元々はニコニコ動画で活躍していた人達。いつも二人でわいわいと楽しそうにゲームをしています。
特にメンバーの坂本さんの絶叫や語り、相方の西郷さんのゲラ(笑い声)、ゲームのうまさ、突然のゲームのバグなどが見所で、特に西郷さんのゲラで動画全体の雰囲気が明るくなっており、自分もつられて笑ってしまいます。
また、坂本さんが語っていた自身の黒歴史の話は、内容自体は最低なのですが、語り口調が非常にうまく人を引き込むような力があり、面白おかしく語られていて、めちゃくちゃ笑いました。
ルックスは不明。トーク力はメンバー単体だとあまり高く無いが、坂本と西郷or中岡の2人が揃うとずば抜けたトーク力を発揮する。企画力は、子供の頃にやっていたことをすることが多いため、子供特有の発想の良さや独特さが出ており、それ以外にも自作ゲームや極みプレイのほか、ラジオでも幅広いトーク企画があり、かなり企画力が高いと言える。坂本はもちろん、西郷・中岡の語彙力も豊富でたまに出る知識には関心するが、頭脳明晰とまではいかない知識力。ユーモアは言わずもがなで、笑いの瞬間の爆発力で言えばこの方々以上の動画を見たことがない。元インキャ(?)特有の優しさや思いやりに溢れており情に熱いことも度々伺え、それに共鳴するように視聴者も落ち着いているほど。ただ、動画告知詐欺やまれに出る若干危険な発言、ネカマ詐欺等から、坂本、および中岡は最高の人間性とは言えない(主に過去のことで現在心にナイフを持ってるかは不明)。
カリスマ性はニコニコ時代、ゲーム実況の伝説を築き、ニコニコ出身の実況者のほとんどが幕末志士を尊敬しているように思えるが、中身は意外に小心者であり、そこが逆に好感度へとつながる。好感度は言わずもがなだろう。
ルックス
公表していないので謎。このままでいてほしい
トーク力
坂本がずば抜けているが、西郷・中岡はそこそこ。コンビになれば更に面白い。深夜ラジオに通じる独特の空気感、完成された構成、餅つきの様なテンポのいい応酬、小気味よいツッコミ。特に坂本西郷のテンポは唯一無二と言っていいほど素晴らしかった。西郷卒業中岡加入で心配されたその辺りは、回を追うごとに中岡の焦りや緊張・坂本のフォローが薄れ段々良くなっており、杞憂だった。それどころか、坂本西郷とは違う雰囲気の言葉の応酬も増え、これから更に楽しみなところ
企画力
チームを携えていることもあり、他にはない企画やゲームが多々ある。また、ラジオ内では偶に企画会議もあり、ボツネタを含め多くの企画を見る事ができる。また、実況動画においても企画力がスパイスになっており、他に見られないものになっている。
頭脳・知識
学力と地頭は良いと感じるが、世の常識や流行りに疎かったり、言葉を間違えて覚えていることが多々ある。それも面白いところではあるが、そもそもの坂本の地頭の良さは、特にセルフプロデュース、マーケティング、好感度コントロールなどに活かされているので、こいつの頭のバランスはどうなっているのかと首を傾げるところではある
笑い、ユーモア
これは見る側の感性に左右されると思うが、ハマった人間は抜け出せないと思う。何も考えずとも、理由がわからなくとも面白い。考えたら考えたでその計算されたところが興味深い。
人間性
坂本・西郷・中岡とも、完成された人間ではない。特に坂本西郷は欠けた人間である。クズである。だからこそ面白い。
カリスマ性
カリスマ性とそれを逆手にとったセルフプロデュースこそ幕末志士を幕末志士たらしめているところ
好感度
これはカリスマ性と関するところだが、謎でカリスマ性がある人たちだからこそ、人間味を出されるとどんなにクズでも許してしまう人たちが出てしまうし、それが可愛げに映る人もいるだろう。長い期間で彼らを友人の様に感じている人も多々いる。逆にそれが憎しみに変化している人もいる。ファンを含めて見ていて飽きない
総合的に、理由はなくとも面白い。おっさんたちが子どもにかえって、死ぬほど笑って、人生を賭けてゲームしてる、それを覗き見させてもらえるコンテンツ。実況13年目の新人コンビの伸び代に期待している
ルックスは不明なので評価できない。
トーク力があるのは異論なしだが、笑い声が大きすぎると思う。ゲラが過ぎると思う。
見てて楽しい。
西郷が去るまでの幕末をずっと追ってました。
YouTuberとして評価させていただきましたが、ニコ動での活動だけで考えればより高い評価になります。
西郷は抜けた穴は大きいがずっと活動を続けて欲しいと思える実況者。
できればYouTubeでも生放送を頑張ってほしい。
坂本さんのトークスキルとゲーム実況職人としてのこだわりが凄い
30代にはたまらないゲームチョイス、ピエロ芸、チーム幕末作のゲームの破壊力、中岡さんの癒しと二人の仲の良さ
どれをとっても最高です
飽き性の私が唯一ずっと追っているコンテンツです。それほど面白い。
大人になればなるほど、彼らの幼なじみならではのわちゃわちゃ感が懐かしくもあり、また羨ましくも思います。ファンの年齢層が高めなのは、そういった所に魅力を感じる方が多いのが理由なのでしょう。
配信でも企画ありきの放送が多いですが、あまり頑張りすぎると疲れてしまうので、たまには脳ミソ空っぽにして、ゆったりゲーム配信してもええんやで、と一会員としては思います。
坂本さんはそんなこと許さなさそうですが笑
個人的には、ソロ配信もとても楽しく見ております。コンビでもソロでも、それぞれ違う魅力を出せる実況者だと思います。これからも応援しています。
ルックスは不明
性格は正直良くない。そのため好感度も低い。
坂本西郷2人揃えば、トークは滅茶苦茶面白い。
どちらか片方欠けると半減かそれ以下になる。
企画に手間をかけている。2人ともこだわりが強く凝り性。
ニコニコ動画でトップの再生回数を誇っている配信者
解散してしまいましたが、早くにYouTubeに移っていたら今頃チャンネル登録者数100万人以上だったと思います
5点満点じゃ足りないぐらいです。特にユーモアとカリスマ性。
人間性に関しては、少々エグい(特に坂本西郷)ですが、そこがまたとても面白いですね。
あのえげつない黒歴史が大好きです。
坂本のボケと西郷のツッコミ、そしてこちらまでつられてしまう笑い声、息ぴったりのコンビです。
坂本と中岡は、慣れない中岡にフォローを入れる様子もありましたが最近では西郷とでは見られない掛け合いがあって、今も昔もずっと面白い実況者さんです!!
ルックスについては公開していないので何とも言えませんが、2次元のキャラ達はデザインがとてもとても良いです。
ゲーム実況初の1000万回再生を出し、ニコニコでは幕末志士以外にこの再生数を記録した方が未だにいません。それどころか、つい最近スマブラ動画が1700万回を突破しました。まだまだオワコンではない。ずっと続け幕末志士〜〜!
個人的には全部最高評価付けたいくらい大好き。ただ実況者としてはけっこう好みが分かれると思う。
顔は公開されてないので評価外。
内輪ネタが会話の半分以上を占めていて、初見さんには優しくないスタイル。投稿頻度も低め。
坂本さんが主軸。坂本さんのトーク力は実況界でもズバ抜けている印象。西郷さんは話こそ面白くないもののその楽しげな笑い方に釣られる。あとゲームセンスが高い。中岡さんも竹馬の親友なだけあって坂本さんを上手くサポートできてると思う。
プレイするゲームはレトロゲーが多く、どの動画もただただ楽しく遊んでる感じなので企画力は低め?でも生放送の話題は毎回面白いので間を取って3点にしておく。
黒歴史回を見ると分かりやすいですが人間性はゴミ中のゴミ。ただyoutubeに進出してからの振る舞いはそこまで悪くないと思うのでこれも間を取って3点…にしたいところだけど逆張り騒動やらなんやらあって少し揺らいだので2点かなぁ。
ハマる人はドツボにハマる。嫌なことがあったときとかに見てます_(:3 」∠)_
徹底的にヒールキャラを演じてるので、上辺だけ見てる人にはとことん嫌われると思うので、全体的な好感度は低いと思う
人としておかしいところも多々あるけど、なんやかんや常識人
奇妙な話だが、人一倍非常識で人一倍常識人
見栄っ張りに見せかけつつ、意図的に自らの評価を下げにいってる節がある
また、相方の株を下げようとしてるように見せかけつつ上げている(どこまで計算なのかわからない)
エンタメに対する姿勢は常に真面目
「好きなように活動してほしい」「気軽にやってほしい」「喋ってくれるだけで幸せ」といったコメントにも甘えようとしない
楽に儲けることを頑なに拒むのも、エンタメを求めるが故なのではないだろうか
カリスマ性が突出しており、能力がある人間に認められやすい
純粋な友達の数なら元相方の方が多いのかもしれないが、質でいえば間違いなく坂本さんの方が上
どこからどこまでがキャラ付けなのかわからないので、評価を書いててよくわからなくなってくる
間違いなく言えるのは絶対にただ物ではないということ
楽しませる実況者の開拓者にして完成形。トーク+ゲラ、たまに悲鳴。圧倒的カリスマ性とそれによって惹き付けた人を用いたオリジナルな企画力を持つ。坂本の人間性の低さをも利用したエンターテイメントは自分より下の人間を見せることで、そのカリスマ性を高めている。
西郷中岡は坂本をよく知る人間として的確なフォローを行い、稀に彼ら自身も暴走する。そのギャップがまた飽きない実況とカリスマ性を作り出す。
その影響力はすさまじく、私自身の好きな実況者の多くが彼らの影響を受けているのではないかと思われるほどである。
ニコニコの所謂古参の実況者。
色々紆余曲折あってメンバーが減ったり増えたりしているので、自分が認識する中での評価をする。
幕末志士という名前を挙げた時に真っ先に出てくるのは坂本さんなので、基本的に坂本さんへの評価が表面に出てくるのは否めない状態なのはお察し。
ルックスは非公開の方達なのでなし。むしろこのまましてくれるなよ絶対に!と思っている人が多いだろう。
『僕のいうことは基本嘘だと思え』とよく発言しているように道化を演じることに慣れているのは果たして素なのかキャラなのか…。
あり得ないまでのペラ回しと、豪胆な事を言う割には隠せない小心者の性というギャップ、自分のテリトリーに入った物は絶対に守り抜くという確固たる意志など、カリスマ性は5点では足りない。
そのカリスマ性があるからこそ、とんでもない有能な人達が坂本さんを貶しつつ(?)も集まっているのだろう。中岡さん(旧Nくん)と漢気と妻岡さんの許容力にも度肝を抜かれた。
しかしながら、坂本さんを含め基本的にラジオに出演する幕末志士関係の人達は、ピンでやっていたらここまで人気が出なかったと思うところもしばしば感じられる。坂本さんのピンはパニカスあたりを見れば察すると思う。好きな人は好きだろうけれど、間違いなく万人受けではない。
彼らはチームだからこその企画力とトーク力が生まれていく関係性に見える。
こういうことをしたら楽しいのではなかろうか?を自分達も画面の向こうも含めてエンターテイメント化するのが上手い。気負わずに自分達のやれる最高のことを各々が表現していて見ていて楽しい。あとは坂本さんのずば抜けたプロデュース力。…そんな中なんであの人は自分自身のプロデュースはマイナスに全力疾走するのかと思わなくはないがw
好感度は主に坂本さん西郷さんのやらかしのせいで乱気流が起きていたので平均値として中間。昔は茶化すことが多かったが、法人化したり外部の人達と関わり合う中で誠実にはなったと思うので。
人間性は彼らが語る物が全て本当だったとしたら割と飛んでる部類。子供自体は割と平気でサイコなことするよね!…え、大学時代なんですか?それはちょっと…と、視聴者はどこまでが虚構かわからないままピエロの手で踊らされている可能性は無きにしも非ず。
頭脳や知識に関しては妙な単語を知っていたり、知ってはいるが読み方を間違えていたりなど頭が良いのかアホなのか悩みどころ。視聴者に説明しやすいようにアホを装ってるように感じることもあるけれど果たしてどうなのか。特に坂本さんはそれが顕著。西郷さんは天然というより大人になりきれていないアホさ加減、中岡さんは享楽的なアホさ加減が垣間見えている。
昔からのファンでした。
坂本西郷の2人の時代が言わずもがな全盛期だったが、周りに幕末公式絵師や技術者MやKなどの人員が増え、それが全員坂本経由の付き合いだった&そいつらが調子に乗ってしまったことから技術力と反比例して急激につまらなくなった。
クリエイターズは全員坂本の会社の同僚や大学の知り合い、坂本が声をかけた絵師などで構成されているので幕末志士2人ではなく坂本メイン西郷おまけのような扱いがデフォルトに。半分くらいは坂本キャラ単体の絵を描いたりなどをしていた。
公式ゲームを作る時などは西郷にだけ話しが行っていないことや、プレスリリースの日すら知らされていないほどなどの扱いが度々あり西郷の作ってきたものも坂本やクリエイターがサゲまくるのがデフォルトになっていた。
元々幼なじみのゲーム実況が一番のうりだったのに技術のあるオリジナルコンテンツの方へ舵を切り出し更に泥沼化。クリエイターの幕末の私物化が進んでいった。
坂本の誕生日にはゲームや絵などを散々作っておいてTwitterや配信で大々的に祝うも西郷の日などは全くの無反応なども当時から疑問だったが、信者は本当の誕生日じゃないから〜などと謎のフォロー。
誕生日をキャラ設定してる他の実況者でそんな扱いの違いされてる人見たことない上に自分たちで作った幕末志士オリジナルカレンダーに書かれた西郷の日の文字は一体なんなのか。
今の活動見てるとMやKなどのこのクリエイターが前に出ることも多いが実際どの面下げて自分を幕末志士と名乗ってるのかと思う。坂本の指示だとしてもそもそも2人しかいないのに公式でこんなに違う扱いしていたのがクソ。
新幕になってからは中岡はつまらない訳でも面白いわけでもなくひたすらに凡。半端な同人作家の嫁の絵を公式に持ってきては見せてファンに無理やり気を遣わせている。
最初期は上手くもない幕末志士2人が描いたアホな絵を見て皆で笑っていたのに一体どうしてこうなってしまったのか。
プロ絵師や少し描ける程度の同人作家に絵を描かせる以上に大事なことがあっただろうに。
坂本の未成年淫行発覚は別に面白ければどうでもいい。それよりも坂本が身内友人に金を払ってプレイ動画を撮らせてその上から声を入れていたと身内友人本人に暴露されていた時は心底がっかりした。
あえて坂本のことだけ書きますが、あらゆる場面で綿密な準備をするタイプの方です。基本的に気を抜いて動画を撮ったり配信をしたりしない方です。
坂本自身それを目指していると見受けられますが、たしかにエンターテイナーだと思います。視聴者を楽しませるという明確な目標が動画でも配信でも感じられます。
ルックスについては、顔出ししていませんが「出せる顔ならとっくに出してる」発言から、点数をつけるとすれば2点でしょう(評価していませんが)。
坂本はキャラクターを演じがちなので、実際の人間性は良いかどうか判断しかねますが、視聴者をあらゆる方法でワクワクさせることができれば人間性はどうでもいいと思っていそうです。配信者(YouTuber)の評価にあたって、いい人かどうかを判断基準にするならば決して高くはないでしょう。
トークや笑い、企画力などは個人的に満点です。人によって合う、合わないはもちろんあるでしょうが。
坂本西郷の時代はトーク力、笑いは100点満点でも100点。
坂本の1人雑談はとても面白いが、1人ゲーム実況はツッコミを視聴者に任せる事も多く、コメント欄を開かないとイマイチ空気が伝わらない事が多い。坂本自身が「いじられて力を発揮するタイプ」と語っているが、1人雑談が面白いのだから自然にやれば良いのにと素人ながら思ってしまう。
中岡は完全に素人であり、素人の中でもコミュニケーション能力が高い方ではない。
最近は裏方が前に出てくる事も多いが、彼らは技術者であり配信素人であるため馴れ合い気味の配信になってしまっている。
坂本西郷のゲーム実況また観たいなあ。幕末式工作法にまた騙されたいよ。