



今回の対応で自分がやってる事は棚に上げて聖人気取りなのがかなりキツい
それに何でも賛美しかしない信者ばかりでカルト宗教と言われても仕方ない




犯罪心理学とは名ばかりの炎上系。他者を晒しあげ信者に叩かせる言動を配信でよく行っていて気分が悪くなるレベル。
批判者を攻撃し、自身のチャンネルでは自身の優位性を結果的に示しているためかイエスマンな盲信層だけコアファンとして残っている印象。
"自身の母はこう言っていた"とよく生配信で頻出。4、50代の人物からでる発言とは思えない幼稚さ。自他境界の曖昧さ。
何か否定されても母のせいに出来る、○○が言っていたと発言した方が自身の意見として発信するよりも受け入れられやすい、母はこう話していたからファンに伝えたい、どれだとしてもホラー過ぎる……。
犯罪心理学には不必要な自身エピソードが権威付けのそれ。"お家柄""お金持ち""ギフテッド(後配信でASDと発言するガバガバ設定)" 等々。権威を示して信用を促進させる話法を多用している。詐欺師がよく使う話法。
事情をよく知らないのに言いがかりで他所の界隈に因縁をつけ、間違えを指摘されても謝罪せず論点をズラして返答したり勝手に他所の情報を晒して怒られると無断で該当動画が見れなくなり謝罪動画などはあげない不誠実さ。
批判者や外部からの指摘は攻撃されるコミュニティ、自信満々に吹聴し断定的なためファンの過激言動を助長していると推測される。
結果的に不安定な人が熱狂的ファンとして自然に集まる構図のため詐欺師や新興宗教の教祖のようなものと化している。
大手VTuberにデマを流されたという件で騒いでいたが、声明を出して赦してあげる…らしい。
内容も読んだ上で一言でまとめると、結局何だったんだコレという程に時系列の中身が無いものだった。
元々9月5日にキルシュとぽこぴーがデマにまつわる動画をアップしていて、その後乗りする形で個人配信やXで自身は大手事務所所属のVTuberに悪質なデマを流されたとの事。
その人物は特定しているそうで、物的証拠もあると言っていたし、登録者が30万人以上だと匂わせていた。
声明では9月5日の配信以降に視聴者などから複数の方から連絡があり、共演NGやイベント案件が見送られていたそうだ。7日の配信をまとめた切り抜きによれば損害額は数百万円規模とある。同日には同接を買ってるとか女性VTuberの容姿品評をしたり等というデマが別にあったという。
→まず、案件被害の前者と後者では重要度が違う事と全てが大手事務所所属のVTuberでは無いことが伺える。案件被害については内容にもよるが、たかだか30万人以上の登録者のVTuber個人で妨害出来るのだろうか?それこそ、事務所と話し合うべき案件だし、不当性があるならクレームものであるにも関わらず、終始事務所に対する書き込みがない。
2月頃からデマを拡散されてきたと認識しているということだが、9月5日の配信以降に視聴者など複数の方から連絡があり全貌が明るみになっていき、ショックで体重は落ちて、配信もシンドいけどリスナーのために気丈に頑張ってきたと言う。
→不思議なのが、大手事務所所属のVTuberは特定してるなら、当初から至極真っ当なのだが、直接話すか弁護士を通して事務所とやり取りをしなかったのだろうか?配信後の反響で受動的に色々な書き込みや謝罪を受けたと書いてあるが、数百万円規模の損害額を出して相手も特定してるのに何故?
この様な重大な事態を踏まえ、虚偽の発信や拡散をした方々に刑事告訴をするつもりでしたが、弁護士を通して話し合いの場を設けて謝罪したので大手事務所所属のVTuberは赦してあげることにしました。
→方々にという表記にもある通り、大手VTuber以外にもターゲットを向けている。ところで、これらの方々はVTuberですらない人なのか、小規模なVTuberなのかリスナー層なのかも不明だ。被害額があまりに大きい大手Vには赦すと書いてるが、その他大勢には赦す明記はない。女性Vの容姿品評はしていないというデマの発信相手は特定してるのだろうか?本人曰くメンバーシップではもっと下品なことを言っているそうだが。
→騒ぎ出しての2カ月。普通の社会人経験がお有りであれば、損失を被ったり与えたりした場合の不手際の際に、問題をしっかり洗うために時系列は大事である。2月頃からデマを流されたらしい。9月5日の配信以降全貌が明るみになっていく…位しか書いてない。話し合いはいつ行ったのだろうか?また、本来であれば然るべき対応として、大手事務所へ問い合わせていくべきだが、それこそいつしたのか?問い合わすらしていないのか?
→かなえ先生が仰る内容が事実であれば、そのVTuberがデマを発信させて数百万円規模の損害を与えたのだが、個人対個人で話し合ってごめんなさいで終わりにはならない。大手側は必ず事務所も混ざる内容だ。だからこそ個人Vについてはあれこれ匂わすが、対事務所についての文言が無いのが不自然である。文言には大手Vのリスナーや関係するVTuber及び関係者と書いてあるが、真っ先に所属の事務所への表記があるべきである。
この様に当初は大手事務所所属のVTuberだと言っていたが、複数を相手に対応する旨を書いていて、デマの内容と相手方がぐちゃぐちゃであり、時系列もちゃんと書いていないのが拍車をかけている。
更に何故事務所への対応を一切行動で示さないのか不思議なままだ。
従って公式と言うにはちゃんとした文章ではなく、個人の感想文レベルである。何ともモヤモヤしたまま終わりにした心象だ。
当初は30万人以上の登録者である事を匂わせていたが、此処は真偽不明で最近では40万人の登録者と口にしていたそうだ。仮にこれが事実と仮定した場合はきわめて危うく、嘘をついていた方がマシであって、この期間に30万人→40万人に増えた事務所所属のVTuberかと予想されれば、犯人探しをする人が絞り込みやすくなる。声明では特定する様な事をするなと書いていたし、それはその通りだが、本人が迂闊な情報を落としてるのも落ち度になる。そもそも登録者30万人以上と匂わせたのは本人なのだから。こういう部分でも不誠実である。
見た目や声、話し方が自分の好みに合っていたため、これまでに何度か動画や配信を拝見したことがありました。
しかし最近、とあるマシュマロ配信の切り抜きを目にして以来、苦手になってしまいました。
夫婦関係に関する長文のマシュマロに対して、「どこから突っ込もうかな〜」と言いながら腕まくりをしている様子が正直痛々しく、「ズバズバ言う自分、かっこいい」とでも思っているような自己陶酔的な印象を受けました。
マシュマロの内容に腹を立てたのか、暴言を連発していたのも不快でした。
「なぜ関係のないあなたがそこまで怒るのか」「日頃の苛立ちをぶつけているのではないか」と疑問に感じましたし、思わず「大丈夫?話聞こか?」と言いたくなるほどでした。
さらに、視聴者もそれに同調している様子が見られ、話術で視聴者を誘導しているようにも思えました。
「メンヘラ製造機」と呼ばれているようですが、関わる女性があまりにも気の毒で、本当にやめてほしいと感じました。




ホリエモンと橋下徹を足して2で割った感じ
・とりあえず、なんにでも首を突っ込みたがる
・マウントを取らないと死んでしまうってぐらいマウント取るのが好き
・話が上手いから信者は増える
詐欺師やってる方が向いてる気がする
岡田斗司夫に取り上げられてお金が大好きと言われてた。
その動画に本人がコメントで取り上げてくれてありがとうございますとエゴサして岡田斗司夫のネームバリューにヘコヘコなのか無難なコメントをする。
数日後
岡田斗司夫の切り抜き師に対しては金の亡者という表記にキレて開示請求を匂わせて攻撃する。
頭の弱い信者は1週間待った先生優しいとか言うが、普通は不適切な言葉を使った事を説明して訂正と、訂正した経緯が残るように修正を求める。
いきなり開示請求を匂わせるとか、配信でネタにしてファンネルになりかねない事をするのは性急である。ましてや岡田斗司夫の取り上げ方が好意的(元法務教官だ犯罪解説者が金儲けが大好きで子分になっておけば良いという評価が好意的に直結するか疑問だが)になるなら、岡田斗司夫の顔も見て先ずは穏便に修正を求めるやり方も浮かぶ。
暇空茜にはこの人は頭が悪いとか言われてもスルー。
要はネームバリューで攻撃する相手も選んでいる。
岡田斗司夫は媚びよう。名も無い切り抜き師は徹底的に叩いてやる。そう言うマインド。
だから岡田斗司夫のこの人に媚びて子分になれば面倒を見ると言う発言は当てはまらない。不利になれば部下や子分は盾にする。現に家賃滞納で喚いていた時はスタッフが横領したのではとか、身内に他責まで匂わす文言が出る。




地頭の良さ、豊富な知識と経験に裏打ちされた話題の時事関連の的確な解説・予測が売りの人。
その稀少性と解説・予測の的確さ・分かりやすさからその目的での視聴においては素晴らしい逸材だと思う。
ただし、人間性に関してはかなり疑わしい、というか相当に裏表が激しいと思われる。
良くも悪くも人間の裏表に関わる経験を積んできたせいもあるのだろうが、基本的な倫理観に関して平均値から著しく逸脱していると思わせる発言や主張が多数あり、彼の主義心情が浮き上がってくると途端に話が胡散臭くなる。浮気に関する考えや衣装盗作疑惑の件でのムーブが分かりやすい。客観的に事象を評している限りにおいてはそんなことはないのだが…。ここが極めて残念なところである。




強盗件数、、戦後2番目に低いです
強盗件数
日本 1000件
母国 5000件
米国 120000件




事件やゴシップはおろか、炎上レベルですらない誰かのマイナス要素にいっちょ噛みして騒ぎ立ててくる迷惑系。迷惑系らしい論点すり替えと犬笛、被害者アピールは立派で騒ぎ立てて数字を集める事にご執心。
自分こそ無言でポストや動画を消して隠滅してるくせに他者には削除について煽る。
暴言だらけの発言をしてネットリテラシーを語る。
刑事罰をつけるのを優先すると過去に言っておきながらデマを流した大手Vは赦してやると発言。
と、どの口で言ってるんだという有様。ちなみに大手Vは他のコメントにもあるように自分で匂わせて騒ぎ散らして憶測生ませるだけで、存在すら不明。普段から何かと出来る男をアピールしながら、事実だと周知させる物書きの仕方も出来ない感情論ばかりで情けなかった。
迷惑系の癖に中立や正論ポジに居ようとしたり、都合よく仲間という言葉を盾にする卑劣さが、迷惑系の中でも悪辣な部分であり、中々こんな卑劣なYouTuberもお目にかかれない。




学術系。開示請求を頻繁におこなう。請求が通ったのちは民事でお金を取るより刑事にして前科をつけることを優先する怖い人。請求が通った人の中には、連絡を取り合っていた同業者がいた経験があるらしい。
また、事務所非所属の絵としては大きな数字を持っており登録者は10万。同時接続はコンスタントに2000前後を維持しており、登録者10万クラスに見合わない実力を持っている。加藤純一のように熱量の高いファンが多いと考えられる。
上記の理由からか多大な怒りと妬みを買っており(実際開示請求で身近な人による誹謗中傷が発覚している)、このサイトの彼への評価においてもプラスな物マイナスな物にかかわらず一定数の低評価がついている。




全体的に好印象。声は良い。絵も良い。配信頻度も高く、個性が強く、本人曰く人生経験が豊富なこともあってかトーク力も高い。
犯罪についてのニッチな需要に訴求する動画から、最近起きた犯罪から刑法や警察の捜査手法などを初心者向けの紹介・解説をする動画傾向に変えた模様。実際、当人をきっかけに事件報道への視点を変えた人も多いのではないかと思われる。
メンヘラに対しての解像度が高く、メンヘラへの対処法や上から目線で斬ることが前提のマシュマロ相談などは興味深い。良く言えば率直かつ豊富な語彙で明快な回答、悪く言えば無遠慮な放言が多くあまり忖度しない。自分と無関係な一成人の意見を聞きたい人間にはありがたいだろうし、同業者(Vtuber)からの相談が多いらしいのも頷ける。
知識豊富で、真面目に取り組んでいるのも伝わる。スライド(フリップ?)は文字が詰まりまくっていて視認性が低く、しかしフォントがUSD教科書体なのは教員らしい。
自称フェミニストだが性別を話題にしがちな部分があり、特にアンチや迷惑な人を無意識に「女性」と設定して喋る傾向がある。たとえば理不尽に激昂する人間の言動は女言葉だったり、可燃性の高いコメントをする層の想定が明らかに女性を指していたりする。まあ誹謗中傷のコメントを受けて開示請求したら9割が女性だったとのことなので、一部仕方ない面はあるだろうが。老若男女関係なく、クズはクズである。本人もそう考えていると思いたいが、こうした公平さに欠く部分への自覚がないらしいことは残念だ。公平でないから悪だダメだというのではなく、無自覚な不公平さがしばしば本人の言説と矛盾するからだ。
そうした部分以外は、キャラクター性と視聴者との相性の良し悪しでしかない。番組内容そのものは品質が高いと思う。話がマニアックすぎずわかりやすい。独自取材の情報も多く、楽しく配信を聞いている。被害者の名前を不用意に明示しない点も良心的だ。
特に開示請求関連の話題は、なかなか他同業者には真似できないお家芸だ。頭が良くて金のある元いじめられっ子が合法的に容赦なく誹謗中傷者を追い詰めていく様は、大変痛快であるとともにSNS等々でうかつなコメントをしないための自戒にも有効だ。今後も興味深く見ていきたい。




懲役太郎という別のvtuberさんと出している動画から入った。言葉選びと話の組み立て方がいかにも地頭がいいなと思わせる。話題は結構お堅く真面目だけど、難しくなりすぎないように要所要所に笑い(やや世代上?)が盛り込まれていて面白い。お一人で配信されている生配信でも、編集に左右されない頭の回転の良さが垣間見える。ご本人は「性格が終わってる」と自分を卑下されていて、たまにコメント欄でその不誠実さ(?)を指摘されているのも見かけるが、逆に人間らしくて(vだけど)好感持てる。




元少年院の法務教官と言う経験を生かして犯罪学、犯罪に関する解説や考察動画を出す。
法律の知識だけでなく、実際に犯罪を犯した人と接してきた経験を基にした心理学なども語れる。
専門的知識が深く、一般人では分からない事を知る事も出来る為になる内容も多い。
大衆が感情的になり易い大事件なども、感情に寄り添うよりも現実的な法に基づく解説を行う。
その為、時としてアンチが生まれたり感情的な意見をぶつけられる事も結構ある。
例
アンチ「この犯人は、あんなに酷い事したのだからもっと重い求刑なのが当然だろ!」
かなえ先生「軽い求刑に思えますが、法律や過去の判例から見ると今回の求刑は妥当です」
アンチ「そんな訳無い!お前は犯罪者を擁護するのか!!!」
的な。
そのような時、特に酷いアンチコメントやツッコミ所満載な反応に対しては、かなえ先生は「しっかり念入りに反論する」
なお、この時は多少感情が出るし酷いコメントに対しては辛辣な言葉も使う。
その点は好き嫌いが分かれる部分かもしれない。
話題の犯罪に関する知識が得られる点が良い点。
視聴者を気持ち良くする為に過度に寄り添ったりはせず、あくまで客観的な解説になる点が良い点でもあり、一部視聴者には嫌な点にもなる。




学術系の個人勢Vtuber。犯罪学を専門とする。
主に実際にあった事件について語ったり、お悩み相談したりする。
もともと、少年院の教官をやっていたこともあり、犯罪ケースなどについてとても詳しい。ただ、実際にあった事件を取り上げるので、それらが苦手な人にはオススメしない。
しかし、事件の解説はわかりやすく、説得力があるので、とても面白い。経験者による解説が見てみたい人にオススメのVtuberである。




元法務教官で、介護離職後にアパート経営やコンサルで生計を建てているという中の人情報が、本人により明かされている。また、同業者により京都大学出身である情報が漏れたが、発覚後本人がネタにし始めたためそれもこちらに記述する。その情報に見合う知性を配信で発揮するのが特徴。
本業での稼ぎが多く実家も裕福なため、配信は視聴数のために過激化する心配が無く、純粋に学術的な面白さがある。また、目から鱗だが説得力のある見解を述べる場合もある。その一例が
「強姦は死刑が妥当と言う人がいるが、実際死刑にすると犯人側に『どうせ死刑なら、このまま殺して証拠隠滅が成功する事にかけよう』という心理が働く可能性があり、女性がより多大な被害を被る可能性があるため、性犯罪のより一層の厳罰化には慎重になった方がいい」という見解である。
この他、法律を扱う公務員ならではの、専門的見解に則った説得力ある見解を、配信を通して見ることができる。
ちなみに、彼はガチ恋ファンを作らないように心がけており、定期的に下品な発言を配信内で行うよう心がけている。しかしながら、その努力も虚しく、瘴気を放つお便りが届くのが現実である。たまに禍々しいお便りを処理する配信を行っているので、難しい話が苦手な場合はそれを見ると良いだろう。




言語化能力すごく高いと思います。話を聞いてるとストンと落ちてくる。しゃべりも暗すぎず明るすぎず、滑舌がよく声のトーンが比較的一定をたもってるため倍速にしても聞きやすい。