主に特撮の感想などを中心にアップしているが、サムネイルで「脚本家の自己満オナニー」など、口汚い言葉を載せたり、生配信で自身の評論に反論した人間に「死ね」と発言するなど、手放しで評価できない点が多い。ただ、この人に対して「チー牛」といった口汚い言葉を用いて批判する人間も居るので、最近は批判者共々どっちもどっちといった感じである。
声はお世辞にも聞くに耐える代物ではないし、Twitterでの評論も常時斜に構えた態度で見るに耐えない、おまけに標本に反論した人間に死ね発言。
「製作陣への悪口が言いたいなら狭い特撮界隈のTwitterか場末の掲示板に書くだけで留めておいてくれませんかね」というのが率直な感想。
「彼は好き勝手貶す人間ではなく、ちゃんと愛を持って意見を言う人間なので好感が持てる」などとほざく彼の取り巻きがいるが、ホッカイロレンのように錯覚と自己酔狂でレビュアーをやっている人間である。