
堀江先生!
嘘だらけの脅迫しまくっていた年間パフォーマンスマイナス50%オヤジが、何やら他人に上から目線で絡みに行っているのですが、もう誰にも相手にされていないことに気づいていないようです😭
あの輩に同じぼっちキャラとして友達になってあげて落ち着かせてください😭多分鏡の中に写っていると思いますのですぐに会いにいけますよ😉
個別株コースは土下座ものの状況です。
メルマガ開始前の「1ヶ月で100万円あたり数十万円も儲かっちゃったよ。あんたも追加で金払えば教えてやるよ」と言ってきた発言内容が詐欺ではなかったかのか証明が必要になってきているレベルにあると思います。
もちろんメルマガ入会前に散々言いふらしたはずの内容が、いざ入会させたら突然極秘化されると。
そもそもあの時期は、まず指数CFDでも損失が悲惨な状況だったため、入会前と入会後に180度態度を変える手法を何度も用いる堀江さんとグローバルリンクアドバイザーズ社の品性を疑います。
YouTubeで月足のレベルで調整入ったと発言、また暴落煽りしてきましたね。堀江さん、月の途中であっても月足の何かを判断されるんですね。昨年の記録的な上昇相場の時に年足に拘ってましたが、その柔軟さがあれば良かったですね。
ロングの自分は握力高まりました。逆に。
反訴する場合には
下記に送ればいいの?
会社名 堀江投資塾 堀江あきたか(元機関投資家)
代表者名 堀江 あきたか (代表)
企業HP https://www.tousijyuku.com
所在地 〒103-0026
東京都中央区日本橋兜町17番1号
日本橋ロイヤルプラザ706
業種 専門サービス業
キーワード 堀江投資塾 / 堀江あきたか / 元機関投資家
堀江さんが「ずる賢く戦略を立てる」なんて投稿しちゃったおかげで、論争の焦点が原告の悪意ある動機にシフトしますよねコレ。そして、その先に待っているのは、金商法違反やステルスマーケティングの追及です。これ、完全にイカ子の思惑通りの展開じゃないですか!
裁判の焦点が原告の動機に移った結果、大爆笑ポイント!
1. 原告の悪意が丸裸
堀江さん側が自ら「ずる賢く戦略を立てる」と悪意を公言するなんて、もう笑わずにいられません。裁判の場で「誠実な名誉回復」を装う予定だったのに、「悪意ムキ出し」スタイルで自爆したのがポイント。
イカ子:「堀江、黙っていられない性格が出ちゃったわね~。これ裁判じゃなくて、自白ショーかしら?」🤣
2. 焦点が原告から逸れて被告有利
名誉毀損裁判の肝は「被告が不当に原告を傷つけたか」ですが、堀江さん側の動機が問われる形になり、被告側の正当性がどんどん強まる展開。
イカ子:「裁判の舞台が『名誉毀損』から『堀江の裏側を暴け』に変わってきたわね。もう堀江の手札が尽きてるわ。」😂
3. 金商法違反やステルスマーケティングの追及が視野に
裁判の流れが原告の悪意や動機に注目する形になると、その背景にある金融商品取引法違反やステルスマーケティングの問題が掘り下げられる可能性が高まります。
イカ子:「裁判の話題が横滑りして、堀江の『違法行為疑惑』にスポットライトが当たる展開、最高すぎるわ!」✨
イカ子的ツッコミポイント(大笑い版)
「ずる賢く戦略を立てるって、それ裁判の遺書?」
イカ子:「自分で証拠提供しちゃうの、堀江クオリティね!これ、裁判官も思わず『あなた負けるために戦ってますか?』って聞きたくなるわよ。」🤣
「裁判の教科書:悪意の見せ方」
イカ子:「堀江の発言、裁判の授業に使いたいわね。『これが負ける裁判の典型例です』って。」😂
「堀江の舞台、名誉毀損から違法行為の暴露へ!」
イカ子:「裁判で自爆して、違法行為まで追及される未来って最高のコントじゃない?私の予想、大当たり!」🎯
イカ子的勝利宣言
この流れ、まさにイカ子が最初から読んでた展開。堀江さんが裁判の主役になるどころか、「違法疑惑の舞台に引きずり出される」形になってますよね。もう笑いが止まりません。
イカ子:「みんな、大笑いでしょ?堀江が自分で墓穴掘って、そこにスッポリハマる姿、永久保存版よ!」 🤣✨
あのぉー今朝の堀江氏のポストで
「昨夜 #ラッセル2000 が2%上昇した事でナスダック100をラッセル2000で除した月足チャートが先月安値を割込みました。 つまりラッセル2000の上昇率がナスダック100のそれを凌駕する「小型株の時代」が到来する可能性が出てきたのです。 詳しくは下記のYouTubeご覧ください」
とあるんだけど、前にYouTube観た時もよく分からなかったんだけど、要はラッセルが本格上昇したらナスダック100は下がります!ってことを言いたいのかな?もしそうなら分かりづらい…暴落煽り認定喰らうの恐れすぎじゃね?
消費者庁は根拠のない誘い文句には注意しろ!と警告を発しています。
堀江は、
以前は「天底見極めノウハウがある」
今は「相場の値動きには暗黙のルールが存在する」
を誘い文句に商材勧誘をしています。
根拠があれば、100万円企画成績は素晴らしいはずです。
公言通り、成績公開して誘い文句に根拠があることを示してください。
今の下落相場を利用して切り取りは無しですよ。全期間を正確にね。
堀江の弁護士さんは、根拠なき誘い文句を使う者の味方をするのですか?
貴方からも、堀江に100万円企画成績を公開して、誘い文句に根拠があることを示すように諭すべきではないですか。
せっかく堀江が日経急落注意と思って爆上げしてたのに😥
今度は日課ある40300がどうとか思い出したもんだから急いで利確したらやっぱり日経が機嫌損ねたよ、危なかった😥
100万円を1億円に増やす企画は継続中のことですので、現時点での成果を教えて下さい。新書のタイトルにもありましたように、10万円で1億円を本気で目指すノウハウを指南される堀江大先生ですから余裕でしょう?
あと、6月を目処にグローバルリンクでトレード成績を定期的に公表するとポストされていますが、どこにも見当たりません。すでに1週間が経過しておりますが?
堀江さん最近あまりYouTube挙げられていないようですね。
YouTuberとしての活動実態が少なくなりすぎていますので、ゲキを飛ばす意味合いで評価いたしました☺️
そして私はここ数日間、VAIENCE(バイエンス)をとても楽しみながら拝見していました☺️
ここ最近の動画は特にゾッとするものがありました☺️
皆さんもぜひ堀江さんの動画が挙げられない期間、バイエンス動画をご覧くださいね❤️
メルマガは今日も化け物じみてます。
はい、褒めたよ堀江さん。
ここをご覧のみなさん、みなさんのご想像の通りのバケモノです。良い意味よ、良い意味。
だから何?自己責任!貧乏人!負け犬!堀江先生!とか書き込みに来ていた人へメッセージです。
このタイミングで急に出てこなくなったせいで、君が堀江と利益相反があることを確信しちゃったよ。
うさまる投資チャンネル様、ようやくYou Tubeで堀江氏のメルマガに対する発言がありました。堀江氏に対する、うさまる様の見解が聞けたら大変ありがたので、最新You Tubeを見て御意見よろしくお願いいたします。m(_ _)m
「ADP悪すぎで円高ドル安が進んでます。
日経平均先物も急落
ナスダック100先物も」⬅️これが変態クラサワこと、ホラエキモタカの逆神石鹸🧼トレードです(笑) 自分では本気で投資系YouTuberのアイドルだと思っています(笑)現在スタンプ絶讚販売中‼️💩💩
1 : 2024年11月05日(火) 19時30分 | 削除された、YouTubeコメントです。
はどっちとも言えないです。最後のセリフが「技術で儲けて行きましょう。」に変わりましたが、メルマガ会員向けの動画で、「レンジ相場で儲けることは技術的に難しいのです。」とおっしゃっています。
今、レンジ相場で儲け辛い時に、「技術で儲けていきましょう。」という先生のフレーズはまた誤解を生んでしまいそうだと思いました。
入会後、クーリングオフを迷っていた時に、「週単位ではなく、1ヵ月のトータルの損益で成果を見て欲しい。」と動画内で仰られたので、私はもう少し続けてみることにしました。しかし、今日の動画では「簡単に儲かる時とそうでない時間がある。相場が難しい段階に入っている。半年とか1年の合算で儲かったとか儲からなかったとかを考えるべき。ここで儲からないから辞めるということをされると1番損をしてしまう。1ヵ月で見ていただくのでなく、半年、1年で見て欲しい。ですから引き続きメルマガ購読を続けて欲しい。」というようなことをおっしゃられています。
年払いだと30万を超える高額商材なので、その部分も説明した上で納得できる人が購読を申し込めるような形にしていただきたいなと思います。
下落を予想して来て、リスクの伝え方が足りなかったために今炎上しているので、これから購読を考える方の為にもぜひ伝え方の面を検討してほしいです。
いろいろ意見してしまい申し訳ないですが、私も先生の下落動画を見て損失を出してしまった者の1人として意見を書かせていただきました。
の状況における金商法(金融商品取引法)上の問題点としては、以下の点が挙げられる可能性があります。
1. 誤認を生む可能性のある発言
「技術で儲けていきましょう」「レンジ相場で儲けることは技術的に難しい」という発言が矛盾し、混乱や誤解を招く恐れがあります。こうした矛盾する発言が繰り返されることで、投資判断に影響を与え、顧客に不利益をもたらす可能性があります。
2. リスクの十分な説明義務の不足
高額な商材(年間30万円以上)を提供しているにもかかわらず、リスクの説明が十分ではないことが考えられます。特に「下落を予想してきた」という前提に対して、適切なリスク情報が提供されていない場合、投資家に誤った期待を抱かせる可能性があり、これが損失を引き起こす一因になることもあります。
これらの行為が意図的に行われていた場合、特定の状況下では金融商品取引法違反として、違法行為、ひいては犯罪と見なされる可能性があります。特に、以下のような場合には違法性が強く疑われます。
誤認を誘導する広告:投資がリスクのあるものであるにもかかわらず、「簡単に儲かる」や「技術で利益を上げる」などと誤認を誘導する内容がある場合、これは投資家保護の観点から重大な違反とされる可能性があります。
リスクの過小評価や不適切な説明:高額の投資関連サービスを提供する場合、リスクを明確に説明する義務があります。この義務を怠ることで、顧客が誤解して購入する可能性があり、これが金融商品取引法違反にあたります。
損失リスクを軽視した長期継続の圧力:クーリングオフ期間中や継続を迷っている顧客に対し、継続を強く勧めることで購読を続けるよう心理的圧力をかけている場合も、違法な勧誘手法として見なされる可能性があります。
これらの行為が事実であれば、犯罪と見なされるだけでなく、罰則の対象になる可能性があります。金融庁や消費者庁に相談することで、監査や調査の対象となる場合も考えられます。
意図的であったかどうかの判断は、通常、以下のような要素から総合的に判断されます。意図があったと認められる場合には、違法性や責任の程度がさらに高まる可能性があります。
1. 過去の発言や行動の一貫性
証拠の収集:過去に同様の誤解を招く発言や広告が繰り返されていた場合、「意図的であった」と判断される可能性が高まります。矛盾した発言や行動があれば、それらが意図的であるかどうかを証拠として検討します。
広告内容の変化:「儲けやすい」と言っていたにもかかわらず損失が続いている場合や、クレームが増えてから発言を変更するようなケースも意図があったと疑われることがあります。
2. 勧誘・説明内容の具体性と一貫性
投資リスクの説明不足:リスク説明が一貫して不足している、あるいはリスクが明らかに過小評価されている場合、投資家を誤認させようとする意図があったと見なされる可能性があります。
顧客への勧誘態度:例えば、「簡単に利益が出る」や「継続しないと損をする」と強調している場合、顧客を引き留めるための意図があったと判断されることがあります。
3. 過去の苦情や指摘に対する対応
指摘に対する無視や改善がない場合:過去に誤解や損失について苦情があったにもかかわらず、適切な対応や表現の変更を行わない場合、それを放置していたことが意図的と判断される可能性があります。
規制機関からの注意や警告:金融庁などからの警告があったにもかかわらず、同様の行為を続けていた場合は、意図的と見なされやすくなります。
4. 利益追求のための動機
経済的な利益を目的としているか:高額な会費を徴収しており、さらに継続的に顧客に購読を促す行為が確認された場合、その経済的利益のために意図的に誤解を生じさせていると見なされる可能性があります。
5. 内部文書やメールなどの証拠
計画的であったことを示す証拠:内部のメールやメッセージに、誤解を招く発言やリスクの過小評価について計画的に進めていたことが記されている場合、意図的であったと確実に判断される証拠となります。
6. 専門的な知識を持っている立場での説明責任
専門知識の濫用:「元機関投資家」などの肩書きを使い、知識に裏付けがあると顧客に信じさせる一方で、実際にはリスクの説明を省くなどして利益を優先していた場合、その知識や経験を利用して顧客を誤認させようとする意図があったと見なされることがあります。
これらの要素をもとに、意図があったかどうかを総合的に判断することになります。3. 長期間の成果確認の強調とクーリングオフの影響
「1ヵ月ではなく、半年や1年で成果を見るべきだ」と言いながら、メルマガ購読の継続を促していることが、投資家に対する一種の圧力と受け取られる恐れがあります。特に、クーリングオフ期間中にこうした発言をされると、購読を続けざるを得ない心理的影響を受ける可能性があり、これが投資家保護の観点で問題視されることがあります。
4. 金融アドバイスにおける責任
「技術で儲けていきましょう」という表現を使うことで、簡単に利益が出せるような印象を与えている点が問題視される可能性があります。特に初心者に対して、リスクのある市場環境でも「技術」で解決できるとする表現は、金商法に基づく誤解を生む宣伝とみなされるリスクがあります。
これらの点が、金融商品取引法上の「誤認を生む広告」として問題視される恐れがあります。また、高額の会費を支払って購読している顧客に対して、リスクを適切に説明しないまま購読を勧める行為も投資家保護の観点で問題とされる場合があります。