頭はあまり良くないが、自分がやりたいゲームを純粋にプレイし、飽きたらやめる、やりたい事を自由にやってる感じがして、見ててこちらも楽しめる最高の実況者
動画を見るのが毎日の楽しみ。ゲームが上手いと思ってるわけじゃないけど、ゲームがほんとに大好きなんだなって思う。最初はダメでもいっぱい練習して最後までやりきるところもかっこいい。本人が言ってた友達が横でゲームしてる感覚のゲーム実況ってのが凄い好き。視聴者になにも隠さず自分の事全部喋ってて真実の自分を話してるとかが好き。それとスパチャ使ってないところも好き。
どうぶつの森の動画で兄弟たちに見せる部屋とかわざわざ作ってて、兄弟想いの優しいお兄ちゃんなんだなって思った。
中2の頃に見始めて5年間くらいずっと毎日動画一本も逃さず見てます。よしなまリスナーにしては僕の年齢低くいほうだと思いますけど、昔から年齢層高くて平和なチャンネルだなって思います。なんとなくですが、動画を見てるみんなが僕と同じくらいよしなまの事好きなような気がします笑。
めちゃくちゃ好きな実況者の一人です。本人は、飽きるまでよろしく、と動画内で話していましたが、自分はそこそこ前から見ていますが、いまだに全く飽きていません。ただ、トーク力はあると思いますが、結構独特な雰囲気なので、人を選ぶとは思います。自分は大好きです。
言葉選びやトークは良くも悪くも普通の面白さ
好きなゲームをやる時の楽しそうな感じや中途半端な知識と技術で視聴しながらもハラハラできて面白い実況になってると思う
ただ義務実況感が感じられたりサムネの配慮が少し足りてないのが玉に瑕
簡単な漢字の読みを読み間違えたりゲームの登場人物を最初は合っている名前で呼んでるのに2回目以降から急に名前が変わったりと頭が働いていないような感じです。そこがめちゃくちゃ面白いんですけどね他は文句なしの満点とさせていただきました。
よしなまを見続けてもう3年近くになる。YouTube、Twitch、ミルダム、ツイキャスと全て追っているが、随所に彼の人間性が表れており、私の人生の一部になっている。
ネット文化の一つである「ゲーム実況」が、ニコ生からyoutubeに勢力移行していったちょうど過渡期ぐらいの時からやり始めてるアラサーYouTuber。
「文化」と言ってもたいした歴史はなく、「アニメ」や「マンガ」、「ゲーム」、はては「お笑い」等大衆娯楽に素人がイジってネットに流すという、いわゆる二次創作のうちの一つでしかなかった気がします。
自分は同時ゲームは全然やっておらず「ウィイレ」や「モンハン」等、誰かと一緒に遊ぶ時ぐらい。そんな時に「よしなま」を見つけ、「へー「ゲーム」ってこんな感じなのか」と思いながら見ていて、「DQ11」や「バイオ」「巨影都市」等今まで知らないゲームをよしなまが動画を挙げる度にやってみて、またよしなまの動画を見直したりしてました。
当時の他のSNSの雰囲気がまた今と少し違い、ちゃんと自己主張(表現?)をする場であったのに対し、動画のコメントには「プレイ指導」や「上手い下手の批評家気取り」なものが多かった気がします。よしなまが自分と同じゲームのプレイミスをしてるのをコメントで指摘されてたりすると落ち込んだりもしました。
動画を見なくなっていったのは「うんこちゃん」の影響を受け始めた頃ぐらいから。またこの頃ぐらいから、先ほどのような軽い誹謗コメに対し、「プレイを指導するのは無粋」「よしなまがやりたいようにやればいいんだよ」みたいな擁護するコメントが増えていった。
それ事態は別に気にしてなかったが、「土星ネタ」や「自分の容姿ネタ」等の稚拙なギャグを擁護するコメントが増えていき、この頃ぐらいから「囲い」(今ではメンバーシップ勢?)の人たちが散見し始める。よしなまを盾にして自己顕示欲を発散してる時点で誹謗も擁護も同じだし、そのコメントのやり取りを見て「この界隈には余り居たくないな」と思い、動画も見なくなっていった。
新作のゲームが出るとたまに動画を開くが動画時間も長く、そろそろ10年目なのに相変わらず幼稚なギャグと「実況者1年目です!」みたいなノリをかましている。
それはそれで凄いことなのだろう。まして一人の実況者としては10年の経験がある分、良質なエンタメを提供する人だとも思う。ただあの時一人でゲームをやってた「寂しさ」を埋めてくれていた「よしなま」はもう居ないのが切ない限りです。