逆翻訳シリーズがおもしろい。人気の歌の歌詞をGoogle翻訳機能を使って5か国語もしくは10か国語翻訳を繰り返すと元の意味とは全く違う文脈になり、それをチープな衣装でひとりで再現している動画が多い。最近は鬼滅の刃の一場面を逆翻訳した動画が最高に面白かった。
他にも、学生時代を過ごした青森県の津軽弁講座も興味深い。
ヒョロッとした人のいいお兄さんといった感じで、家族や友人との会話の様子を聞いていても育ちのよい優等生なんだな、と感じる。
逆翻訳シリーズが面白い人
それ以外でも1分くらいの動画が見やすくて好き
でもほかに面白いyoutuberたくさんいるからそっちを見る
元々の曲の歌詞を多言語で翻訳しまくって、それをまた日本語に戻した歌詞を歌う「逆翻訳」シリーズがメイン。
単に歌うだけじゃなくて、既に崩壊しまくってる歌詞を、上手く映像で表現する技術がピカイチで凄いと思う。あと初期の頃から無駄に歌唱力が上がってる(笑)
逆翻訳とか津軽弁とかもコントも面白くていいけど、自分が1番ゴリ押ししてるのは逆翻訳ソング動画での本家の再現度。
コスプレ(フェルトやガムテープ製)(背面は無いびんぼっちゃまスタイル)もすごくこだわりが強くてクオリティ高い。(服にガムテープだけど)
そんで歌詞が無い間奏とか前奏は本家PVの映像再現してる。想像以上にすごい。なので見て。
逆翻訳シリーズが人気でそちらに目が向きがちだが津軽弁シリーズやThis is NIPPONなどのコントも面白い。オススメの動画を1つに絞れないYouTuber
バイヤー高橋さんは3曲作ったがどれも良い曲である。
彼は仮に今ピークを過ぎていようと、古参を逃しにくいイメージ。ピークは過ぎた気もしなくはないが、古参のお陰でもう一回ピークが来そう。企画の安定感は高く、動画内では確実に好青年のイメージ。更なる人気を呼ぶ可能性も古参を飽きさせない吸着力も高いか?
全てが素晴らしい人です。『逆翻訳』した曲の動画などは、服装、動き、なにより翻訳で突然出てきた『名前』のようなものも、上手くネタと繋げているのが凄いと思います。『逆翻訳』した料理のレシピでは、存在しない材料を作る、あきらかに不味そうなのに最後まで食べる、なによりナレーションが面白いのが凄いと思います。これからもファンとして過ごしたいです。
元々再翻訳としてあったコンテンツを逆翻訳として改変し、あたかも自分が始めたコンテンツのように振る舞っている。
パクリだらけで好きになれない。