聴く~のほうでずっと音響トラブル続いてんのに一向に改善しようとしない。
一度気付いて改善されたが、また再発しててもそのまんま。
自分の配信を流しっぱなしで後日見る(チェック)事もしない
スタッフに投げっぱなし。要はその程度のスタンスで仕事してる人です。
人気タレントのスターならそれでもいいんだろうけど
そんな無責任な仕事してる人のいう事、まともに聴けますか?そういう事です。
多少くどい感じもあるが話の展開はおおむね理路整然としている
経歴や知識も一般的なVTuberよりしっかりしている
が、人柄は過度に評価されていると思う
少年犯罪などの問題を取り扱った時は思慮深く人情味もある…という風に感じたが
他のVTuberと絡んでマシュマロに回答をするような時はそういった「大人」のメッキが剥がれる
相手に対して「クソ」だ「ゲロ」だ子供染みた罵倒をしたり、時には「明らかに誹謗中傷」というレベルの言葉を使う時もある
フラットな目線で考えれば一理あるという意見に対して、完全にVTuber側に立って「お前は何も分かってない馬鹿のくせに意見するな」と言わんばかりの回答をしたり
この攻撃的な性格が本性なのだろうと感じた
取り上げる題材によっては一万人を越えるチャンネル。勢いのある掃き溜め。
マウントを取るのと叩くことでしか自己肯定を見出せない教祖と信者。
教祖はググるのは出来るけど、調査分析解析などは出来ないので、叩きやすいものを叩くことしか出来ず、問題の根本に目を向けられない。欠片も犯罪学も心理学にも沿った学術的な話が出来ない。頭は良くない、知識もない、経験もないのに世相を切ったつもりで有識者面したいのか先生を名乗る。
実際は今まで智者足る話は出来ない上に、論理的な反論、批判に論点ずらして返すしか出来ない有様だったので、真に受けないでという防衛線も張っている。何事も完ぺきな人はいない。間違える事もある。でもこの教祖は見下せるか見下せないかでしかものを見れないから、自分の言う事が全て正解だと思わせたい。
だから大谷翔平の水原一平の件で、大谷翔平は気付いてないはずが無いとドヤっていたが、結果を見て黙って削除してる。この件は多くの人が大谷翔平も気付いてる可能性が高いと言っていた。現実は意外にもそうじゃ無かっただけ。教祖は自分が正しい、正論、オーバーキルする側だと思わせたいから、不利なものは隠滅する。人が暴行を受けたり命を失った事件で、ネタが決まったと楽しそうにポストする。簡単な予測の出来る事件の先の展開も教祖の予想の通りだとポストする。
こうした事から問題の根本に目を向けず、被害者のある事柄で金稼ぎをして自分の都合の良いところだけを残して識者面する。被害者については死も餌になる。殺人事件も取り上げるし、個人的に愕然としたのは絵師様の訃報関連。葬儀すら始まるタイミングですら無いのにメンシプで話しますのメンシプ(有料)誘導。その後大袈裟なハッシュタグをつけてスパチャつけてませんアピールからチャンネル登録者増やすぞ発言。カッコつけてドナーの重要性をポスト。…そして、今日至るまで一度たりとも、絵師様の四十九日はおろか、偲ぶ事すらポストしなかった。
全てが金と数字。そして教祖が優位だと見られたいだけ。
教祖ほど肩書きを悪用したり識者振るところは稀だが、叩きたいがために自分を良いように見せるチャンネルは増えてるので、時事、事件に関するチャンネルの収益は停止を促して良いように思える。
地頭の良さ、豊富な知識と経験に裏打ちされた話題の時事関連の的確な解説・予測が売りの人。
その稀少性と解説・予測の的確さ・分かりやすさからその目的での視聴においては素晴らしい逸材だと思う。
ただし、人間性に関してはかなり疑わしい、というか相当に裏表が激しいと思われる。
良くも悪くも人間の裏表に関わる経験を積んできたせいもあるのだろうが、基本的な倫理観に関して平均値から著しく逸脱していると思わせる発言や主張が多数あり、彼の主義心情が浮き上がってくると途端に話が胡散臭くなる。浮気に関する考えや衣装盗作疑惑の件でのムーブが分かりやすい。客観的に事象を評している限りにおいてはそんなことはないのだが…。ここが極めて残念なところである。
広陵高校の解説風知ったか無知を何回も擦る。いじめで再生回せて収益得て喜んでることでしょう。
全部大人が悪い!(キリッ)➩野球部は廃部が妥当(いじめに関与してない部員は?大人が悪いと言って部員である子どもにも責任負わすの?犯罪学?学術とか法務語るのに連帯責任とかあり得ないけど??)
悪者決めて叩いて僕偉いがやりたいから、直ぐに矛盾するしブーメランが入る。
少なくとも広陵高校のいじめ事件でかなり喜んでるでしょうね。こういうチャンネルはBANされて欲しいね。また〇〇校のいじめって騒ぎになったら広陵で僕が解説した〜ってウッキウキで取り上げるだろうから。
配信者ってクズとか癖がある方が面白いんだろうけど、ノンデリや非常識さでのクズさというより、他者を如何に貶めて自分の立場を上げるためのクズさなので、このチャンネルは面白さなんか皆無の不快コンテンツである。
広陵高校のいじめにいっちょ噛みして8回も再生稼ぎに擦る
悪者決めて叩くだけで問題の原因や対策も考えないであたかも自分は中立的であると見せかけて、しっかりと自分は正しいを押し付けている
配信者をはじめ信者も多くはその様な連中なので質が悪く、ネットリンチの温床となっている
加えて家賃の支払い滞納で騒ぐ
そんなもの滞納にした自分の確認不足に過ぎないのに、何故かスタッフに任せていて責任を押し付けて騒ぐ配信をする
自分の都合が悪い時にスタッフを盾にするのやめて欲しい
そしてそんなガバガバスカスカの管理していて、よく大谷翔平の水原一平についての件で、大谷翔平が知らないはずがないと叩けたね。百歩譲ってあれは疑うのは分かるけど、実際は予想の斜め上で本当に大谷翔平は知らなかったわけで。それを受けて非公開にして隠滅してるのでね。前半書いたように自分の都合が悪いと他責、隠蔽。この配信者の性質も加味すると、害悪なのが理解出来ると思う。
強盗件数、、戦後2番目に低いです
強盗件数
日本 1000件
母国 5000件
米国 120000件
学術系。開示請求を頻繁におこなう。請求が通ったのちは民事でお金を取るより刑事にして前科をつけることを優先する怖い人。請求が通った人の中には、連絡を取り合っていた同業者がいた経験があるらしい。
また、事務所非所属の絵としては大きな数字を持っており登録者は10万。同時接続はコンスタントに2000前後を維持しており、登録者10万クラスに見合わない実力を持っている。加藤純一のように熱量の高いファンが多いと考えられる。
上記の理由からか多大な怒りと妬みを買っており(実際開示請求で身近な人による誹謗中傷が発覚している)、このサイトの彼への評価においてもプラスな物マイナスな物にかかわらず一定数の低評価がついている。
全体的に好印象。声は良い。絵も良い。配信頻度も高く、個性が強く、本人曰く人生経験が豊富なこともあってかトーク力も高い。
犯罪についてのニッチな需要に訴求する動画から、最近起きた犯罪から刑法や警察の捜査手法などを初心者向けの紹介・解説をする動画傾向に変えた模様。実際、当人をきっかけに事件報道への視点を変えた人も多いのではないかと思われる。
メンヘラに対しての解像度が高く、メンヘラへの対処法や上から目線で斬ることが前提のマシュマロ相談などは興味深い。良く言えば率直かつ豊富な語彙で明快な回答、悪く言えば無遠慮な放言が多くあまり忖度しない。自分と無関係な一成人の意見を聞きたい人間にはありがたいだろうし、同業者(Vtuber)からの相談が多いらしいのも頷ける。
知識豊富で、真面目に取り組んでいるのも伝わる。スライド(フリップ?)は文字が詰まりまくっていて視認性が低く、しかしフォントがUSD教科書体なのは教員らしい。
自称フェミニストだが性別を話題にしがちな部分があり、特にアンチや迷惑な人を無意識に「女性」と設定して喋る傾向がある。たとえば理不尽に激昂する人間の言動は女言葉だったり、可燃性の高いコメントをする層の想定が明らかに女性を指していたりする。まあ誹謗中傷のコメントを受けて開示請求したら9割が女性だったとのことなので、一部仕方ない面はあるだろうが。老若男女関係なく、クズはクズである。本人もそう考えていると思いたいが、こうした公平さに欠く部分への自覚がないらしいことは残念だ。公平でないから悪だダメだというのではなく、無自覚な不公平さがしばしば本人の言説と矛盾するからだ。
そうした部分以外は、キャラクター性と視聴者との相性の良し悪しでしかない。番組内容そのものは品質が高いと思う。話がマニアックすぎずわかりやすい。独自取材の情報も多く、楽しく配信を聞いている。被害者の名前を不用意に明示しない点も良心的だ。
特に開示請求関連の話題は、なかなか他同業者には真似できないお家芸だ。頭が良くて金のある元いじめられっ子が合法的に容赦なく誹謗中傷者を追い詰めていく様は、大変痛快であるとともにSNS等々でうかつなコメントをしないための自戒にも有効だ。今後も興味深く見ていきたい。
懲役太郎という別のvtuberさんと出している動画から入った。言葉選びと話の組み立て方がいかにも地頭がいいなと思わせる。話題は結構お堅く真面目だけど、難しくなりすぎないように要所要所に笑い(やや世代上?)が盛り込まれていて面白い。お一人で配信されている生配信でも、編集に左右されない頭の回転の良さが垣間見える。ご本人は「性格が終わってる」と自分を卑下されていて、たまにコメント欄でその不誠実さ(?)を指摘されているのも見かけるが、逆に人間らしくて(vだけど)好感持てる。
学術系の個人勢Vtuber。犯罪学を専門とする。
主に実際にあった事件について語ったり、お悩み相談したりする。
もともと、少年院の教官をやっていたこともあり、犯罪ケースなどについてとても詳しい。ただ、実際にあった事件を取り上げるので、それらが苦手な人にはオススメしない。
しかし、事件の解説はわかりやすく、説得力があるので、とても面白い。経験者による解説が見てみたい人にオススメのVtuberである。
元少年院の法務教官と言う経験を生かして犯罪学、犯罪に関する解説や考察動画を出す。
法律の知識だけでなく、実際に犯罪を犯した人と接してきた経験を基にした心理学なども語れる。
専門的知識が深く、一般人では分からない事を知る事も出来る為になる内容も多い。
大衆が感情的になり易い大事件なども、感情に寄り添うよりも現実的な法に基づく解説を行う。
その為、時としてアンチが生まれたり感情的な意見をぶつけられる事も結構ある。
例
アンチ「この犯人は、あんなに酷い事したのだからもっと重い求刑なのが当然だろ!」
かなえ先生「軽い求刑に思えますが、法律や過去の判例から見ると今回の求刑は妥当です」
アンチ「そんな訳無い!お前は犯罪者を擁護するのか!!!」
的な。
そのような時、特に酷いアンチコメントやツッコミ所満載な反応に対しては、かなえ先生は「しっかり念入りに反論する」
なお、この時は多少感情が出るし酷いコメントに対しては辛辣な言葉も使う。
その点は好き嫌いが分かれる部分かもしれない。
話題の犯罪に関する知識が得られる点が良い点。
視聴者を気持ち良くする為に過度に寄り添ったりはせず、あくまで客観的な解説になる点が良い点でもあり、一部視聴者には嫌な点にもなる。
元法務教官で、介護離職後にアパート経営やコンサルで生計を建てているという中の人情報が、本人により明かされている。また、同業者により京都大学出身である情報が漏れたが、発覚後本人がネタにし始めたためそれもこちらに記述する。その情報に見合う知性を配信で発揮するのが特徴。
本業での稼ぎが多く実家も裕福なため、配信は視聴数のために過激化する心配が無く、純粋に学術的な面白さがある。また、目から鱗だが説得力のある見解を述べる場合もある。その一例が
「強姦は死刑が妥当と言う人がいるが、実際死刑にすると犯人側に『どうせ死刑なら、このまま殺して証拠隠滅が成功する事にかけよう』という心理が働く可能性があり、女性がより多大な被害を被る可能性があるため、性犯罪のより一層の厳罰化には慎重になった方がいい」という見解である。
この他、法律を扱う公務員ならではの、専門的見解に則った説得力ある見解を、配信を通して見ることができる。
ちなみに、彼はガチ恋ファンを作らないように心がけており、定期的に下品な発言を配信内で行うよう心がけている。しかしながら、その努力も虚しく、瘴気を放つお便りが届くのが現実である。たまに禍々しいお便りを処理する配信を行っているので、難しい話が苦手な場合はそれを見ると良いだろう。
言語化能力すごく高いと思います。話を聞いてるとストンと落ちてくる。しゃべりも暗すぎず明るすぎず、滑舌がよく声のトーンが比較的一定をたもってるため倍速にしても聞きやすい。