害悪コンテンツ。専門性の欠片もない思想ダダ漏れで時事ニュースにハイエナのように集る。
元法務官を名乗るくせに少年院の少年の自慰を忍び足で近寄ってから扉を開け驚かせたと嬉々と話した時点で、この人の人間性と法務官としての資質の問題が浮き彫りになっている。
大手や権力者には擦り寄る。勝手に大手の3Dお披露目と被っただけなのに勝手に騒いでいっちょ噛み。黙っていれば良いし大手の悪質なアンチの叩き棒にしかならないのに何時までもうだうだSNSや配信で呟いて火に薪を焚べる。
得意なのはマシュマロを送ったとされる相手を集団で叩いて正論パンチとドヤること。
大手事務所とのコラボを狙っており、似たような人間性の犬山たまきを介する事も視野に入れている。
大手はNGした方が良い相手。
上辺の肩書である犯罪学についても、学問として専門性を持って取り組んでる方へ風評被害を及ぼしかねない位に知識も経験もなし。元法務官も前述の通り、資質なしでこの人が自分を誇示するために利用しているだけのものである。
地頭の良さ、豊富な知識と経験に裏打ちされた話題の時事関連の的確な解説・予測が売りの人。
その稀少性と解説・予測の的確さ・分かりやすさからその目的での視聴においては素晴らしい逸材だと思う。
ただし、人間性に関してはかなり疑わしい、というか相当に裏表が激しいと思われる。
良くも悪くも人間の裏表に関わる経験を積んできたせいもあるのだろうが、基本的な倫理観に関して平均値から著しく逸脱していると思わせる発言や主張が多数あり、彼の主義心情が浮き上がってくると途端に話が胡散臭くなる。浮気に関する考えや衣装盗作疑惑の件でのムーブが分かりやすい。客観的に事象を評している限りにおいてはそんなことはないのだが…。ここが極めて残念なところである。
5月7日に3Dモデリングを提供するなどのママをされていたVtuberさんが亡くなられました。診断から2カ月との事で、あまりにも性急で早すぎる訃報は残念です。故人のご冥福をお祈り申し上げます。
さて、ここからは当人の言動を書く。
・6日に突然配信を暫く休む。「僕は無事」ですと匂わせる。
・深夜、有料のメンバーシップで話すと匂わせる。(メンバーシップへの誘導、暫く経ってポストを削除。過去自分の都合の悪いツッコミがありそうなポストや動画は消したり非公開に黙ってしてきた)
・故人のアカウントよりも先に訃報を発信する。
・訃報から間もなく故人をネタにした動画を宣伝。
・9日に宣伝していた配信を実施。通夜や葬儀でまだバタついてるのに?暫く配信を休むというのは?
・配信中泣きからスタート。故人の「最後で唯一の形見が僕」と発言→この人曰く、セミナー等で故人は後進の育成もしたというが?故人の功績はかなえだけですか?
・泣いてる場合じゃねえ、40万人(登録者)目指すぞと発言
・ニコ生やメンバーシップ動画の宣伝
・無関係なポスト(実写動画で僕に毛が無いのでざわつくのおもろ、足がむくんでわろた、服買いに行く体力ない)
→親しいなら葬儀や通夜は?
・2カ月という診断の間、さして故人を心配する素振りが無く、3D化で勝手に大手のVの叩き棒になって暴れていた位。
これが親しい人が早世されてしまった事を悔やむ人の言動だろうか。
10日も時事ネタに首突っ込んで川崎の遺族を反社とか言ってるけど、本当に故人のために考え尽くしたんでしょうかね。
コロナ禍に有名人が亡くなったりスキャンダルがあると親族を名乗る炎上系のYouTuberが出てきて非常に質が悪かったのを覚えているが
その質の悪いのを更に拗らせて自分は分かってる人間、正論派だと思い込む信者が大量に集っている。そうした信者と、炎上系が好きな野次馬が集まって数字は増えていくだろう。
しかし、今回の件も批判的な見解に対して、信者がインプ稼ぎのハイエナのように批判者を言っているが、上記の事から見て、誰よりもインプを伸ばす発信の仕方は教祖様ではないか?
Xでは批判は常々かなえはリポストしてファンネルとして晒し上げてきた。その上で開示請求匂わせで脅し、一部の信者はそれを面白がる有様である。
数に魅入られ言論統制で都合の良い信者で囲い、批判は全てアンチと見做す。現在最も劣悪で害悪足るチャンネルと言える。
人間性はマイナス。
・コレコレやポケカメンみたいなコンテンツが好きで、炎上や叩きやすい相手を叩くのが好きな人
・コレコレ等のコンテンツを見下して自分は賢い、他と違うんだって思い上がって叩きやすい相手を叩くのが好きな人
こんな人達が集い一万規模のコンテンツになった。
まともな事件の統計を取ったりとかの解説は皆無。昨日今日で言い分が変わることもあり、矛盾だらけ。犯罪学名乗ってるけど学術的な視点は皆無。
時事ネタにハイエナして決めつけを垂れ流す事や、マロとかいう幾らでも作れる叩きやすい相手を叩いて喜ぶ下衆の一団を形成している。
大手への擦り寄りや当たり屋行為をしているので、大手の事務所は共演NGにした方が良い。
犯罪学や法務教官という肩書を利用しているけど、下衆なエピソードからこれらに真摯に従事している人等にも砂をかけている。
自分の好感度のために友情や倫理観を盾にしている。自身の信念や発言の一貫性ではなく、中身がないから好感度のために不利な発言が指摘された動画はしれっと消す姑息さ。
この人のことは元法務教官という事と、犯罪学を掲げていたので興味があったが、実態は全くそんな知見が無かった。
一応、元法務教官のエピソードを聞いたが、法務教官として資質が疑われる内容であり、最近は事件があれば速報性で取り上げて主観で話す中身の無いものばかり。その上、特定の立場に対して口が悪く攻撃性が高い。
数年かけて作り上げた盲信する信者と、炎上ネタが好きで目先のものに群がる非常に低俗なコミュニティ形成で名を売っているチャンネルである。
使命感のある元法務教官がノート等のコミュニティで情報発信している一方、低俗な名売りのための肩書として使われるのは居た堪れないので、犯罪学や元法務教官の肩書は下げて貰いたい。
マスメディア不信であり、ニュース等を調べて考えない癖に、より根拠のないこのチャンネルの意見を正しいと信じ、しかもそれで自分は分かった気になっている。
浅慮で人にマウントを取りたい人にはオススメのチャンネル。
解説になっていないレベルの低い配信。根拠というデータ統計とか犯罪学にあたる内容ではなく、主観を垂れ流す。信憑性が皆無の自称取材と言うが、ちょっとググった程度を取材と言っているのだろう。
基本的に浅くググったかパクったか、そこに本人の思想を交えたもので…例えば旅野そらの丸パクリの話をしていて、旅野そらが配信チェックしたと言われ急に概要欄に付け足す事、自身に不利になる発言や動画は黙って削除する…隠蔽行為をする事などから、この人の根拠というものは信憑性がない。配信の資料も最近は作るのも雑過ぎて作った内に入らないが、作ったとしても画面いっぱいの文字の羅列で視聴者に伝えるより本人の台本となっている。一定数早口で言い切るだけで賢そうに見える愚者は少なくないので、そう言う人には先生にでも映るのだろう。
以上の事から、この人を賢いとか、この人の意見は勉強になる。あまつさえ、既存メディアと比較して優位性を考える人は冒頭の通り、物事を碌に調べもせず、分かった気になりたい賢こ振りたい愚者と言える。
加えて、人間性の問題が強い。
例えば川崎の事件について遺族をヤカラとか反社呼びにする。ドバイのパパ活については移動式港区便所呼びしている。
…この例えで笑い、楽しめる人が居るならこのチャンネルをオススメする。
ところで、こんな低レベルな罵倒を下品な炎上系ならともかく、犯罪学の先生が言っていたら、改めて信憑性はどうだろう?レベルの高い配信に見えるか否か。
信憑性の無さに加えて下品で攻撃的。
事件の加害者や社会的弱者、叩きやすい相手には顕著であり、特に女性については歪んでいる。こういうところが女とか、生殖能力しか長所がないとか、言うなれば昭和初期、それでも偏った思考である。
女性を馬鹿にしていながら、コスプレイヤーには鼻息荒くSNSで絡む様子から、女性嫌いはまともな女性からリアルではまともに相手をされずに、プライドが傷ついて支配的な欲がお強いのだろう。
女性に限らず、やたらと金持ち、仕事アピールしている。細かな内容は薄い。年の瀬に半年分案件が埋まったというが、今日まで案件は皆無に等しい。見栄と虚構がぴったり当て嵌まる人物で、それだけならまだしも、非常に叩くコンテンツであり危険だ。
この様な下品なチャンネルなのだが、これまた犯罪学とか元法務教官の立派な肩書きを悪用している。この肩書きで自身が博識であるとアピールしている。やはり不利な発言となるとVtuberだから、テキトーだからと言い訳して自己保身にはしる。それなら早く犯罪学とかチャンネル名から早く外せと思う。
炎上系で次々と他者に絡んでくる当たり屋で攻撃的なゲスいチャンネルは数多くあれど、この様な立派な肩書きを悪用している点は特筆される。
最後に、この人の絵師がお亡くなりになられた。絵師本人のアカウントよりも早く訃報を投稿し、その前に心配を煽るポストを投稿し、詳細はメンバーシップでと有料へ移動。遺族の許可云々で大変に近しい立場であるにも関わらず訃報の日付から1日半で通夜、葬儀の関係も無視して、オーバーリアクションな泣き、チャンネル登録者増やすぞと呼びかける等、寒々しいハッシュタグをつけ配信を行う。
喪に服すなど皆無な言動。訃報すら宣伝なのかと愕然とした。
好感度や人間性はマイナスをつけたい。またこのチャンネルの信者は大変に危険。立派な不快コンテンツ。
多少くどい感じもあるが話の展開はおおむね理路整然としている
経歴や知識も一般的なVTuberよりしっかりしている
が、人柄は過度に評価されていると思う
少年犯罪などの問題を取り扱った時は思慮深く人情味もある…という風に感じたが
他のVTuberと絡んでマシュマロに回答をするような時はそういった「大人」のメッキが剥がれる
相手に対して「クソ」だ「ゲロ」だ子供染みた罵倒をしたり、時には「明らかに誹謗中傷」というレベルの言葉を使う時もある
フラットな目線で考えれば一理あるという意見に対して、完全にVTuber側に立って「お前は何も分かってない馬鹿のくせに意見するな」と言わんばかりの回答をしたり
この攻撃的な性格が本性なのだろうと感じた
元少年院の教官らしいけど
犯罪を犯した少年をクソガキ呼ばわり。その少年と向き合って来た立場だろうに。てっきり法務教官時代にこの仕事はクソだと嫌ってるのかと思ったが、やたら綺麗事を言っていたので、そういう立場に擦り寄って本心は暴言脅迫有り有りの自己愛性ばかりで、何だこの人と思った。しかも女性を便所呼びとか元法務教官て人格破綻者がやってるの?というくらいに酷い。法務教官として真摯に行った大したエピソードも無く、話した内容と言えば…
◯少年の自慰を覗いて脅かした(少年犯罪して思春期の人がそんな心無い事されたら更生できるものもできない)
◯面談すっぽかして少年が自殺未遂した(職務怠慢かつ洒落にならない大事である)
こんな酷い話ばかりだから末端だったのだろう。
汚い罵倒でマロという匿名意見を好きにあげつらって気持ち良くなってるし、唾棄すべき存在。
強盗件数、、戦後2番目に低いです
強盗件数
日本 1000件
母国 5000件
米国 120000件
学術系。開示請求を頻繁におこなう。請求が通ったのちは民事でお金を取るより刑事にして前科をつけることを優先する怖い人。請求が通った人の中には、連絡を取り合っていた同業者がいた経験があるらしい。
また、事務所非所属の絵としては大きな数字を持っており登録者は10万。同時接続はコンスタントに2000前後を維持しており、登録者10万クラスに見合わない実力を持っている。加藤純一のように熱量の高いファンが多いと考えられる。
上記の理由からか多大な怒りと妬みを買っており(実際開示請求で身近な人による誹謗中傷が発覚している)、このサイトの彼への評価においてもプラスな物マイナスな物にかかわらず一定数の低評価がついている。
全体的に好印象。声は良い。絵も良い。配信頻度も高く、個性が強く、本人曰く人生経験が豊富なこともあってかトーク力も高い。
犯罪についてのニッチな需要に訴求する動画から、最近起きた犯罪から刑法や警察の捜査手法などを初心者向けの紹介・解説をする動画傾向に変えた模様。実際、当人をきっかけに事件報道への視点を変えた人も多いのではないかと思われる。
メンヘラに対しての解像度が高く、メンヘラへの対処法や上から目線で斬ることが前提のマシュマロ相談などは興味深い。良く言えば率直かつ豊富な語彙で明快な回答、悪く言えば無遠慮な放言が多くあまり忖度しない。自分と無関係な一成人の意見を聞きたい人間にはありがたいだろうし、同業者(Vtuber)からの相談が多いらしいのも頷ける。
知識豊富で、真面目に取り組んでいるのも伝わる。スライド(フリップ?)は文字が詰まりまくっていて視認性が低く、しかしフォントがUSD教科書体なのは教員らしい。
自称フェミニストだが性別を話題にしがちな部分があり、特にアンチや迷惑な人を無意識に「女性」と設定して喋る傾向がある。たとえば理不尽に激昂する人間の言動は女言葉だったり、可燃性の高いコメントをする層の想定が明らかに女性を指していたりする。まあ誹謗中傷のコメントを受けて開示請求したら9割が女性だったとのことなので、一部仕方ない面はあるだろうが。老若男女関係なく、クズはクズである。本人もそう考えていると思いたいが、こうした公平さに欠く部分への自覚がないらしいことは残念だ。公平でないから悪だダメだというのではなく、無自覚な不公平さがしばしば本人の言説と矛盾するからだ。
そうした部分以外は、キャラクター性と視聴者との相性の良し悪しでしかない。番組内容そのものは品質が高いと思う。話がマニアックすぎずわかりやすい。独自取材の情報も多く、楽しく配信を聞いている。被害者の名前を不用意に明示しない点も良心的だ。
特に開示請求関連の話題は、なかなか他同業者には真似できないお家芸だ。頭が良くて金のある元いじめられっ子が合法的に容赦なく誹謗中傷者を追い詰めていく様は、大変痛快であるとともにSNS等々でうかつなコメントをしないための自戒にも有効だ。今後も興味深く見ていきたい。
学術系の個人勢Vtuber。犯罪学を専門とする。
主に実際にあった事件について語ったり、お悩み相談したりする。
もともと、少年院の教官をやっていたこともあり、犯罪ケースなどについてとても詳しい。ただ、実際にあった事件を取り上げるので、それらが苦手な人にはオススメしない。
しかし、事件の解説はわかりやすく、説得力があるので、とても面白い。経験者による解説が見てみたい人にオススメのVtuberである。
元法務教官で、介護離職後にアパート経営やコンサルで生計を建てているという中の人情報が、本人により明かされている。また、同業者により京都大学出身である情報が漏れたが、発覚後本人がネタにし始めたためそれもこちらに記述する。その情報に見合う知性を配信で発揮するのが特徴。
本業での稼ぎが多く実家も裕福なため、配信は視聴数のために過激化する心配が無く、純粋に学術的な面白さがある。また、目から鱗だが説得力のある見解を述べる場合もある。その一例が
「強姦は死刑が妥当と言う人がいるが、実際死刑にすると犯人側に『どうせ死刑なら、このまま殺して証拠隠滅が成功する事にかけよう』という心理が働く可能性があり、女性がより多大な被害を被る可能性があるため、性犯罪のより一層の厳罰化には慎重になった方がいい」という見解である。
この他、法律を扱う公務員ならではの、専門的見解に則った説得力ある見解を、配信を通して見ることができる。
ちなみに、彼はガチ恋ファンを作らないように心がけており、定期的に下品な発言を配信内で行うよう心がけている。しかしながら、その努力も虚しく、瘴気を放つお便りが届くのが現実である。たまに禍々しいお便りを処理する配信を行っているので、難しい話が苦手な場合はそれを見ると良いだろう。
元少年院の法務教官と言う経験を生かして犯罪学、犯罪に関する解説や考察動画を出す。
法律の知識だけでなく、実際に犯罪を犯した人と接してきた経験を基にした心理学なども語れる。
専門的知識が深く、一般人では分からない事を知る事も出来る為になる内容も多い。
大衆が感情的になり易い大事件なども、感情に寄り添うよりも現実的な法に基づく解説を行う。
その為、時としてアンチが生まれたり感情的な意見をぶつけられる事も結構ある。
例
アンチ「この犯人は、あんなに酷い事したのだからもっと重い求刑なのが当然だろ!」
かなえ先生「軽い求刑に思えますが、法律や過去の判例から見ると今回の求刑は妥当です」
アンチ「そんな訳無い!お前は犯罪者を擁護するのか!!!」
的な。
そのような時、特に酷いアンチコメントやツッコミ所満載な反応に対しては、かなえ先生は「しっかり念入りに反論する」
なお、この時は多少感情が出るし酷いコメントに対しては辛辣な言葉も使う。
その点は好き嫌いが分かれる部分かもしれない。
話題の犯罪に関する知識が得られる点が良い点。
視聴者を気持ち良くする為に過度に寄り添ったりはせず、あくまで客観的な解説になる点が良い点でもあり、一部視聴者には嫌な点にもなる。
懲役太郎という別のvtuberさんと出している動画から入った。言葉選びと話の組み立て方がいかにも地頭がいいなと思わせる。話題は結構お堅く真面目だけど、難しくなりすぎないように要所要所に笑い(やや世代上?)が盛り込まれていて面白い。お一人で配信されている生配信でも、編集に左右されない頭の回転の良さが垣間見える。ご本人は「性格が終わってる」と自分を卑下されていて、たまにコメント欄でその不誠実さ(?)を指摘されているのも見かけるが、逆に人間らしくて(vだけど)好感持てる。