5月7日に3Dモデリングを提供するなどのママをされていたVtuberさんが亡くなられました。診断から2カ月との事で、あまりにも性急で早すぎる訃報は残念です。故人のご冥福をお祈り申し上げます。
さて、ここからは当人の言動を書く。
・6日に突然配信を暫く休む。「僕は無事」ですと匂わせる。
・深夜、有料のメンバーシップで話すと匂わせる。(メンバーシップへの誘導、暫く経ってポストを削除。過去自分の都合の悪いツッコミがありそうなポストや動画は消したり非公開に黙ってしてきた)
・故人のアカウントよりも先に訃報を発信する。
・訃報から間もなく故人をネタにした動画を宣伝。
・9日に宣伝していた配信を実施。通夜や葬儀でまだバタついてるのに?暫く配信を休むというのは?
・配信中泣きからスタート。故人の「最後で唯一の形見が僕」と発言→この人曰く、セミナー等で故人は後進の育成もしたというが?故人の功績はかなえだけですか?
・泣いてる場合じゃねえ、40万人(登録者)目指すぞと発言
・ニコ生やメンバーシップ動画の宣伝
・無関係なポスト(実写動画で僕に毛が無いのでざわつくのおもろ、足がむくんでわろた、服買いに行く体力ない)
→親しいなら葬儀や通夜は?
・2カ月という診断の間、さして故人を心配する素振りが無く、3D化で勝手に大手のVの叩き棒になって暴れていた位。
これが親しい人が早世されてしまった事を悔やむ人の言動だろうか。
10日も時事ネタに首突っ込んで川崎の遺族を反社とか言ってるけど、本当に故人のために考え尽くしたんでしょうかね。
コロナ禍に有名人が亡くなったりスキャンダルがあると親族を名乗る炎上系のYouTuberが出てきて非常に質が悪かったのを覚えているが
その質の悪いのを更に拗らせて自分は分かってる人間、正論派だと思い込む信者が大量に集っている。そうした信者と、炎上系が好きな野次馬が集まって数字は増えていくだろう。
しかし、今回の件も批判的な見解に対して、信者がインプ稼ぎのハイエナのように批判者を言っているが、上記の事から見て、誰よりもインプを伸ばす発信の仕方は教祖様ではないか?
Xでは批判は常々かなえはリポストしてファンネルとして晒し上げてきた。その上で開示請求匂わせで脅し、一部の信者はそれを面白がる有様である。
数に魅入られ言論統制で都合の良い信者で囲い、批判は全てアンチと見做す。現在最も劣悪で害悪足るチャンネルと言える。
マスメディア不信であり、ニュース等を調べて考えない癖に、より根拠のないこのチャンネルの意見を正しいと信じ、しかもそれで自分は分かった気になっている。
浅慮で人にマウントを取りたい人にはオススメのチャンネル。
解説になっていないレベルの低い配信。根拠というデータ統計とか犯罪学にあたる内容ではなく、主観を垂れ流す。信憑性が皆無の自称取材と言うが、ちょっとググった程度を取材と言っているのだろう。
基本的に浅くググったかパクったか、そこに本人の思想を交えたもので…例えば旅野そらの丸パクリの話をしていて、旅野そらが配信チェックしたと言われ急に概要欄に付け足す事、自身に不利になる発言や動画は黙って削除する…隠蔽行為をする事などから、この人の根拠というものは信憑性がない。配信の資料も最近は作るのも雑過ぎて作った内に入らないが、作ったとしても画面いっぱいの文字の羅列で視聴者に伝えるより本人の台本となっている。一定数早口で言い切るだけで賢そうに見える愚者は少なくないので、そう言う人には先生にでも映るのだろう。
以上の事から、この人を賢いとか、この人の意見は勉強になる。あまつさえ、既存メディアと比較して優位性を考える人は冒頭の通り、物事を碌に調べもせず、分かった気になりたい賢こ振りたい愚者と言える。
加えて、人間性の問題が強い。
例えば川崎の事件について遺族をヤカラとか反社呼びにする。ドバイのパパ活については移動式港区便所呼びしている。
…この例えで笑い、楽しめる人が居るならこのチャンネルをオススメする。
ところで、こんな低レベルな罵倒を下品な炎上系ならともかく、犯罪学の先生が言っていたら、改めて信憑性はどうだろう?レベルの高い配信に見えるか否か。
信憑性の無さに加えて下品で攻撃的。
事件の加害者や社会的弱者、叩きやすい相手には顕著であり、特に女性については歪んでいる。こういうところが女とか、生殖能力しか長所がないとか、言うなれば昭和初期、それでも偏った思考である。
女性を馬鹿にしていながら、コスプレイヤーには鼻息荒くSNSで絡む様子から、女性嫌いはまともな女性からリアルではまともに相手をされずに、プライドが傷ついて支配的な欲がお強いのだろう。
女性に限らず、やたらと金持ち、仕事アピールしている。細かな内容は薄い。年の瀬に半年分案件が埋まったというが、今日まで案件は皆無に等しい。見栄と虚構がぴったり当て嵌まる人物で、それだけならまだしも、非常に叩くコンテンツであり危険だ。
この様な下品なチャンネルなのだが、これまた犯罪学とか元法務教官の立派な肩書きを悪用している。この肩書きで自身が博識であるとアピールしている。やはり不利な発言となるとVtuberだから、テキトーだからと言い訳して自己保身にはしる。それなら早く犯罪学とかチャンネル名から早く外せと思う。
炎上系で次々と他者に絡んでくる当たり屋で攻撃的なゲスいチャンネルは数多くあれど、この様な立派な肩書きを悪用している点は特筆される。
最後に、この人の絵師がお亡くなりになられた。絵師本人のアカウントよりも早く訃報を投稿し、その前に心配を煽るポストを投稿し、詳細はメンバーシップでと有料へ移動。遺族の許可云々で大変に近しい立場であるにも関わらず訃報の日付から1日半で通夜、葬儀の関係も無視して、オーバーリアクションな泣き、チャンネル登録者増やすぞと呼びかける等、寒々しいハッシュタグをつけ配信を行う。
喪に服すなど皆無な言動。訃報すら宣伝なのかと愕然とした。
好感度や人間性はマイナスをつけたい。またこのチャンネルの信者は大変に危険。立派な不快コンテンツ。
如何に派手な文言にするか、決めつけるか
こういったショート動画で頭が良くなったと思い込みたい浅慮な人々が一定数湧いて、需要があるチャンネル
数字の為に事件を不誠実に扱っているだけで、学という観点とは無縁な攻撃的ゴシップチャンネルだが、学の側面を謳っている。何とも低俗な集団を形成している
人間性はマイナス。
・コレコレやポケカメンみたいなコンテンツが好きで、炎上や叩きやすい相手を叩くのが好きな人
・コレコレ等のコンテンツを見下して自分は賢い、他と違うんだって思い上がって叩きやすい相手を叩くのが好きな人
こんな人達が集い一万規模のコンテンツになった。
まともな事件の統計を取ったりとかの解説は皆無。昨日今日で言い分が変わることもあり、矛盾だらけ。犯罪学名乗ってるけど学術的な視点は皆無。
時事ネタにハイエナして決めつけを垂れ流す事や、マロとかいう幾らでも作れる叩きやすい相手を叩いて喜ぶ下衆の一団を形成している。
大手への擦り寄りや当たり屋行為をしているので、大手の事務所は共演NGにした方が良い。
犯罪学や法務教官という肩書を利用しているけど、下衆なエピソードからこれらに真摯に従事している人等にも砂をかけている。
自分の好感度のために友情や倫理観を盾にしている。自身の信念や発言の一貫性ではなく、中身がないから好感度のために不利な発言が指摘された動画はしれっと消す姑息さ。
結局は経営者や職場によくいるパワハラモンスターなんですよね。
叩けるマロ・リスナーを公開晒しして
自分もお行儀良くはないけどなと自分からおどけ納得させる。
自分はいくら粗相してもいいけど他人、特に自分のリスナーは許さない。
ハマる人も多いだろうけど思考判断力鈍ったブラック企業の社畜と一緒。
情報がそこから・同じ系統の犬山何某とかしかみない層だから自然と洗脳される。
おかしいと気付いて異を唱えたら最後、はい反転アンチで格好の餌。そんな感じのカルトコンテンツ。
配信も毎日に拘るから当然内容が薄く、同じ内容の繰り返しと誰か生贄の叩き晒し教室ずっと売れずに所詮はずっと売れずにくすぶってた人が何かのきっかけでたまたま日の目浴びちゃった人。
昔は丁寧に作り込んだ解説や、相談者に寄り添ったマシュマロ回答などコンテンツを大切にされている方だと思っていたが、昨年の夏頃から風向きが変わり、攻撃的な発言を繰り返すようになりなんとなく視聴するのをやめていた。しかし、イラストを担当された方の訃報ツイートを見て、その時の配信を観たがただただ恐ろしかった。亡くなられたイラストレーターさんをダシにして登録者を増やしたい、投げ銭(スパチャはオフメンギフだけ。)を呼ぶような、御涙頂戴配信をしていて寒気がした。一昨年の先生なら静かに配信を休養して、専用の配信を作ることなく休養明けの配信でポツリと報告されていたように思います。なんだか「バズる」こと注目されることを覚えて、スポットライトが当たってそのスポットライトに目を焼かれてしまった人のように思えました。
ゴシップ大好きなのにプライドがそれを良しとしない人にうってつけのコンテンツを提供してる人
でも最初は本性を上手く隠してたけどもうそれも出来なくなってるし群がってる人達は周りから白い目で見られてるの気付いた方がいいと思う
厄介なのがゴシップ炎上時事系なのにVTuberであるが故にクリーンな人達と繋がりを持とうとする所
ただただ推しとコラボしない事を祈るばかり
ゴシップや数字を伸ばすネタに噛みついてはしたり顔で解説にもならない解説を口悪く述べるチャンネル。
綺麗事を述べて戒める時は過去に戒める内容を本人がやっていてブーメランが刺さったり、自分をよく見せるために詭弁を連ねる。
マシュマロ配信でサンドバッグにしてる時が本人がイキイキしてるので、それが本質なのだろう。オーバーキルで喜ぶ連中は基本的な思考や対話の能力が劣っており、声だけは大きいので困ったものだ。
一応きっかけとして犯罪学や法務教官としての肩書きがあったので見たのだが、この2点において学べる事が皆無だった。教科書や参考書を少しなぞったくらいで、これを読んでいるあなたも1週間勉強したら肩書きつけて法務教官を名乗れるぞって位には程度が低かった。
犯罪心理学というくらいなのだからニュースになるような凶悪な犯罪や事件を取り扱っていればいいものをいちユーザーを晒しあげて叩くスタイルは如何なものかと思う
自分宛にきたマシュマロなどはいいと思うがTwitterで炎上している少なくとも第三者が口を挟むべきではない話題を取り扱って晒す攻撃的な動画が不快です。リスナーも盲目的な信者?笑が多くてコメント欄も議論というよりかは先生の意見に反するものをただただ噛みつき袋叩きにする理性のない方がちょくちょく悪目立ちしているという印象
ウェディングドレスの件で自分はもう視聴しないと決めましたが、早いところ先生の本性が知れてよかったなーと思います
やはりスタンフォード監獄実験のように自身を先生などと言っているとどんどん芸風も変わってくるのだなと思いました。勉強になりました
この人のことは元法務教官という事と、犯罪学を掲げていたので興味があったが、実態は全くそんな知見が無かった。
一応、元法務教官のエピソードを聞いたが、法務教官として資質が疑われる内容であり、最近は事件があれば速報性で取り上げて主観で話す中身の無いものばかり。その上、特定の立場に対して口が悪く攻撃性が高い。
数年かけて作り上げた盲信する信者と、炎上ネタが好きで目先のものに群がる非常に低俗なコミュニティ形成で名を売っているチャンネルである。
使命感のある元法務教官がノート等のコミュニティで情報発信している一方、低俗な名売りのための肩書として使われるのは居た堪れないので、犯罪学や元法務教官の肩書は下げて貰いたい。
少年院で働いてたというが、ここまで他者に対して己のマウントを取りたがる人が働いていたのか疑問ではある。切り取りのファンの方々は相当上手いので切り取りは見ていられる。言ってることもそうだなと思う部分もあるが、知識が全体的に浅い。マウント大好きな彼なら「分かりやすく言ってる」とか言い出しそうだがw
元刑務官で、博学な法律知識と透き通った声の男性Vtuber。人気になる要素が多いが、
一方でVtuber業界では多くのVtuberが登録者数10万人超えている中、数年たっても
まだ10万人登録者数は超えていない。その原因は何か考えると、いくつか浮かんだ。
①まず視聴者がVtuberとして求めるニーズが違うのではないか
特に男性Vtuberには女性視聴者が見る傾向が強く、彼女達は
小難しい話よりもリラックスできる雑談トークに夢中になる。
かなえ先生の場合は、重いテーマが多くてVtuber好きの者には
初見ではじかれてしまい、再生数や登録者数も他の人気Vtuberに
比べて少ないのは、扱っているジャンルが厳しいのだと思う。
②実は結構毒舌であり、時々暴言の様な言葉遣いがコメント欄で
指摘されており、彼の人間性を嫌う層が一定数多い。またSNSで
彼はどうも炎上する発言を行っており、彼自身配信で自分を叩く
連中をこき下ろし、自分を正当化する部分が多少なりとある。
③そもそも扱うジャンルがゴシップではなく、事件や反社の考察を
行うので、アウトローが好きで、逆にアニメっぽいVtuber自体を
好きではない人達と嚙み合っていない。懲役太郎も顔とマスクで
隠した状態でメディア露出したことで、本物だと言われるように
なった。これは「虚構よりもリアル」を好きな人達にとっては
受けが良かった。普段からCGで容姿を隠し、過激な発言を行う
Vtuberに対する不信感と偏見があることが原因とされている。
口の悪い配信者とかVTuberは沢山いる。例えばゲームしていて相手のプレイヤーにキレる。その時に口が悪くなるが、いっときのモノである。その時は度を超えていると不快だが、治まりも早いので何だかんだ応援できる人も多い。
コイツが不快指数が高い理由
・いつまでもウジウジと攻撃する
→某Vにリプライでは済まさず、無関係なVとコラボの配信コメに乱入。相手の企画をもじった当てつけの配信をやり、相手を雑魚呼び。
・晒し上げて攻撃する
→引用して叩かせる。信者の誹謗中傷は刀剣関連で指摘されても。
・攻撃の仕方でマウントを取る。
→他で良くある例として、境界知能煽りがある。相手へレッテルを貼り、自分はその上にいると示すが、境界知能というワードを使いたいがために根拠や理由付けに乏しい。この様なレッテル貼りマウントを行う。また、コラボ相手と共に呼びつけた癌闘病者を精神分析すると揶揄し、神回と拡散するなど、他者を攻撃する言い回しで上手いことを言える俺は賢いという浅はかな魂胆も見える。
・攻撃的でないコンテンツに絡む
→大手Vを馬鹿にしてインプを稼ぐが本人に釘を差されると動画を非公開にする。SNSでも異常な擦り寄りを行う。数字の大きい相手や企画に絡む時は、方向性としては鳴神裁と変わらないし更に悪質だが、元法務教官や犯罪学といった、全く現行のチャンネルで活かされていない上辺の肩書をつけて隠れ蓑にしている。また、最近では絵師さんが亡くなられたのにメンバーシップ誘導したり、チャンネル登録を呼び掛けた言動もあった。
等。
エンタメの枠から逸脱した不快要素が多いので、他の多くの人間性は〜、口は〜悪いというタイプとは違う迷惑系YouTuberである。
元法務教官?だかの肩書の割には刑事訴訟法や少年法の各法についての知識がいいかげん。自称の学歴職歴を含めて発言に違和感や矛盾を感じる。ただし、犯罪者相手とは言え所詮少年。具体的暴力その他の脅威は成人犯罪者のそれに及ばない。危険性のみならず現場の緊急性についても警察官、救急隊員、消防士におよぶべくもない中途半端な立ち位置にいる。そうしたコンプレックスのせいか必要以上に犯罪や危機管理のプロのような顔をしたがる者が法務教官や法務省関係者に多いのも事実。また自分を大きく見せるためのホラ話の特徴もそれらしいので期間や役悪、業績はともかくいかにも元法務省あがりという感じは受ける。
A「叩きやすい相手を叩いたりマウンティングを取って気持ちが良い」
B「既存のものを批判していて、俺は物事が分かっているし、分かろうとしている人間だ」
C「良く分からないけど、賢そうな配信者だし、エンタメとしても優秀だ」
この様な思考と研鑽を重ねず、調べる事も一方的な思想で上に立とうとする者。あるいは、考えたり疑問を持つことを放棄している者には魅力的な配信者。かなえ先生はこれらの者の欲望を満たす配信をしている。
Aの例。フォロワー数の少ない人間を自分のXで引用して晒す。この人の元切り抜き師を鍵垢にも関わらず晒して攻撃する。精神を病んだ相手を死ぬ死ぬ詐欺と揶揄する。また、口は回る暇空茜に攻撃された時はダンマリ。
批判的な意見も引用し晒す。信者は意見を出した内容ではなく、その人が描いた全く無関係なイラストを馬鹿にする。
事件解説と言いながら、加害者、被害者に対しての言葉が汚過ぎる。特に女性に対してはこの女が〜とか便所呼びで下劣。
Bについて。オールドメディアについて批判的。この人の事件解説では度々、取材をしたとか独自情報と言うが、そんなものが提示された事はない。既にメディアで報じられた情報しかない。そもそも、取材を何時敢行したのも不明。情報収集のツテがあるなら秘匿性のあるものであれば、その存在を匂わすのが駄目だし、芸能人のゴシップと事件では情報のネタ元は変わってくる。つまり、見栄を張った嘘でしかなく、寒々しい。
一応、犯罪学に基づいた過去の事例等を詳細に調べて一つの見解を立てる事で独自性は確保出来るが、そんな能力はない。最大限擁護をすると、読みやすい教科書や、まとめサイトの概要を読む事は出来る…その程度で既存メディアを批判し、自分たちが独自性を持っていると嘯いている。
Cについて。これはニュースチャンネルや番組、あるいは字幕のない、より専門性の高いチャンネルだと頭に入らない人は、Vtuberの絵と攻撃性の高い言葉を使うと印象的に捉える。言葉の意味は分からないけどよく喋るからかなえ先生は弁が立つ。と、思考が放棄されている。とかくそう言う人は解像度が高いとかエコーチェンバーといった意識だけが高い人が使う表現を、それが的外れな場面でも使う。かなえ先生がそう言う表現を使い、信者はそう言う表現で評価する。その間に精査や分析は無い。
その他。
Bと関連性があるが、Vtuberは悪さ出来ない。僕は情報を握ってますという、あまりにも痛い思考。有名Vtuberの悪行もネタ元から掴んでますという意図で喧嘩を売っているし、度々配信でネタにしているが、Xでは有名Vtuberには名前を出して売名している。一度釘を差された時は過去にネタにした配信を非公開にした。目先の数字稼ぎの為に有名Vをネタにしているが、尻尾を振るという一貫性の無さ。また、無名Vと見るや、相手の企画を揶揄したハッシュタグを拡散しようとしたり、雑魚と罵るなど攻撃しかしない。時折、僕の仲間のためというアピールをしたり、信者が勝手にやった事と、自分の正当化と保身のために仲間という名目を利用する。
犯罪学や元法務教官で専門性を売りにしているが、統計分析等は無い。法務教官時のエピソードも遅刻で担当した子が自殺未遂したとか、自慰を覗こうとしたとか、気持ち悪いエピソードを聞くハメになり、現在における法務教官の出来事や取り組みに対する更新も調査もしていないので、独自取材と同じく、空っぽな自称解説にメッキをつけるためにこれらの肩書きを利用していると言える。
この様な攻撃性極まる、汚い発言をしている上に肩書きにおける専門性の疑問。これらの非に対しては最近、テキトー言ってますとか冗談だから、エンタメ…と逃げ口を作っている。配信者はエンタメのために口汚く罵り合う事も時にはあるが、この人は配信者でもないフォロワー数の少ないアカウントにそれをやったり、攻撃する相手が無関係な人とコラボしてる配信に乱入して場を凍りつかせるといったもので、冗談では済まない。ある日、あなたの何気ないポストがこの人に引用されて信者から叩かれたとしよう。それが反論や相手の非を認められる論で訴えた時に、相手から冗談ですやんと言われて、納得出来るだろうか?
開示請求を脅しにしている。開示請求に行く配信をしてみたり、請求したら相手は全員女性だった等、得た情報を悪意的にバラす。また、法関連に触れる解説をしていると自称しながら、勝った負けたでしか判断もしていない。
攻撃性のターゲットとして、女性に対して当たりが強い場面が散見される。個人の感想として、その割にはコスプレをするこの人のガチ恋寄りの方に対して性的示唆の気持ち悪い遣り取りをしているので、女性に対しては批判的、攻撃的ではあるが、女体が好きで支配をしたい、都合よく扱いたい…これもマウンティングの一種か、そう言うタイプだと感じる。
ネットで概要だけ見ました程度の人が専門性と独自性を謳い、数の多いものに媚びてそれ以外から叩きやすい相手を叩く。安全圏に居たいがために他人を利用して自分の株上げを行ったり保身する。無知なのに知ったかと独自性を出して汎ゆる数字になりそうなネタに絡んでくる。
個人Vtuberとして、事件解説として、あるいは人間性において、非常に危険性の高いチャンネルだが、攻撃的な人間や人を叩きのめすのが大好きな集団は、ネット上で集めれば100万人位は居てもおかしくないので、それなりの規模まで増えていくだろう。典型的な数字が正とはならない悪質なチャンネルといえる。
・僕はずっと体調不良を責めた事無くて〜
→この発言1つでも以下の様な矛盾と最低な言動がある。
犬山たまきが因幡はねるを呼びつけて犬山側の味方としてこの人と神楽めあがいる1対3の構図。
犬山は因幡が麻雀にはまり自分への連絡が疎かになり不仲になった。因幡が謝る気があるらしいから呼んでやったという不遜な上辺だけの和解配信があった。
不仲になった時期は因幡は癌を公表しており闘病していたにも関わらず、そこには一切目を向けずに謝罪を受ける側一辺倒の姿勢の犬山。
かなえは心理学の専門(そんな根拠はない)として犬山へ加勢し、そんな因幡に対して
・被害者ムーブをしている。今回初めて加害者の立場になったから、それも自覚出来たんじゃないか。
癌闘病時期のある相手を思い切り被害者ムーブの加害者だと責めてる上に、そっち側の人間を3人用意しているいじめの構図ですが?
こういう正論とか綺麗事、専門ぶった発言を自分を良く見せる為だけにつかい、都合が悪くなるとエンタメとかテキトーだからで逃げる責任感の皆無な最低な配信者。
こんな奴が増長する片棒担いでる連中の気が知れない。
切り抜きをちょっと再生しただけでしつこくおすすめに上がってくるようになったのだけど、内容が攻撃的すぎて1日とたたずに嫌気がさしてきた。
現代のSNSって、こうやって思想の強いチャンネルが洗脳していくんだなと感じた。
絵師の訃報でメンシプ誘導
癌闘病の期間があったVtuberをその頃構ってくれず疎遠になり不仲になったと言う犬山たまきが呼びつけ、謝らせて和解するという最低なリンチ配信に加わり、心理学の専門ぶって癌闘病していたVtuberを被害者アピをしていた加害者だと揶揄した
他にも枚挙にいとまがないが
この2つのエピソードだけでも人間性が終わっている