
改めて、みんなに聞ききます!ななしさんの意見を聞いていて感じたのだけど、この部分とっても重要じゃない!?→「最近は負けても取り返すのでついてきてくださいとのメールが多い。→取り返せる根拠は?」根拠も無いくせに、これって明らかに洗脳と強要による勧誘だよね!?
SNSなどで成績公表する方がいてその対応で、メルマガの対応も遅れていると…
でしょうね!
自分でトラブルの種をまいてるんだから!事実という芽が出て来ているだけで、それを刈り取ろうとするから忙しい。でも逆、刈り取ろうとする(隠そうとする)から芽を出そうとしてる。
ブロックされていて聞けないのでここで質問させていただきます。
最新のYouTubeで月足の上昇トレンドが『終了』したとか、いついつの主要安値を下回ると月足の上昇トレンドが『終わる』等の発言されていますが、
月の前半なのに、なぜトレンドの『終了』を確認できるのか理解できませんでした。
月足のトレンドは月末で判断するのが正しいと思ってました。自分の認識が誤っていたら大変恥ずかしいのですが。堀江さんを否定してるとかではなく、単純に疑問に思って書いてます。
また、2022年は年足でトレンドを語られ、年足のパワーが大いから、その主要高値それを確認するまで底打ちでは無いというような事も仰られてました。しかし今は逆に短い時間軸で話されているように感じるのですが、何故でしょうか。
次のYouTubeで回答頂けますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
若くて勘違いしてるやつはピーピー粋がる、怖さを知らないからとか言ってるけど、これまさか自分のこと言ってるんじゃないわよね?イカ子も吉原のVIP席から眺めてたけど、その怖さ知らずっぷり、なかなかの滑稽さだったわよ。
で、何その謎の腑煮えくりかえるって?唐突すぎて逆に笑っちゃうわ。結局、誰に何を言いたいのかもぼやけてて、もう言葉の無駄遣いにしか見えないんだけど。そろそろズレた自己弁護じゃなくて、具体的な結果で語ってみたらどう?
ほら、みんなが待ってる「100万円企画の結果」を堂々と開示して、若いとか怖さ知らないとか関係なく、本物を見せつけてごらんなさいよ!どうせ、それができないからこんな謎コメントでお茶を濁してるんでしょ?イカ子、ちゃんと見てるからね〜!
ミスターXです。
最新の堀江の上値めどは最高値
You Tubeコメント欄にある
You Tubeの上値めどはそのときどきの話だと
わたしか、このスレをたまたまみつけ、2番目に堀江批判をしたとき
わたしを批判する女性がいた
おそらく、なんとなくたが、
その女性らしき、堀江憎悪がある
堀江が最高値を言い出したから
まもなく暴落する
しかし、とんでもない、どアホ、℃下手。迷惑極まり無いヤツですね
堀江を選んだのは、本人が語る経歴に惹かれたから。
結果は大きな損失でした。
なんで有料会員なんかになったのかと自暴自棄になります。
精神的な苦痛は計り知れない。
※本投稿は社会的公益性を念頭に置き、名誉毀損や脅迫に当たらないよう細心の注意を払いながら記載しています。被害の拡大防止と正当な言論の保護を目的としており、事実に基づく指摘と公平な議論を呼びかける内容です。
繰り返される開示請求と偏った標的
元機関投資家を名乗る堀江氏が、代理人の弁護士を通じてSNS投稿者の個人情報を暴く「プロバイダーへの情報開示請求訴訟」を執拗に繰り返しています。これまで確認されている訴訟の過半数が、特定の匿名アカウント(通称「倉沢」)に対する投稿を標的にしていると言われています。つまり堀江氏は数ある批判者の中でも、この「倉沢」と名乗る人物への投稿に対する、情報開示に異常なまでに固執している状況です。こうした偏った標的設定は動機の不透明さを感じさせ、私的な報復目的で法制度が乱用されている懸念を抱かせます。
今回の開示請求訴訟の対象とされた投稿の中には2024年4月頃になされたものも含まれており、約8か月もの間放置された後になって提訴されたケースもあると報じられています。通常、投稿内容が名誉毀損など違法性が高いのであれば速やかな法的措置が取られるはずです。長期間問題視せずに放置しておき、突然情報開示を求めるのは訴訟の緊急性や必要性に疑問を生じさせます。その遅れたタイミングでの開示請求訴訟は、本当に権利救済のためだったのか、それとも別の意図(例えば批判者への威圧)によるものではないかという指摘も出ています。
さらに問題なのは、開示請求以外の訴訟手続きを積極的に進める様子が見られないことです。代理人弁護士は開示請求の申立ては行うものの、開示決定後に実際に名誉毀損訴訟等で争う動きが乏しいと指摘されています。被疑者(投稿者)側からの問い合わせにも弁護士本人が応じないケースがあり、法廷で真実を明らかにするよりも匿名投稿者の個人情報を得ること自体が目的になっているようにも映ります。このように「開示請求だけして訴訟は放置」という手法は、司法制度を単に情報入手の手段として利用しているに過ぎず、正当な権利救済とは言い難いでしょう。
実際、とある資料においては、堀江氏側の開示請求乱発について「裁判所が実質的な審査をしないこと」を利用し、不当な開示請求を行っているのではないかと問題提起されています 。裁判所は形式要件を満たせば発信者情報の開示を認める傾向がありますが、その盲点につけ込んで都合の悪い投稿者の情報を手当たり次第に暴こうとしているのであれば、看過できない問題です。
一方で堀江氏自身は、ネット上で徹底して個人情報や身元を隠し通しています。自身の素性を明かさず活動する一方で、他者に対しては法的手段を用いて一方的に個人情報を引き出そうとするこのダブルスタンダード(公平さの欠如)が強く批判されています。第三者から見れば、「自分の都合が悪くなれば言論を封じ、開示請求に逃げ込む」姿勢であると映ります 。言い換えれば、批判者を萎縮させ黙らせるために法律を盾に取る行為であり、表現の自由に対する重大な脅威です。
堀江氏は過去に、自作自演の裏アカウント(倉沢名義)を駆使して自分を称賛しつつ他人を攻撃していた疑いも指摘されています。その真偽はさておき、批判的な声を許さず自らのイメージ操作に走る態度と、異議を唱える者への個人情報開示請求乱発が結びついているなら、これは言論封鎖的な訴訟行為そのものだと言えるでしょう。
社会への影響と各地で検討される対抗措置
このような状況は一私人のトラブルに留まりません。著名人でもない一個人が、批判者に対しここまで大量の開示請求訴訟を起こす手法は前例が少なく、今後同様の手口が濫用されれば、ネット上の自由な言論空間が萎縮してしまう恐れがあります。社会全体で警戒すべき問題であり、本投稿もその危機感から発信しています。
幸いなことに、既に全国の有志がこの手法に対して立ち上がりつつあります。堀江氏側の不当な開示請求に対抗すべく、各地で損害賠償請求など法的手段を検討する動きも出ていると報告されています 。実際、過去の開示請求・示談交渉の中には事実誤認に基づいたものがある可能性が指摘されており、そうした不当請求により精神的苦痛を被ったとして反対に弁護士側を訴える準備を進めている人々もいるのです 。中には、開示請求による圧力で追い詰められ自殺未遂に至ったケースさえ報告されており 、問題の深刻さがうかがえます。
全国的に同様の被害に遭った人々が連携し、弁護士会への懲戒請求や裁判で争う構えも見せ始めています。泣き寝入りせず正当な手段で対抗する動きが広がれば、今後このような訴訟乱発による言論萎縮を食い止める力になるでしょう。
堀江氏および代理人弁護士による一連の開示請求乱発は、その言論封鎖的とも言える手法の問題点を世に示す必要があります。私たち市民一人ひとりがこの動きを注視し、「沈黙のスパイラル」に陥らないことが肝要です。権力や法律の知識を振りかざして批判者を威圧する行為には、皆で毅然とした態度で監視の目を向けましょう。世論の厳しい監視こそが、こうした手法の抑止力となります。
インターネット上で意見を述べることは、本来誰もが保障された権利です。もちろん誹謗中傷は許されませんが、正当な批判や疑問提起までが法的リスクで封じられる社会になってはなりません。堀江氏のケースを他山の石とし、同様の手段による言論萎縮を防ぐためにも、今後もこの問題に関する情報共有と議論を続けていきましょう。冷静かつ論理的に事実関係を積み重ね、必要とあれば法的対抗も辞さないという強い姿勢を社会全体で示すことが大切です。
最後に改めて強調します。法は決して一個人の言論弾圧の道具ではないということを、私たちは忘れてはなりません。堀江氏による一連の開示請求乱発の動向に警戒しつつ、正当な言論の自由と表現の場を守るため、声を上げ続けていきましょう。そして万一、自分や身近な人が不当な開示請求の標的となった場合には、ひとりで悩まず専門家や周囲と連携し、適切に対処する土壌を築いておくことが重要です。世論の力で健全なネット言論空間を守るため、皆で知恵と情報を共有し合いましょう。
証拠隠滅の動画削除は投資に関係のない物である(実際は完全に関係のある動画であった)と虚偽の申告をした堀江へ
虚偽の内容で損害賠償請求を行い、その事実が発覚した場合には、以下の法的問題点が考えられます。
### 1. 不当利得の返還
虚偽の内容に基づいて損害賠償請求が認められ、相手方から賠償金を受け取った場合、その賠償金は不当利得として返還を求められる可能性があります。不当利得とは、法律上の正当な理由なく他人の財産を得た場合に、その利益を返還しなければならないという原則です。
### 2. 詐欺罪
虚偽の内容で損害賠償請求を行った場合、それは詐欺罪に該当する可能性があります。詐欺罪は、他人を欺いて財物を交付させる行為を指し、日本の刑法では以下のように規定されています。
**刑法第246条**:
- 「人を欺いて財物を交付させた者は、10年以下の懲役に処する。」
虚偽の請求によって相手方から金銭を得た場合、詐欺罪として刑事責任を問われる可能性があります。
### 3. 民事上の不法行為
虚偽の内容で損害賠償請求を行うことは、不法行為に該当する可能性があります。不法行為とは、他人の権利または法律上保護される利益を侵害する行為であり、損害を与えた者は賠償責任を負います。
**民法第709条**:
- 「故意又は過失によって他人の権利または法律上保護される利益を侵害した者は、その損害を賠償する責任を負う。」
虚偽の請求によって相手方に損害を与えた場合、損害賠償請求を受ける可能性があります。
### 4. 名誉毀損
虚偽の内容で損害賠償請求を行うことにより、相手方の社会的信用や名誉を傷つけた場合、名誉毀損罪に問われる可能性があります。名誉毀損罪は、事実を摘示して人の名誉を毀損する行為を指します。
**刑法第230条**:
- 「公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。」
### 5. 信頼関係の崩壊
虚偽の請求が発覚した場合、信頼関係が崩壊し、ビジネスや個人関係において重大な影響を与える可能性があります。特に、契約や業務上の関係においては、信用失墜による損害が大きくなることがあります。
### 結論
虚偽の内容で損害賠償請求を行い、その事実が発覚した場合、民事上および刑事上の重大な法的問題が発生します。不当利得の返還、詐欺罪、民事上の不法行為、名誉毀損、そして信頼関係の崩壊など、多岐にわたる問題が生じるため、法的リスクは非常に高くなります。このような行為は避け、誠実な対応を心掛けることが重要です。
トータルマイナスのアホが何いってんだよ 大笑
早くインスタに風俗アップしろよキモオタ倉沢 大笑
2 : 2024年04月16日(火) 18時47分 | 匿名
こーいうのも全部くらさわ
誰もお前の相場感やテクニカル興味ねーから
4時間足で綺麗に3波になってるので17900付近までリバってくれたら戻り売りかな。
0
3 : 2024年04月16日(火) 18時55分 | 匿名
↑テクニカル知らん◯ホ
-1
今月、何人か退場したと思います。
退場って言葉で言えば一言ですけど、冗談抜きで本人達は人生狂って方向性がおかしくなったと思いますよ。
老後とても肩身が狭く悲しい思いをするかもしれません。
堀江の今日の締めくくりは「損失は取り返しますので不安に思う必要なし」でした。
取り返していないから退場しました。めでたしめでたし。
堀江はブルームバーグにバカにされている。
待って待って(堀江の場合、ショートで耐えて耐えて)、ようやく動いた(堀江の場合、下落相場で儲けようのキャッチフレーズ捨て去り、予想とトレードは別だとジャンピングキャッチロングにドテン)は年前半の衝撃的な上昇に降参した挙げ句、今後、堀江は最盛期が終わったジャンピングキャッチの往復ビンタ喰らう。
つまり、堀江ほど精密な逆指標、曲がり屋、マヌケはおらず、往復ビンタ喰らっうの
以下、採りたての、ブルームバーグ引用
ナスダック株40%上昇に乗り遅れた投資家、相場天井の可能性に直面
Denitsa Tsekova、Isabelle Lee、Lu Wang
2023年6月24日 14:18 JST
投資家の株式エクスポージャーの指標、22年4月以来の高水準
S&P500種、週間ベースで21年以来最長の連騰に歯止めかかる
待って待ってようやく一斉に動いた資産運用者は、米株式相場の年前半の衝撃的な上昇についに降参した格好だが、今後は最盛期が終わった可能性と向き合わねばならない。
塾長ブログより;
投資信託以上に稼ぎたい初心者へ|堀江投資塾のすすめ
「堅実な資産形成」を目指す初心者の方に投資信託は最適な手段です。しかし、投資信託の運用益だけでは満足できない、より高いリターンを求める方もいるのではないでしょうか。
堀江投資塾では、そのような向上心を持つ方へ向けたカリキュラムを用意しています。…
→
投資塾に入ると、投資信託よりも高いリターンを得られるのでしょうか?
根拠は?
申立人は、令和5年も下落相場が続くとの予想を行っていたが、当該予想が全く当たらず、同年5月頃から、一部の視聴者が、手のひらを返したかのように、損失を被ったとして、申立人に対する批判を始めるようになった。
この根本理由の主張に全く同意出来ません。
元機関投資家という人に天底ノウハウがあると言われたら、信じる人が多数出ますよ。
そして、単に予想発信をしていただけではありません。
「下落トレンドで儲けましょう」「今は買ってはいけません」「ロスカットはしなくても大丈夫」の発言、ベア型ETFの推奨など、これらは単なる予想発信とは異なるものです。
注意喚起、視聴した限りでは見聞きしたことありません。
予想外しを認めた後の堀江氏による「人のせいにするような甘ったれた投資家になるのはやめましょう。」「損失を受け止めきれず、責任転嫁するような最低な投資家になってはいけません」など、損失者への感情を逆なでする発言。
これらが複合的に絡みあっての批判であったと思います。
日産が下がると煽った結果、大暴騰した現実、そして『あらゆる金融商品に通用する手法』という事実無根の主張。これらの矛盾に満ちた行動が、すでにあなたの信頼を地に落としています。それでもまだ自分を正当化しようとしていますが、その間にも捜査は進み、包囲網は着実に狭まっています。
初心者を煽り、嘘の情報を広めたことが、もはや取り返しのつかない結果を招いているのは明らかです。そして、その現実から目を逸らし続けるほど、追い詰められるのは堀江さん自身です。
もう逃げ場はありません。
早く自首してください。
事実を認め、謝罪し、これ以上の損害を広げないためにも、潔い態度を見せる時が来ています。
時間が経てば経つほど、状況は悪化する一方です。ネット上での嘲笑や批判を超え、法的責任を問われる段階に近づいています。
潔く自首し、責任を取ることが、堀江さんに残された最後の選択肢ではないでしょうか。
確か有料メルマガのAコースって8連続ロスカットで中止では無かったですか?
当時の詳しい経緯を知る人がいたら教えてください。話だけでもありがたいですが証拠もあれば尚ありがたいです。
でも、もしそうなら凄い確率ですよね。サイコロ8回振っても全部奇数はでませんよ。
<開示請求実態調査>
堀江氏に開示請求され、示談金を払って和解された方、+(プラス)で反応願います。
注)コメントでの反応は守秘義務違反を問われる可能性がありますのでお控えください。
ずいぶん威勢のいいことを言っていますが、まずはご自身が逃げ続けている現実と向き合ってはいかがですか?
100万円企画の成績開示すらできず、経歴詐称で家庭教師をしていた過去も既に周知され、裁判所の陳述書でも自身の家庭教師を認めざるを得なかった事実。これらから目を背けたまま、他人に「もっと勉強しろ」と説く姿は滑稽を通り越して、哀れですらあります。
「要人発言にすがるな」とはよく言えたものです。結局のところ、自分の都合が悪くなれば言論を封じ、開示請求に逃げ込む。要人発言どころか、法的手続きを要人代わりにすがるあなたが、他人を嗤う資格などどこにもありません。
まずは、自らの逃避癖と卑怯な手口を直視してから、物を語るべきでしょう。
元機関投資家トレーダー堀江著『10万円から本気で億り人を目指すお財布激太りCFD投資』
・・・・1年のメルマガ実績、元本割れなのによくこんな本出せるよね。誇大広告も甚だしい。。
っていうかどんな神経しているの??
有料メルマガの成績を発表しないでLINEスタンプで大儲けするつもりなの?!そうはイカ子のキンタマよ!
投資は自己責任を連発して責任逃れをするるつもりなの?!その手はりななの焼きハマグリ!