
例えば一般企業勤めとか誰から金を貰ったかピンとこない一般的な従業員と違い、堀江氏は顧客の大体の属性を認識してるはず。
それだけに旅行や食事の味は格別で、新幹線の座り心地の良さや何でもない白飯すら余計に美味しく感じられるでしょう。あーなんかオレを信じた連中に全部おごってもらってる気分!
まあアレです、他人の金で食うメシはうまい!ってやつです。
この時点で堀江氏に金を払った者の敗北が証明されたと言って良いでしょう。
ども株探RSIニキでっす♪
遂に9064 ヤマトホールディングスが上げてきましたね!
1820円を超えられたら2000円程度まで窓埋め上昇するかもです♪
9432 NTTはヨコヨコですが底堅いとも言えます♪
ただ信用買い残(その内に売却する勢力)がとても多いので、あまり急いで上値を期待せずホルダーの方はじっくりとホールドしましょう♪
そういや私が初めて紹介した銘柄はSOXLでしたね。
ねっ?だから言ったでしょ?
RSI的にまだまだ上昇余地はあります!って。
たしかRSI30位、価格は35ドル弱でのご紹介でしたよね?
ホルダーさんはさすがにもう利確しましたよね?
どーもおめでとーございます♪
次なるおいしー話が聞きたかったら
いいねとRTよろしくな。あと、通知はONにして待っときな(ジャンボ金融風)
累計プラスで裁判と仰いますが、もう弁護士は見つかりましたか?
かなり前から訴訟に言及しておられる方いますが、何時になったら提訴されるのですか?
Hiro0618
やってんねー
医療側面で裁判を経験している人間(私は当事者ではありません)が言います。相手の社会的尊厳を低下させる、或いは揶揄する発言をする方は本当に気を付けて下さい。1つの発言行動が社会的な責任が伴う事は、あなたの想像を遥かに越えます。もう一度言いますね。本当に気を付けて下さい。以上です。
これで解らない方がいるようでしたら具体的に記載しますね。知り合いの弁護士に最近の堀江先生のリプ欄を閲覧頂きましたが、訴状案件になる方々がいるという事です。あなたの為に言います。本当に気を付けて下さい。以上です
人を動かすのは欲望より恐怖と言う格言があるように下落に転じればさすがに早いですね。
NASDAQやSP500が1年近く積み上げた上昇分を、
この直近の間に一気にかっさらったトレーダーも多いのでは思います。
トレーダーにとって分かりやすいボーナス相場ですね。
ネットの片隅で、堀江さんを守るために戦う一人の男。批判の嵐が吹き荒れる世論調査サイトで、彼は黙々とマイナスボタンを押し続けている。
「堀江さんを守る会」――その名の通り、堀江さんを批判の嵐から守るために結成された集団だ。
その戦いは、まさに孤独で壮絶。数千ものプラスポチに立ち向かいながら、彼は今日も画面の前で奮闘している。
第一章:朝の戦場へ――静かに始まる戦い
朝6時。
まだ薄暗い部屋の中、目覚めた男は布団の中でスマホを手に取る。
画面には、堀江さんに関する批判的な投稿がずらりと並んでいる。
• 批判コメント:
「堀江メソッドって、結局何も成果出てないよね?」
→ プラスポチ: +25…+30…
彼は布団を飛び出し、PCを起動。目を擦りながらスマホとPCを交互に操作する。
男の心の声:
「これは、放置できない。堀江さんを守らなきゃ…!」
スマホでポチ、PCでポチ、タブレットでポチ。
「ポチ、ポチ、ポチ!」静かな部屋にクリック音だけが響く。
第二章:昼の激戦――プラスポチ軍団の猛攻
昼12時。
職場の休憩室。周囲が談笑する中、彼は一人スマホを握りしめ、画面を凝視している。
• 批判コメント:
「堀江さん、何かと自己責任って言うけど、それで片付けるの?」
→ プラスポチ: +100…+150…+200
男の心の声:
「くそっ!プラスポチの勢いが止まらない!」
彼は片手でスマホ、もう片方の手でタブレットを操作しながら必死にマイナスを連打する。
• スマホ: 「ポチポチポチ!」
• タブレット: 「ポチポチポチ!」
しかし、プラスポチの速度は圧倒的だ。
プラスポチ: +250
マイナスポチ: -50
男:
「この勢い…相手は何百人いるんだ!?俺一人で太刀打ちできるのか…?」
第三章:夕方の総力戦――家族も巻き込む覚悟
夕方5時。
帰宅した彼は、さらにデバイスを増やして総力戦に挑む。妻のスマホを借り、家族のタブレットを取り出してフル稼働。
男:
「頼む!君たちの力を貸してくれ!」
• PC: ポチポチポチ!
• スマホ: ポチポチポチ!
• タブレット: ポチポチポチ!
しかし、プラスポチ軍団の勢いは止まらない。批判コメントは次々とプラスを積み上げ、彼のマイナスはどんどん埋もれていく。
• 批判コメント:
「堀江メソッド、全部雰囲気でしょ?」
→ プラスポチ: +400…+500…+600
男:
「俺の全力をもってしても、勝てない…。」
最終章:深夜の死闘――それでも守りたい、この堀江
深夜1時。
家族が寝静まった後、部屋には彼一人。画面の光だけが静かに揺れる中、彼は最後の力を振り絞る。
男の心の声:
「堀江さん…俺が最後まで守るから…!」
• スマホ: 熱を帯び始める。
• PC: フリーズしそうになる。
• 彼: 「まだだ!まだ終わらない!」
しかし、ついに限界が訪れる。
プラスポチ: +1000
マイナスポチ: -120
彼の手は震え、画面を見つめながら崩れ落ちる。
エピローグ:それでも続く戦い
敗北感に打ちひしがれる彼。しかし、次の日の朝には再び画面の前に座り、静かにポチを押し始める。
「守りたい、この堀江。」
それが、彼のすべてだから。
結論:暇なのか?平和なのか?
孤独なポチ職人が、マルチ端末を駆使して堀江さんを守る壮絶な戦い。どこか熱く、それでいて滑稽さを感じさせるこの物語。
しかし、ふと立ち止まって考える。これだけの時間と労力を注ぐその姿を見て、誰もがこう思わざるを得ない――
「暇なのか?それとも、平和すぎるのか?」
画面の前で響くクリック音が、今日もまたそんな疑問を呼び起こす。
「ポチ…ポチ…ポチ…。」
暁投資顧問で会員向けに推奨した日経のプットオプション。
元金48万円⇒550万円
なんと2日で10倍達成した時点で会員には利確指示。
代表の千竈鉄平は、鹿児島鶴丸高校(ラサールの次)⇒〇〇(大学は知らん)で自分で相場勉強して起業したみたい。
みんなは何故、不満や怒りを持ってしまったのですかね?誹謗中傷の言葉無くして冷静に上げてもらえませんか?底打ちノウハウ?You Tubeで予想が外れた事?You TubeのTwitterの意見がブロックされた事?メルマガAで損したから?メルマガBで口座凍結されたから?100万円企画が発表されないから?家庭教師をしていたから?投資顧問の資格の問題?Twitterのコメントであればどんなコメント?他にもまだまだあれば教えて下さい。
契約しているネット回線会社(インターネットプロバイダー)から「発信者情報開示請求の可否について」という書類が届きました。
その書類は、掲示板に書込みをしたAの住所等の開示に関する意見照会書との題名のものでした。
突然、書類が届いたことで驚いたAさんは、住所など個人情報を提供することを拒否しました。しかし、その後、裁判に発展…。
結果、プロバイダーが敗訴したため、Aのもとに「慰謝料として500万円を支払うように」という、内容証明郵便が届きました。
おそろしい
ダンさんやNOBUさん、じっちゃまや太郎さんも同じくYouTubeで株価予想はしています。
しかし普段、投資は自己責任あるいはバラエティと一応の逃げ道を作っていますが、
時々、すっ飛ばして本題に入ったり、さらりと流す程度の回もあります。
しかし幼稚園児じゃあるまし、そんなこといちいち説明するまでも無いとの判断です。
しかし、これは自信ありますとか、こうなる公算が大きいとか、目先上目線で大丈夫とか
まではっきり明言しています。しかし、どんなに外しても絶対に謝罪もありません。
しかし許されています。
それは毎日、上げ予想、下落予想とコロコロ変わるのでどこで当たって、どこで外したのか、
言ってる本人も訳が分からなくなるシステムだからです。
堀江投資塾では「元本割れとなった可能性のある過去の有料メルマガ会員から返金を求められても、それに応じることはできない」と堀江氏が説明しています。理由としては、顧客への返金行為が「利益供与」とみなされ、金融商品取引法上の問題になる可能性があるというものです。
しかし、仮に返金が難しいとしても、別の形で社会的な配慮を示す方法もあるのではないでしょうか。
たとえば、受講者全体の受講料に相当する金額を、堀江氏が自発的に社会的な慈善団体等に寄付するという対応です。これは受講者個人への「利益供与」には該当せず、あくまで塾長の意思による公益的な行動として、法的な問題にはならないと考えられます。
金銭的な補填はできなくても、社会的な倫理への配慮として、こうしたアクションは誠意ある姿勢の一つとして捉えられるかもしれません。
堀江氏が投資教育を通じて人を支援したいと考えているのであれば、こうした対応も理念の延長線として検討の余地があるのではないでしょうか。