
過去の記録取ってないなら私がXにアップしている成績を堀江氏が虚偽だと言える理由がなくなりましたね。だって本人が記録取ってないんだから証明のしようがない。
えーと
あなた法的根拠も説明出来ないくせに
義務はないと言ってるんですか?
金商法にかかるサービスの提供者として
その説明はどうなんですかー?
マンパワーが足りないから開示出来ないが
今度は義務がないですか?
最終的にip全て取られますので冷静になりましょうね(^_-)
アンチを黙らせるのは簡単で開示請求なんかしなくても今からでも100万円を1億とは言わないまでも1千万円にでもすれば良いんですよ。
それでアンチ全員黙りますから。
でも彼自身が言ってるようにトレードの本当の実力がわかるには半年や1年の長期スパンで見ないといけないとすれば1年間で日経2400円幅しか取れないのが本当のいまの実力なんです。
トレードの知識はあっても実際儲けが出てないんから、本来なら言い訳のしようもないんですわ。
もし個別株を始めてしまった人で、早々に損失が出て後悔してる人がいましたら、すぐにクーリングオフをしましょう。私は個別株会員ではないのでプラスかマイナスかは分かりませんが、いずれにしても先行きに不安を感じて前向きな気持ちではない場合は、クーリングオフ制度を利用しましょう。期限がありますので考えてる人は急ぎましょう。
私の想像でしかありませんが、個別株開始前にやたらとスタート前に申し込んでも費用は発生しないので大丈夫ですというアナウンスをしていたのは、クーリングオフ期間をできるだけ早く終わらせたかったからではないかと邪推しています。
【皆さまはどう思われますか】
弁護士が明確に、携帯番号末尾「19」が氏本人の番号であることを認めている一方で、倉沢アカウントの番号末尾も同じ「19」である事実が存在します。さらに、逆SEOを担当した業者が「依頼者は氏本人である」と認めているにもかかわらず、こうした点を伏せたまま「氏=倉沢」ではないと装い、ステルスマーケティングの疑いに関して名誉毀損だと主張する。倉沢はあたかもメルマガ会員の一人であるかのように振る舞い、「先生のポジションを知れば批判できなくなる」といった趣旨の擁護発言を行う一方で風俗関係の女性をフォローする。
加えて重要なのは、開示請求の段階においては、あたかも「倉沢=氏」であるかのように読み取れる印象操作を行っておきながら、後に至っては「倉沢≠氏」であると繰り返し主張している、この明らかな矛盾です。自らの都合に応じて「同一性を強調したり否定したりする」態度は、法的手続の信頼性を著しく損なうものであり、むしろ事実を覆い隠そうとしているのではないかとの疑念を強く抱かざるを得ません。
2023年10月にステルスマーケティングは明確な違法行為として法施行がされており、このような違法的事実に対する周知は投資家保護を目的とした公益的観点からの周知であり、違法性阻却事由に該当するものであります。
氏が自ら発した言葉に基づくブランディング、たとえば「NASDAQが6,000ポイントまで下がる」「100万円を1年間で1,000万円や1億円にできる」「鬼神トレーダーである」「相場だけで生きてきた」といった過激な表現は、いずれも第三者から強要されたものではなく、本人の意思によって選択された発言です。
したがって、こうした発言が外部から引用されたり、その真偽を問われたりするのは当然の帰結であり、それを「暴露された」「否定された」ことに対して逆上するのは合理的とは言えません。むしろ、自らの言葉と行動の整合性を問われた結果として生じた反応であり、そこには自己責任の回避や批判への過剰反応といった結果が氏の現在の状況を構築したものだといえるでしょう。
堀江のやってきたことって普通に振込詐欺とか、特殊詐欺と大差ないことですよね。人様の資産を奪い続けてきた訳ですから。
特殊詐欺の犯人が、詭弁をたれて、俺の活動を邪魔するなて、被害者に脅しをかけた訳ですから、頭がおかしい以外の何者でもないですよね。
ここまでの大損害を多くの人に被らせて、今だに逆ギレのような発言を連発させているんですからね。前代未聞のYouTuberですよね?今だに予想を外したことやメルマガの成績が不振なことが批判されている原因と本当に思っているのでしょうかね?私は怒りで気が狂いそうなんですが、皆様どうですか?
投資助言業者の無資格者への名義貸しは禁止されており、行政処分となります。
堀江氏が無資格者かどうかは分かりませんが、
投資助言業者を窓口に、無資格者がメルマガを通しての投資助言を行うことは、名義貸しと同等ではないかという疑念があり、助言業者が登録している近畿財務局のホットラインに確認のメールを入れました。
k-hotline@kk.lfb-mof.go.jp
多数ご質問頂いた事に回答します:
メルマガ実績はグローバルリンクアドバイザーズ株式会社HPで6月頃を目途に定期的に公表できるよう現在作業中です
この人、世の中舐めてますね
「引き続き、メルマガの通りに売買して頂ければ、損失を取り返すことができますし、更に利益を積み重ねていくことができます」
「自分のことを信じて付いて来てきてくださっている方を裏切るようなことは致しませんので、信じて付いて来て頂ければ、必ず良い結果にしてみせます」
メルマガ会員は、このような投資助言のもと、高額な投資顧問料を払いました。
その結果を教えて下さい。
利益だとすぐに公式掲示板で成績更新するのに、損失だと全然更新しないのは公正さに欠けるのではないだろうか?それによって利益の情報が長く残り、損失の情報は目に触れる機会が短くなる。入会を検討している人が優良誤認する恐れがあります。そもそも基本的に毎日更新を約束したはずなのに、全然守られていない。
ついでに言うとYouTubeでの成績公開も150万円になったらしますと勝手に方針変更して約束を守っていない。嘘や誤魔化すことをなんとも思ってない人物ですね。
買いの手段しか持たない人は、相場を見る目が買い目線になりがち
買いの視点から常に相場を考えてしまうから
私が2022年と今年の暴落が事前に分かったのはニュートラルな目線でチャート分析した結果なだけです
空売りやベアETFの手段を持って相場をニュートラルに見れるようになる事をお勧めします。 ←凄い違和感を感じるのは私だけでしょうか?🤔皆さんは違和感を感じませんか?
この投稿は、関係する不正行為や不適切な法的手続きが疑われる事案について、社会的公益の観点から事実関係を記録し、広く共有するためのものです。私の投稿は全て公益目的であり、何らの誹謗中傷の意図もありません。ご理解のほどお願い申し上げます。
さて、先ほど「私を誹謗中傷している者が3人いる」「そのうち1人が1000件投稿している」との投稿がされていました。この発言に関して冷静に分析いたします。
まず、この「1人で1000件」とされているのは、誰のことを指しているのかはわかりません。皆様が日々冷静に淡々と投稿を重ねていることが、非常に気になっている証拠です。
さらに、「弁護士が電話をすると『別に犯罪者になっても構わない』と言う」などと投稿されておりますが、これは完全に飛躍した論理です。実際には、相手方の法的手続きが社会的に疑義があると考えていることを述べただけであり、何ら犯罪行為を認める発言ではありません。にもかかわらず、このように歪めて解釈し、まるで「認めた」かのように印象操作している姿勢から、追い詰められている心理状態が読み取れます。
そして実際には質問状も内容証明で送付され、録音も綱紀委員会に提出している。
しかも今は弁護士が逃げて電話にも出られない状態。
それでも「弁護士が電話している」と書くのは、堀江氏がいかに現実と理想を乖離させた虚勢を張っているかがわかります。
また、「法的手続きを進めている」と書かれていますが、現実としては手続きは止まりつつあり、進展がないのが実情です。それにもかかわらず強調しているのは、「自分は優位に立っている」と見せかけるための虚勢です。
投稿全体から見えるのは、非常に強い焦りです。
・冷静に淡々と積み上げている投稿が確実に効いている。
・自分の立場が追い詰められていることを自覚している。
・しかし訴訟を起こす勇気はなく、威嚇するしかない。
・本当は「法的手続き」が進められていない現実に怯えている。
特に「犯罪者になっても構わない」という表現を取り上げて、「犯罪を認めた」とするのは、本人の内心がいかに不安定で、現実と向き合えていないかの表れです。誰がそんな発言をしたのでしょうか?事実を冷静に直視できず、願望が文章に表れている典型です。
結論として、今回の投稿は心理的な追い詰めの表れであり、言動が支離滅裂になりつつある様子が伺えます。これらの経緯は、引き続き公益目的で周知してまいります。
なお、この投稿は全て公益通報としての記録であり、開示請求リスクのない法的正当性を持っております。
堀江の弁護士、砂岡氏、アフィリエイト斡旋のアルゴ株式会社
堀江の支援に付くのを止めて頂けませんでしょうか。
お金が絡んでいるにしても、その支援がある為に、堀江の己が正義を増長させている面があると思います。
お願いいたします。
「人の命は地球より重い」とされる所以は、それぞれの人生が、幾世代にもわたり脈々と受け継がれてきた祖先たちの営みの上に成り立っているからに他ならない。
その尊い命や尊厳を、たった一人の私利私欲のために踏みにじられるなどという行為が、決して許されてはならないのは当然である。
この方の過去のXを見ると、投資助言が始まる前に、「メルマガは初心者向け」とコメントしてる。もし仮に、投資の初心者にCFD口座を開設させて、投機性の高いCFDを売買させてたとしたら、適合性の原則において問題ないのだろうか。