皆が寝静まった丑三つ時に上げろ、ゲロゲロ大合唱。親ガエルはハンチング坊主(ハゲ)。尻尾の残った子ガエルたちは、坊主の占いだけが頼みの綱。「さすがです!」「安心できます!!」「言った通りです!!!」「腰をお大事に!!!!」お布施を施し、坊主のご機嫌とって、睡眠ライブ拝聴する。上げろ ゲロゲロゲロゲロゲロ、618まで上げろゲロ!!!今はガチホだ上げろゲロ!!!そこで坊主が言ったとさ、『信者と書いて、儲けると読みます。商売の基本は信者を作ること』。上げろゲロゲロゲロゲロゲロ~ 『アンチの言うこと、耳傾けるな。あいつら「坊主憎けりゃ、袈裟まで憎い」で吠えてるだけさ』。上げろゲロゲロゲロゲロゲロ~。
さぁNVIDIA決算前の米国時間がスタートしました。
米国時間開始時のNVIDIAの価格は147ドル。そして脱サラの予想は決算前、真ん中、後のいずれかで上昇と予想しています。
つまり逆神の本領を発揮するならば、決算前から後にかけて147ドルを下回り続けてずっっっと下がりっぱなしになるかもw
そうなると逆神の力でNASDAQも大暴落するかもしれないので、ロングの皆様はお気をつけてください。
脱サラY氏が、なぜ逆神と言われてしまうのか?彼は2022年の下落と今の下落を見比べて、フィボナッチとダウ理論で細かく予想をしてますが、2022年と今は、一見似ているように見えますが、大きく違う点があります。それを理解していないので予想を外して、イラついたり、ダマシだと言ったりしているのです。
テクニカル分析で、いくつも違いは見いだせますが、一番端的にわかりやすいのは、200日移動平均線(単純平均=SMAでもいいですが、欧米で重視されている移動平滑平均線=EMA)です。ナスダック100もSP500も、2022年の7月からの下落のときは、200日移動平均線に支えられましたが、今回は明確に割れています。詳しくは、書きませんが、20日線や50日線の位置からも、戻りが2022年よりも限定的になり、急激な戻りはないだろうと、予想できます。これぐらいのことは、欧米の投資家なら、誰もが理解していることで、私が優れているとは全く思いません。
みんながそれに基づいて動いている主流のテクニカル手法を勉強せず、自分の偏った手法を金のなる木と信じているY氏と、それをモーゼと勘違いしついていくメンバーたちの行く末を、見守りましょう。ただ、Y氏のダウ理論とフィボナッチ分析は意外とちゃんとしてるので、利用できると思ってます。自分の変わりにやってもらって、あっこれは怪しいな無視しとこうと是々非々で取り入れればいいんです。そして、彼の予測という相場観は、占い程度に見ておけば、楽しめるのではないかと思います。
よほどこの間のSOXLのブル派のコメントが気に入らなかったのか、大人げなくSOXL下目線の動画を連投(笑)
あのコメ主さん反論コメント書いてくれないかな?
朝アップされた動画で『石破ショックとか言われているけど、個人のせいにしたくない』だとさw
総裁選の結果で為替介入より動いているんだから、ちゃんと現実を見なきゃ!
脱サラ信者は気をつけてw
TMFの動画に書かれた債券買ったというコメントにハゲがハートつけた。
金利上昇を望むコメントのため、コメ主が債券買い=金利ピークを示唆していることに気がついていないのだろうw
NVDAの決算のあとの値動きなんかテクニカルうんぬん全く関係ないから今からテクニカルで予想する意味が全くないと思うんよ。
前回のNVDAの決算の時も夜までにショートの利益全部飛ばしてもう気持ち悪くて吐きそうですって動画出してたけど、テクニカル派でもまずはNVDAの決算の内容くらいは確認しようやって思った。
だから指標のあとによく「なんでこんな上げてんですかね?」
ってなるのよ。
今回の選挙で、NVDIAの決算で急騰した時のライブを思い出した。
当時の脱サラはNVDIAのことをよく知らず、下目線に異をとなえる視聴者からのコメントに対し、
「NVDIA、NVDIAって騒ぐけど、1企業が指数に及ぼす影響なんてたかが知れてる」と全否定。
結果は決算後の上昇が止まらず、「なんでこんな上がる?何があった?」とブツブツと文句ばかりw
そのうち「NVDIAはNASから外れて別の市場でやってほしい」と意味不明の発言を繰り返し、
それに信者たちが同意するというカオス状態。
ここ数日のメンバーライブもきっと、こんな感じだったのだろう(笑)
メンシプライブのコメントに、新しいメンバーかな?
「SOXL最高7倍だったのが、先日1.5倍で利確しました」とコメントありました
あの人の下げバイアスにかかりましたね笑笑
ロングホールドは危険な状況になりました。予測どおり、ナス100は、ダウ理論での下落トレンド入り、SOXとダウはすでに下落トレンド入り、SP500とラッセルは下落トレンド間近になっています。現在注目すべきは、ボリンジャーバンドの-2シグマにタッチするか否か?SOXは金曜時点でタッチしています。脱サラはボリンジャーバンドの基本的な見方を知らないようですが、真ん中の20日移動平均線(SMA)より上から、-2シグマにタッチしたときは、バンドウォーク発生を狙っての絶好の売り(ショート)のチャンス。必ず仕掛けてくる連中がいます。ナス100、SP500、ラッセルは、近日中に-2シグマタッチする可能性があります。そうなれば、2月25日からナス100で発生した-2シグマでのバンドウォークが再び起こることは、十分にありえます。ボリンジャーバンドの見方の説明は、小次郎講師がユーチューブに上げている4回シリーズを見てください。ボリンジャーバンドは-2シグマ、-3シグマにタッチしたから反発するという間違った考えが、いかに危険か、シリーズの後半で解説しています。いいかえれば、脱サラのボリンジャーバンドの解釈が、いかに危険で間違っているかが書かれています。