教育委員会の動画で化けの皮が剥がれてきた元教師。
「半社会人の癖に社会全体を見ろ」や「だからダメなんだよ、お前らは」など、ショート動画で謎の説教が始まる始末w 昔教育委員会云々で問題があったんだろうなって分かる。本当にこいつが担任じゃなくて良かったと思う。
Twitter(現X)での「授業大好き教員はオワコン」発言で大半の教師アカウントをあきれさせた存在
「いい評価をもらって出世したいがために子どもを無視した授業をする教員のことを言った」「特定の誰かを示して『オワコン』と言ったわけではないから誹謗中傷ではない、勝手に怒り出すほうが悪い」と意味のよく分からない発言を繰り返した
【トーク力】【頭脳・知識】
本当に国語科の教師だったのか疑問に思う程度の能力
「人間は環境を変化させることを嫌う、これをホメオスタシスって言います」等、専門外の知識についてもお察し
【笑い、ユーモア】
他人を嘲笑することも「お笑い」だと思っている節がある
そのメンタルでお笑い芸人にならなくてよかったと思う
【人間性】
自分が勤務した学校でだけの経験で、子ども向けに「学校の裏側」「学校の真実」を語るのはおかしい
おそらく自分でもそれに気づいているのに、再生数稼げればいいやの方針なのか改めようともしない
鴨頭嘉人系列のビジネスモデルに則っているようだ。教師のブラック労働について主に「変わろうとしない教員側の問題」として捉え、現場で嫌気を感じた教員に対して夢を持たせている印象である。だが最近は現場に留まる教師に対して攻撃的なきらいもある。「ままためコーチング」については客層を保護者にも広げている。コーチングは無資格でも出来るとしているようだがそのエビデンスは無い。コーチング等のカウンセリングスキルは理論と実践の往還とリサーチやスーパービジョンにより身につける専門性の高いものなので、所謂素人が話す口先だけの耳障りの良い言葉で身につく事は無いと考える。専門的な資格の肩書は職業倫理的にも必要では無いだろうか。