昔からのファンでした。
坂本西郷の2人の時代が言わずもがな全盛期だったが、周りに幕末公式絵師や技術者MやKなどの人員が増え、それが全員坂本経由の付き合いだった&そいつらが調子に乗ってしまったことから技術力と反比例して急激につまらなくなった。
クリエイターズは全員坂本の会社の同僚や大学の知り合い、坂本が声をかけた絵師などで構成されているので幕末志士2人ではなく坂本メイン西郷おまけのような扱いがデフォルトに。半分くらいは坂本キャラ単体の絵を描いたりなどをしていた。
公式ゲームを作る時などは西郷にだけ話しが行っていないことや、プレスリリースの日すら知らされていないほどなどの扱いが度々あり西郷の作ってきたものも坂本やクリエイターがサゲまくるのがデフォルトになっていた。
元々幼なじみのゲーム実況が一番のうりだったのに技術のあるオリジナルコンテンツの方へ舵を切り出し更に泥沼化。クリエイターの幕末の私物化が進んでいった。
坂本の誕生日にはゲームや絵などを散々作っておいてTwitterや配信で大々的に祝うも西郷の日などは全くの無反応なども当時から疑問だったが、信者は本当の誕生日じゃないから〜などと謎のフォロー。
誕生日をキャラ設定してる他の実況者でそんな扱いの違いされてる人見たことない上に自分たちで作った幕末志士オリジナルカレンダーに書かれた西郷の日の文字は一体なんなのか。
今の活動見てるとMやKなどのこのクリエイターが前に出ることも多いが実際どの面下げて自分を幕末志士と名乗ってるのかと思う。坂本の指示だとしてもそもそも2人しかいないのに公式でこんなに違う扱いしていたのがクソ。
新幕になってからは中岡はつまらない訳でも面白いわけでもなくひたすらに凡。半端な同人作家の嫁の絵を公式に持ってきては見せてファンに無理やり気を遣わせている。
最初期は上手くもない幕末志士2人が描いたアホな絵を見て皆で笑っていたのに一体どうしてこうなってしまったのか。
プロ絵師や少し描ける程度の同人作家に絵を描かせる以上に大事なことがあっただろうに。
坂本の未成年淫行発覚は別に面白ければどうでもいい。それよりも坂本が身内友人に金を払ってプレイ動画を撮らせてその上から声を入れていたと身内友人本人に暴露されていた時は心底がっかりした。