この前、スナイプとか関係なくたまたまマッチングしました。僕はサブキャラが下手なのもあり、負けてしまいました。そして配信を見たのですが、コメント欄で僕のことを「雑魚」だとか、「人権ない」だとか言われ悲しくなりました。しんじろーさんの敗北の反応を見たい視聴者さんの気持ちも分かりますが、視聴者さんは少しは理不尽に多くの批判を受けている僕の気持ちも考えてもらいたいです。僕はコメント欄がキッズだからあーだこーだとかは言いません。楽しんでしんじろーさんの配信を見ている方もいると思っています。
しかし、この僕を批判している人の中には必ず大人もいるはずです。僕は勝ち負けとかを意識してやってるのではなく、ただ単純にスマブラを楽しんでいるだけです。
大人のみなさんは常識を持っているはずですので、この世界のどこかで傷ついている人がいないようなコメントをしていただけるとありがたいです。
長文失礼いたしました。
スマブラ配信をしてるやばい人です。
他責思考でゲームに負けると審判??、使用キャラのガノン、対戦相手等に文句や暴言を吐いてます。
コメ欄やチャット欄の民度が低いですが、しんじろー氏は俺には関係ないと言い放置してるので、無法地帯の様になってます。
はじめは演技だと考えてましたが、対戦相手への殺害予告と取れる様な度を超えた発言もしており多分本物です。
視聴者の民度が終わってる。スナイプじゃないのに誹謗中傷してる奴もいる。しんじろー自身もいい歳なのに、暴言や脅しとも取れる発言ばっかり。視聴者のアドバイスも全然聞かないし、開き直るクセがある。負けたら連戦して発狂、絶叫、暴言のオンパレード。一度でも勝てば相手を貶すところから始まって、連戦しない。あとは切り抜きが視聴者の民度を下げさせてる傾向がある。とりあえず視聴者がキッズ過ぎて終わってる。
今までなんやかんや見てて面白かったけど、最近はずっと操作キャラの悪口しか言わず、切断も普通に行い、ただただ不愉快な人になった。そしてそれ以上にコメ欄の民度が終わってる。しんじろーが負ければ寒い罵倒しかやらず、逆に相手が負ければ、ゴミ、カス、二度とくんな、◯ね、などの相手批判は日常茶飯事。ほとんど相手を見下してリンチにする典型的な人間のゴミが集まって不快。
スマブラを主にしているゲーム配信者です。
彼は対戦相手や視聴者への暴言、中傷、差別的発言がかなり目立つ方です。そう言った類の言動に嫌悪感などを覚える人にはほぼ合わないでしょう。
メインとなるスマブラ配信は毎回同接が2000〜3000人辺りとなっており、熱狂的なファンも多々います。
また、たまに行われる雑談配信は比較的視聴者(チャット)の民度が高く、配信者の暴言も少ないため、雑談配信のみを視聴する層も一定数あります。トークスキルもあるため、普通に面白いです。
結論:人によりけり!
1日の疲れをぶっ飛ばしてくれる配信者。
例えば自分が失敗してしまった時にこの方を思い出すと、失敗してしまったことを気にしなくなる。それくらいできるトーク力や笑いは気分のリフレッシュ、社会人の見本ができている(雑談配信の時のみ)。
この間たまたまマッチングした時がありました。日頃の鬱憤を晴らすためなのかわかりませんが、勝てそうな局面になるといきなり煽られたもので、いい年こいて本当にくだらないなと思いました。人間性が悪さより、類は友を呼ぶが如く、アホなキッズらがあつまってくるんだろうなと考えるとなんだか可哀想な人間だなとも思ってwww
とにかくクズです
普通にYouTubeやめてくれ
普段はかなりきれています。(スマブラの時は)でも、頑張っているし笑いはピカイチ。
好きなユーチューバーtop10には入りますね。しかし視聴者の民度が低くて、コメント欄に
しんじろーが勝ったら対戦相手に文句言うし、もししんじろーが負けたらしんじろーに悪口
をいうというもう、終わっています。しかしそんな視聴者だけじゃなくて、励ましてあげる
視聴者もいるのでぜひ、そういう視聴者が増えたらなと思います。
長文失礼しました。
見れば見るほどはまる覚○材のような配信者(なお、コメント欄の民度は地獄と化している。)
プレイングスキルについては、おねスマという新たなスマブラのスタイルを確立しており、現代スマブラに一石を投じるべく篝火やマエスマトップなどの大型大会への参加が熱望されている。
ただのキレ芸人っていう印象です。
また、ホームボタンを押し、「やめよっかな」と言いながらゲームを続けます。ドMです。
いつも発狂していますが、雑談になると普通の人間になります。
初見でブラウザバックしよう選手権堂々の1位ですね。これだったらまだエクスタシーの配信のほうが治安いいしおもろい。まあゆうてエクスタシーも虚言癖持ちだし暴言吐くけど暴言レベルは吉田の足元にギリ及ぶか及ばないかのレベル。まあ別にエクスタシーも同じようなものだからエクスタシーを肯定するわけではない。