おや、また堀江さんを擁護する匿名の声が聞こえてきましたね。もし本当に堀江さんがここに書き込んでいないなら、自作自演の防御線を張る必要もないでしょうに。裁判に踏み切った場合の心配までしてくれる匿名さん、まるで堀江さん自身が書いているかのような完璧な擁護ですね。
堀江様 事実認定という事で宜しいでしょうか?
5 : 2024年02月22日(木) 02時19分 | 匿名
今の成績に満足しているので、
過去の出来事には興味無し
堀江の自作自演については当サイトの過去ログをご確認下さい。
文体を変えて色々はパターンで会員を維持しようまとして来ます。そして具体的な根拠は何もありません。ご注意下さい
堀江、YouTubeあげろよ(笑) 勃起して待ってるんだけど❗ キモタカ〜早く〜早く〜 おまえの飼っているバター猫みー子も待ってるよ🙀
堀江が、
予想とトレードは違う、
と開き直った途端、
℃天井ロング推奨した途端
日本発世界同時株安
ほんま、堀江ほど惨めなコメディアンはいない
堀江よ、ここはいわゆるYouTuber世論調査掲示板であり堀江の評価について書き込む場所だ。
つまり弁護士が「同定可能性」として立証しているこの場の議論は、特に誰に向けて発しているとの記載がない場合は堀江に向けているものであると解されるという趣旨の主張をしている。
一方で匿名の殺害予告者や昨夜のピンポンダッシュの姑息な卑怯者は誰に向けて発した言葉かわからないという法的見解のもと特定人物への侮辱行為や殺害予告がある意味法的に免責されている。
この構造を理解しているんだろ?
この構造を理解して推認できる特定人物に脅迫行為をしてるんだよな?
その卑怯な悪知恵を理解してないと思うか?
舐めてんじゃねーぞ。おまえ不思議に思われてたぞ。普通この状況でこんなことしますかね?と。
その問いに以下のように回答してるから安心しろ。
「私達を舐めてるんじゃなくて警察を舐めてるんですよ 馬鹿にされてますよ」と。
堀江さん、イカ子がしっかりご査収しちゃったわよ〜!YouTubeの免責事項、後からこっそり上書きとか後付けしちゃってさ、キャプチャまでしっかり取られてるなんて、いや〜、これは大草原どころか、もうサバンナだわね!w
それで弁護士さんが全部事実ですって証言しちゃってるあたり、ツッコミどころが渋滞中よ!ここまで堂々とやられたら、逆に清々しいわ。これでどう言い逃れするつもりなのかしら?さぁ、次の一手でどんなサプライズを見せてくれるのか、吉原からVIPコースでじーっくり見守らせてもらうからね!
みんなも期待してるわよ。さぁ、次のターン、派手にかましてちょうだい!
もう大損しまくったメルマガは解約したはずなのに、
ある日突然、堀江らしき人物から売買指示が来た。
無料と言うことらしいが、
また悪夢の損切祭りが脳裏をよぎった。
とりあえずリアルでトレードせず、
デモトレードで成績だけ付けて行こうと決めた。
相変わらず言い訳と自画自賛と商材宣伝の日々が続いた。
トレードでは負け続けているくせに、
一目均衡表でのうんちくが俺をイラつかせた。
以前は百万円を1億円にと言っていたが、
10万円から本気で億り人に変わり、
今では百円玉から億り人とか、ついに先生も弾けた感が出て来た。
それから堀江らしき人物から俺宛てに直接メールが来出した。
その時分かったのだが知らぬ間に俺はVIP会員に昇格していた。
俺はメールに自首を促す言葉をしたためた。
堀江からは自首はしないと返答が来た。
そして恐ろしいことに現存する会員は俺を含めて3人しかおらず、
残りはミー子と言う猫と砂岡さんと告げられた。
その時ジリンジリンと目覚まし時計のベルが鳴り響き、
ここで俺は、ようやくこの胸糞悪い夢から目が覚めるのだった。
2023年11月のNASDAQ100の相場を、レンジ相場と言って稼げなかったというトレンドフォロー型のトレーダーの実力を、専門家はどう判断しますか?
素人目では、上昇トレンドなのですが。
おや、また堀江さんを擁護する匿名の声が聞こえてきましたね。「自分は単なる爆損者」とか「一般論・常識的な見解」なんて言っていますが、逆に必死さが滲み出ていて笑っちゃいますよ。誰も他人のまな板の上に自ら上がるようなことはしないって、まさにその通りですね。でも、堀江さんの場合、自作自演がバレるともっと恥ずかしいでちゅね!
本当に堀江さんじゃないなら、こんなに必死に言い訳しなくてもいいんじゃないですか?次はどんなネタを用意してくれるのか楽しみにしてますよ。でも、そろそろ透明性と誠実さを学ぶ時が来たんじゃないでしょうか。何度も同じ手は使えないでちゅね!ww
漫画ウシジマくんのフリーエージェント編読んだほうがいいよ。まじ情報なんか売るやつを信じたらどうなるかわかるから
透明性、法規制の遵守、信頼性のある情報源の欠如、および過去の実績に問題がある場合、その機関投資家や個人に対しては慎重な姿勢を取るべきです。このような状況は、投資に関するリスクが高い、または不正行為の可能性があることを示唆している可能性があります。具体的な対応としては以下のようなステップを踏むことが考えられます:
1. **追加調査**:該当する機関や個人について、より深く調査を行い、詳細な情報を収集します。
2. **専門家の意見を求める**:金融アドバイザーや法律専門家に相談し、専門的なアドバイスを得ます。
3. **関与を避ける**:信頼性が疑わしい場合、その機関投資家や個人との関わりを避けることが賢明かもしれません。
4. **公的機関への報告**:不正行為の疑いがある場合、適切な公的機関や規制当局に報告することができます。
投資を検討する際には、常にリスクを慎重に評価し、信頼できる情報源からの情報に基づいて判断することが重要です。また、個人的な財務状況や投資目的に適したアドバイスを受けることも重要です。