
実際に100万円を支払わされた人の話が聞きたいです。
あ、グローバルリンクアドバイザーズ社も許しませんよ。
これまでの対応に不手際が何一つ無いとお感じであれば、おたくの会社の騒ぎになっている例の彼のように、ダンマリを決め込まれてください。
これはおたくの会社の対応を不愉快に感じまくってきた一顧客からの単純なクレームです。
ホラエ〜今日のSp500は上か下か、はたまた持ち合いか❓️あみだくじで教えてくれよ〜🙏ノウハウに関わる事だからポストできないのか❓️(笑)示談金払うから教えて〜
堀江のCFDの大きな闇の1つは、ここ最近数ヶ月は大半の取引でメルマガ開始初期の半分のロットでしか取引をしていないところにあります。
噛み砕いて言います。本来のロットで取引していたら今の恐怖のパフォーマンスよりさらに倍速で資産が減っているということです。
お分かりいただけただろうか?
トータルプラスさん
反論しないとトータルマイナスだと信じます。
絶対に見てるので反論して下さい😊
年間トータルマイナスは今年殆ど居ないはずです✨
俺はトータルプラスを信じてるので反論して下さい
メルマガ成績のグラフを見てきました。
6月13日が+2800pips。それからちょうど6ヶ月経過した本日12月13日、+2400pips。
堀江構文で言うと、マイナス400pipsの利益です。
言いたいことは以上です。
おい堀江、また脅しのつもりか?「民事訴訟・刑事訴訟に持ち込む覚悟」とか、そんなのもう飽き飽きだよ。お前の発言内容からして、ただの脅迫にしか聞こえないんだよ。
「事実でない書き込み・想像を膨らませた書き込みも対象」って、自分が今までどれだけ嘘をついてきたか忘れたのか?お前の自作自演や虚偽の発言こそが問題なんだよ。
この掲示板に書き込んで、得るものより失うものの方が多い?それはお前のことだろうが。自分が実刑で豚箱逝きが怖くて、必死に脅しをかけてるだけだろ。書き込むメリットなんて、お前が自分を正当化するための言い訳でしかないんだよ。
10 : 2024年06月16日(日) 10時45分 | 匿名
忠告
先生は、民事訴訟・刑事訴訟に持ち込む覚悟だと思います。
(発言内容からの私の推測)
事実でない書き込み・想像を膨らませた書き込みも対象になりそうです。
この掲示板に書き込んで、得るものより失うものの方が多いと思います。
得るものより失うものが多いのに、書きこむメリットありますか?
堀江氏がなぜ自作自演の明らかな証拠があるにもかかわらず、それが全ての人間に見破られているのに同じ行動を繰り返すのかについて考えてみました。以下がその結論です。
堀江氏は、過去に自作自演で成功した手法に固執しており、それを繰り返すことで批判を受け続けています。この行動パターンには、自信過剰や変化を拒む傾向、承認欲求、自己正当化等が複合的に作用していると考えられます。
もし彼が犯罪行為を繰り返しているのだとすれば、それは非常に問題のある行動です。そのような行動は社会的に許容されず、法的に罰せられるべきです。批判や法律の枠組みを無視して同じ行動を続けることは、極めて危険な姿勢であり、社会的にも倫理的にも問題があります。自首しろ
低脳だからわかりやすい
2024年3月26日 14時17分 | 匿名
大胆予想
今度は小林製薬で暴落に巻き込まれた人向けにYoutube配信
あると思います
初心者の方への注意喚起
堀江投資塾のような投資教育サービスを利用する際には、以下の点に注意してください。特に初心者の方は、誇大広告やリスクの軽視に惑わされないことが大切です。
1. 投資に「簡単」「必ず成功」はありません
• 「その悩みを解決」や「初心者でも簡単」といったキャッチフレーズに注意しましょう。投資は必ずリスクを伴い、成功を保証するものではありません。
• 初心者にありがちな誤解:
• 広告に出ている成功例が全員に当てはまるわけではありません。
• 利益の可能性だけでなく、損失のリスクも理解しましょう。
2. 広告が実際の内容を反映しているか確認
• PR表記がない場合は要注意:広告であることを明示せず、あたかも第三者の中立的な意見のように見せかけている場合があります。
• 宣伝内容を鵜呑みにしない:特に「元機関投資家」などの肩書きが強調されている場合、その経歴が正確であるか確認しましょう。
3. 投資塾を利用する前に確認すべきポイント
• 口コミやレビューを調べる:
• 実際に受講した人の意見を調査しましょう。SNSや掲示板には多くの情報が掲載されています。
• リスクと費用を理解する:
• 受講料や教材費が高額な場合、サービス内容が価格に見合っているか確認してください。
• 返金ポリシーが曖昧な場合は要注意です。
4. 信頼できる情報源を活用
• 公式情報に頼らず第三者の意見を確認:
• 広告だけでなく、中立的な投資教育サイトや専門書を活用して学びましょう。
• 基本的な知識を身につける:
• 投資の基本的な仕組みやリスク管理について独自に学ぶことが大切です。
5. 疑問を感じたら行動を控える
• 「簡単に儲かる」という言葉に惑わされず、慎重に判断してください。
• 問題が疑われる場合は、以下の対応を検討:
• 行政機関に相談:消費者庁や金融庁に問題を報告する。
• SNSで情報共有:他の初心者に注意を呼びかける。
初心者へのアドバイス
• 投資は「自分の判断」で行うものです。誰かに頼るだけでなく、自分でしっかりとリサーチし、リスクを理解した上で行動しましょう。
• 短期間での成功や大きな利益を求めるより、長期的な視点で堅実に進めることが重要です。
堀江投資塾のような広告には、メリットばかりが強調される場合がありますが、冷静に情報を確認し、判断してください。
堀江ポスト
今年も私の動画やポストを見て頂きまして、ありがとうございました。
堀江投資塾にも沢山のご入会を頂きまして感謝申し上げます。
投資成果を報告してくださった方が多く、嬉しかったです。
堀江投資塾は年末年始に関わらずいつでも入会後すぐに学習を始める事ができます↓
tousijyuku.com
※1
注意喚起: 消費者を欺く堀江のPR表記未記載問題
1. PR表記の未記載は明確な法律違反
堀江氏が運営する堀江投資塾の広告や投稿において、PR表記を意図的に省略していることは、以下の理由から法律違反に該当します:
• 景品表示法:PR表記をせずに広告を行う行為は、消費者に誤解を与える不当表示に該当。
• 公正取引委員会のガイドライン:広告であることを明示することが義務付けられている中で、これを怠ることは違法。
2. 過去に注意を受けているにも関わらず継続
堀江氏は、PR表記を欠いた広告手法について過去に指摘や注意を受けたにもかかわらず、その後も同様の行為を続けています。この事実は、単なるミスや過失ではなく、意図的なルール違反とみなされます。
3. 消費者への影響
堀江氏の行為は、以下のような形で消費者に悪影響を与える可能性があります:
• 中立的な情報と誤解:広告であることを隠すことで、消費者がその内容を独立した第三者の意見や実績だと誤解する。
• リスクの軽視:投資には必ずリスクが伴いますが、誇大広告によって初心者が過剰な期待を抱き、経済的損失を被る可能性がある。
逮捕事例の具体例:
背景:
ある投資助言業者が、複数の個人投資家に対して投資信託や株式の購入を強く勧めていました。この業者は、過去の成績を選択的に提示し、将来的な利益が確実であるかのように説明し、リスクを意図的に隠蔽していました。さらに、業者自らも投資商品の運用を行っており、自社の商品を過剰に推奨していました。
1. 不実告知の手法:
• 業者は、助言を通じて購入を勧めた金融商品の過去数年の好成績のみを強調し、あたかも継続的に高収益が期待できるかのように顧客に説明しました。
• 実際には、その金融商品は直近の成績が急激に悪化しており、また特定の市場リスク(例えば、急激な変動や経済状況の変化による影響)が予測されていましたが、そのリスクについては一切言及しませんでした。
2. 重要な事項の不告知:
• さらに、業者はその商品の運用に関する手数料が非常に高いことを顧客に説明しておらず、実際の収益が顧客にとって低くなる可能性があることを隠していました。
• 重要なリスク要因やコスト情報を故意に開示しなかったため、多くの投資家が損失を被りました。
逮捕の理由:
これらの行為により、業者は「不実告知」および「重要な事項の不告知」によって、投資家を誤認させ、利益を得ようとしたとして逮捕されました。特に、故意にリスクや不利な条件を隠すことが投資家に重大な損失をもたらし、法に抵触する行為とされました。
法的結果:
逮捕後、業者は違法行為の証拠が集められ、最終的に有罪判決が下され、罰金や懲役刑が科されました。この事件により、投資家保護の観点から金商法の重要性が再確認されることとなり、金融商品を取り扱う際の透明性と適正な情報開示が求められることが強調されました。
このように、金商法に基づく「不実告知」や「重要な事項の不告知」による逮捕事例は、投資家に対して適切な情報提供が行われなかった場合に発生しやすいです。
注意喚起: 初心者を欺き利益をむさぼる堀江投資塾
堀江投資塾は、年末年始を利用し、「初心者でいる必要はありません」などの甘い言葉で初心者を巧妙にターゲットにしています。このような手法は、消費者を欺き、堀江氏自身の利益を優先した悪質な行為です。初心者の方々、この塾に近づかないでください!
堀江氏は過去に注意を受けたにもかかわらず、PR表記を故意に無視し、透明性の欠如した広告を繰り返しています。これは単なる過失ではなく、意図的に初心者を欺く行為といえます。
堀江投資塾に対する具体的な批判
1. PR表記を意図的に隠す違法行為
広告であることを明示せず、中立的な情報のように装い、消費者を誤解させています。これは景品表示法に違反し、明らかに法律を無視した行動です。
2. 初心者を狙った過剰な期待の喚起
「投資で悩みを解決」「誰でも簡単に成功」という誇張されたメッセージで、投資初心者にリスクを軽視させ、不当な期待を抱かせています。
3. 過去の注意を無視した継続的な違反
過去にPR表記の欠如や不適切な広告手法を指摘されたにもかかわらず、同じ行為を繰り返している点から、悪質性が極めて高いと言えます。
4. 誤解を与える肩書きの利用
「元機関投資家」と名乗っていますが、実際の経歴(証券ディーラー)はそれと異なり、初心者に信頼性を過剰に感じさせる意図が見られます。
初心者が注意すべき理由
1. 広告が信頼性を装っている
PR表記を欠如させることで、独立した第三者の意見や成功事例のように見せかけています。初心者にとって、この手法は特に危険です。
2. 投資リスクを軽視している
成功事例ばかりを強調し、失敗の可能性やリスクについて一切触れていません。これにより、初心者が冷静な判断を下せない状態に陥ります。
3. 高額な料金と低いリターンの可能性
報酬や受講料が高額でありながら、その内容が価格に見合う保証がありません。初心者にとって経済的リスクが高いです。
批判の理由と根拠
1. PR表記未記載は法律違反
景品表示法第5条(優良誤認表示)や、公正取引委員会のインターネット広告ガイドラインに違反しています。PR表記を意図的に隠す行為は、消費者を欺くものとみなされます。
2. 意図的な情報操作
広告であることを隠し、あたかも中立的な評価や実績のように見せる行為は、初心者に誤解を与える意図があると解釈できます。
3. 初心者を狙った悪質な手法
「誰でも簡単」「初心者向け」といったメッセージで安心感を与えながら、実際には投資のリスクやデメリットを隠蔽しています。
まとめ
堀江投資塾は、初心者を欺く手法で利益を追求しており、その行動は法律違反かつ悪質です。このようなビジネスモデルは、消費者保護の観点から許されるべきではありません。年末年始という時期を狙った巧妙な広告に騙されないよう、十分注意してください。
堀江投資塾の問題点を公にし、公共の利益を守るため、皆さんの注意喚起への協力をお願いします。
自己責任連呼基地外ジジイでなくて堀江、貴様がなんか言えよ。犯罪行為について説明しろよ。
クラサワあきたかよ。前提事実を捻じ曲げ、免責事項の後付けを弁護士と共謀。ステマを行い他者を攻撃、自分を擁護。示談金100万円要求の示談気巻き上げビジネス展開。100万円企画の動画削除しその他様々な証拠隠滅。それを指摘したら開示請求。虚偽告訴クソ野郎。お前誰に喧嘩売ってんだ。電話番号教えてやってるに謝罪も出来ないのか?住所教えてやるて言ってるだろが。人を犯罪者呼ばわりし、被害者をさらに追い込みやがってよ。クラサワの説明しろや。100万企画の説明しろや。株価の大底のわかれ不変のノウハウの説明しろや。