも頑張っていると言う人は努力の方向性を間違えているか、頑張っているフリをしているだけです