この方の職務経歴を見ると個人では無理な量。
本当だとしたら不適切者として点々と職務を移動させられたということです。
知識があるようにトークしているだけで実際は知識がありません。
職務経歴を見て確認してください。
淡々とプログラマーとしての私見を述べる系のエンジニアYoutuber。
斜め上方に設置された定点カメラに向かってプログラミング言語等についての知識を披露していくスタイル。
表情は硬く、笑顔なしでひらすらノウハウや正論を真顔で語る。
凝った編集や効果音、おちゃらけ要素なしなんだけど、最近のYoutuberは金太郎飴的に皆そうなので逆にオリジナリティーがある。
彼自身が現役フリーランスエンジニアとしてトップクラスの実績、実力を有しているため発言に説得力がある。
ほとんどの動画が15分以内に収まっており隙間時間に見るのにちょうどいい
淡々と理路整然と話しておりためになる話が多いが
正面を見ないで時々こっちを見あげるように話すところがなんかイラッとくる
あまり顔を見たくないので視聴する時は他のウインドウで顔のところを隠してる
エンジニア志望者、およびSIer, SES の若手エンジニア向けに、Webエンジニアのキャリア戦略について語っている 。SESやプログラミングスクールに対しては、彼の運営するサロンと一部競合になることもあるせいか、辛辣な意見が多く見られる。
特別に技術が尖っているわけではないと思われるが、彼の立ち位置的にむしろそれを強みにしているように見える。(技術オタクでなくても、需要のある技術を要領よく乗り換えていけば充分に稼げるという意味で)
彼の立ち位置を理解した上で、キャリア形成の一つの参考として動画を見る分には役に立つ情報も多いと思う。
ちょっと臭いかな…って感じるところはある。
経歴が年齢に対してやばすぎる、どーなってるの?
ただ、彼の専門用語交えての見聞には同意するところもあるし、見る価値はあったと思う、否定は出来ない。
『100日後に職を失う47歳』の感想で、日本の技術者市場の欠点を延々垂れたのはいいが、「自分ならこうする」「備えが足りない」「その年齢まで何やってきたんだ」と全力でマウント取ってるのが草生える。面白かった。
Web業界に夢見がちな人に、甘いことを言わずきっちりと厳しいことを言ってる点は評価できる。
技術大好き系のいわゆるギークなエンジニアではなく、あくまでビジネスとしてやってる点もバランスが取れててよい。
正論も多いが、持論をゴリ押しするために理論武装してマウントを取るような動画が多いのが残念。
たった一人のエンジニアが、
オウム真理教リスペクトの団体を、
どんな過激派系ユーチューバーよりも確実に追い詰めていくのは、
最高に草生えるんですよ
資本金5000万のそこそこの規模の会社
株式会社RNSの社長 向井が
たった1人のYouTuberに5ちゃんねるで誹謗中傷をおこなってしまう