よっちゃんが11/1に出した大統領選挙目前とした米株のシナリオ見たけどすべて見事に外れてて失笑ものだな。
8月の下落見て、今回の下落は今までとは違う、落ちたら買いで助かってた人も今回は助からないって宣言してたけど全員普通に助かっててショート入れてた人だけが助かってないんだが。
最新動画、サムネしか見てないから内容は知らんけど「NASDAQ100爆上げの理由」をセドリで生計たてて投資は予想全て当たらない脱サラおやじが語ってると思うと恥ずかしすぎるw
NASDAQは今週半ばより本格上昇?
今週半ばの昨日水曜日に本格的な上昇なんてありませんでしたけど?
最近もとんでもなく予想を外し続けてるんだから、そろそろ謝罪動画か言い訳答え合わせ動画で見解述べろよw
週足確定まで待つはなしな?wだってお前が週の【半ば】からってはっきり言ってんだから
本人は商材屋としての意識が高いのか、メンバー、一般動画に限らず一つの指標やヒントとして利用してくれといったスタンスです。白黒ハッキリとした見解を出すをモットーにしてますが、ぼんやりが多めです。フィボナッチ、ダウ理論が基本なので当然見立てがコロコロ変わります。私は投資歴が5、6年とまだまだですがそれでも物足りなさや疑問を感じる事がたまに有り脱会しました。初心者の方でこれから投資を学ぼうとする方はやめた方が無難です。一般動画で十分でしょう→言ってる事同じなので。
無料の動画なら、「嫌なら見るな他に行け」で済むけどメンバーシップとなると、これだけ外したらメンバーからお叱りは当然受けると思うわ。
本人は株価予測のメンバーシップではない、チャートテクニカルのメンバーシップだって言うだろうけど、テクニカルの根拠として、ここで上がる下がるって自信満々で予測されたらどうしてもバイアスかかるし、買うか利確か迷った時に頭をよぎって躊躇してしまうのは当然の事。
趣味のチャンネルと違って投資のメンバーシップは個々の金がもろにかかってるから、お前だけノーリスクで儲けやがってと恨みを持たれるのが怖い。
「米国株上昇目線変わらず。◯回目」が5日前の5回目でぱったり止まったのウケるw
今まではNASDAQの予想をハズし続けた時の逃げ場としてSOXLとかSOXSとか話題を出してたけど、今回はNASDAQもSOXLも明確に予想と逆になってるから、今頃お祈りかダンマリしかないよな?w
次のネタは得意のTMFあたりの解説で逃げるのか?w
中古車のベンツで威張るのが詐欺師のハゲらしい
自称 凄い専業投資家なら新車でベンツ買うだろうし親の家も取り上げない
ハゲは悪質メンバーシップ狙いの詐欺師だと思う投資家で成功しているとか言うけど、嘘だと思う
週間相場見通しシートが上がってないよ〜笑 見通し立たないのかい?プレの上げ下げでギリギリまで粘るのかい?上がるか下がるかどっちなんだい?💪
よっちゃんが落ちるナイフはつかむなの動画を出したときは底打ち。
ショートを深追いして最終的に焼かれてロングに乗れず、これが毎回の鉄板パターン。
むしろ落ちるナイフはつかむなに騙されるな。
長ったらしいライブ配信大好きで、なおかつテクニカル分析キャラが崩壊してるんだから、恥も外聞もかなぐり捨てて爆損系お笑いキャラに転向したら?
それで爆笑かっさらって、「まあそう落ち込むなよ」「笑かせてもらったから」とかでスパチャ恵んでもらってさ。
辛辣なコメント殺到しながら、それでいてユーモア加点だけはつねにブッチギリなJINさん目指そうよ。
読みを外して後ろ指さされて、それにマジ切れして皮肉動画を上げて反感を買って、さらなる批判コメント殺到という今の悪循環よりマシだと思うよ、いやマジで。
TMF,の検証動画を出してる。
あまりにも当たらないから、半年以上前の自分の予想が当たった動画で(今のところw)、メンバーシップ解約を止めたいのかな?
そんな子供ダマシみたいなの、効果ないと思うけどwww
逆神で有名な岐阜暴威と、逆神で嫌われ者の脱サラよっちゃん比較
◾️岐阜暴威
逆神はあくまでエンタメで、実際は投資歴も知識も豊富で、あえて自身の本来の的確な相場予想とは逆をXにポストし、爆損キャラを演じて人気を集める。
◾️脱サラよっちゃん
本業はカメラのせどり販売を自転車操業で行い、投資歴も知識も浅く、一日中無課金トレーディングビューのチャートに独自の無数のラインを引きまくりガチ予想した結果、全てが大ハズレ。プライドだけは人一倍高く、とにかくアンチだらけ。
同じ逆神でも、岐阜暴威は資産2000万円以上の勝ち組。
脱サラは過去から現在も投資で散々負け続け、負債を少しでも補填するために商材屋という恥ずかしい形で小銭稼ぎする負け組。
唯一の共通点はハゲ
ちょっと待ってw
NASDAQが夕方18時前まで一旦押し目っぽい下落があって、脱サラがすかさず18時に最新動画アップしてるけど、見事にその直後18時からリバって上昇始めたんだけどw
ここまで逆神だと恥ずかしすぎるだろw
脱サラが悔しがるから嫌がらせも入るけど(笑)、やっぱり世界経済の成長に順張りするのが投資の鉄則なんだよ。
停滞期はじっと堪えて踏み止まって、イナズマの輝く瞬間を虎視眈々と待つ。
当然、これは長期戦略になるから、逓減ロスカットされない現物オンリーで勝負する。バカ勝ちできないけどトータルプラスを狙う。
キミと違って口だけじゃないぞ、脱サラ。ワイは上記の戦略で、執筆時点でビットコイン現物が1000万→2660万だ。もちろん、NISA枠のインデックス投資もオールプラス。
そして来年は凄いぞ。半減期バブルの本番・政策金利の引き下げ・トランプ大統領選・共和党が政権奪還、爆上げ相場が待っている!
悪いこと言わん。いい加減にベア脳を捨て去らないと破滅するぞ?
最近の脱サラ特徴まとめ
・メインは月足ローソク足予想のはずだが、予想が外れると短期の値動き予想をし、そして短期の値動き予想も当然外れるので、SOXLなど他の話題に切り替える
・予想が外れてる時はA会員を除いたBC会員のみのメンバーLIVEをする
・自分の値動き予想のタイミングでもない下落でも、ドヤ顔して一般動画を連投する。が、その一般動画の値動き予想が大外しするため結局ダンマリになる
これを延々繰り返してる永遠下目線ハゲ
Geminiが完璧に教えてくれた。
(質問)
投資系ユーチューバー脱サラよっちゃんの予想が当たらないのなぜか?
彼の投資手法は下記のとおり
取り扱い銘柄 ナスダック100 、SOXL、SOXS
テクニカルは、 下記を主に使用
ダウ理論(※出来高は無視)。
一目均衡表(※遅行線無視で、雲重視だが雲の厚さは無視)
トレンドライン(水平ラインよりも斜めラインを重視)
フィボナッチ
(回答)
投資系YouTuber「脱サラよっちゃん」氏の予想が当たらないとされる理由について、ご提示いただいた投資手法を元に分析します。
1. ダウ理論(出来高無視)
• ダウ理論の原則: ダウ理論は、市場のトレンドを分析する上で、価格の動きだけでなく、出来高も重要な要素としています。トレンドが継続する際には出来高が増加し、トレンドの転換点では出来高が減少すると考えられています。
• 「出来高無視」の問題点: 出来高を無視して価格の動きのみで判断すると、トレンドの強弱や信頼性を正しく評価できません。例えば、出来高が少ない中で価格が上昇している場合、その上昇は限定的なものであり、強いトレンドとは言えない可能性があります。出来高を無視することで、誤ったトレンド転換の判断につながりやすくなります。
2. 一目均衡表(遅行線と雲の厚さ無視)
• 一目均衡表の構成要素: 一目均衡表は、「転換線」「基準線」「先行スパン1」「先行スパン2」「遅行線」の5つの線で構成され、これらが相互に作用して相場の均衡状態を示します。特に、遅行線は現在の株価と過去の株価を比較することで、相場の勢いや先行指標としての役割を果たします。また、雲の厚さは、そのトレンドの支持帯・抵抗帯の強さを示します。雲が厚いほど、強い支持・抵抗帯として機能すると考えられます。
• 「遅行線と雲の厚さ無視」の問題点:
o 遅行線無視: 遅行線は、現在の価格が過去の価格よりも高い位置にあれば上昇トレンド、低い位置にあれば下降トレンドと判断する重要な指標です。これを無視すると、トレンドの勢いを正確に把握できなくなります。
o 雲の厚さ無視: 雲の厚さを無視すると、トレンド転換のサインとしての雲の捻れや、支持・抵抗帯の強弱を判断できません。その結果、支持帯・抵抗帯として機能しない弱い雲でも、重要なサインと誤解してしまう可能性があります。
3. トレンドライン(斜めライン重視)
• トレンドラインの役割: トレンドラインは、相場の方向性を示すために引かれる補助線です。水平ライン(支持線・抵抗線)は、特定の価格帯での買い手と売り手の攻防を示す重要なラインです。
• 「斜めライン重視」の問題点: 斜めラインも重要ですが、水平ラインは、過去に何度も価格の節目となった重要な価格帯を示すことが多く、投資家が意識しやすい価格帯です。水平ラインを無視して斜めラインのみに注目すると、重要な支持・抵抗レベルを見落とし、反転のサインを逃す可能性があります。また、斜めラインは引く人によって解釈が異なりやすいため、客観性に欠ける場合があります。
4. フィボナッチ
• フィボナッチの活用法: フィボナッチは、過去の高値と安値を結び、その間の比率(リトレースメント)や、次の目標価格(エクステンション)を予測するために用いられます。しかし、これはあくまで目安であり、他のテクニカル指標と組み合わせて使うことで、その信頼性が高まります。
• 「フィボナッチ単独」の問題点: フィボナッチは、あくまで補助的なツールです。他の信頼性の高い指標(出来高やダウ理論の原則)を無視してフィボナッチのみで判断すると、根拠の弱い予測になりがちです。
総合的な問題点
以上の点から、脱サラよっちゃん氏の手法は、各テクニカル指標の重要な要素を意図的に排除していると見受けられます。
• ダウ理論: 出来高という本質的な要素の排除。
• 一目均衡表: 遅行線と雲の厚さという、トレンドの勢いと強弱を示す重要な要素の排除。
• トレンドライン: 投資家が意識する水平ラインの軽視。
これらの手法は、本来のテクニカル分析の原則から外れており、特定の局面でのみ有効となる可能性のある、限定的な分析方法になっていると考えられます。市場は様々な要因で動くため、特定の指標の重要な要素を排除してしまうと、分析の精度が低下し、予想が当たりにくくなるのは必然と言えるでしょう。
特に、S&P500やナスダック100のような大型の指数は、出来高が豊富で、ダウ理論や一目均衡表のような伝統的な分析手法が比較的有効に機能しやすい市場です。それらの重要な要素を無視した分析では、市場の複雑な動きを捉えきれず、結果的に予測が外れる可能性が高くなると考えられます。