雨栗

amaguri

とにかくマイクラの上手い実況者。
建築がメインに思われがちですが、本人曰く練習に裂いている時間は PVP＞建築＝コマンド＞その他 らしくPVPやコマンドの技術も実況者の中ではずば抜けています。

メインチャンネルやコラボでは傲慢な天才キャラを演じていますが、その理由は「マイクラが上手くて謙虚だったら共演者がイジりにくいからあえてダメなところを見せている」らしく、サブチャンネルの生配信などでは常日頃「自分より上手い人はたくさんいるから私をきっかけにそういう人を知って欲しい」と発信しています。

こういった「動画が面白くなれば自分はどう思われてもいい(本人談)」と自らダメなやつになりきったりコラボ相手を立てるために噛ませ犬になったりする姿勢が建築技術とは無関係な実況者企画にもたくさん呼ばれている理由でしょう。

はじめはなんでも出来るすごい人と思っていましたが、長い間見続けていると実際には「自分は天才じゃないから、毎日悔しさで泣きながらマイクラを練習した」と漏らしていたり、「(視聴者からのコメントに対し)出来ないことがたくさんあるから、出来ることを精一杯伸ばした」と発言していたり、
ものすごく真摯にマインクラフトやYouTubeに向き合っている姿勢が見てとれます。

そのようなギャップが昔から見ているファンに愛され続けてる理由だと思います。

面白い人ですね。「ふたばと！」で知って、さんちゃんくはルザク君も一緒にいて建築もいい建築だなーって思います。

甘栗さんを見るのは、殆どがさんちゃんく！の動画なのですが、

・可愛いピエロスキンや、リアルのイケメン♡（（殴っ
・司会進行やラジオなどのトーク力
・自ら企画を作る企画力、またそれを実現させるためのコマンドや建築技術の知識・頭脳
・たまに出る、弱サイコパス発言や米将軍との絡み。（大爆笑ｗ）
・甘栗さんの人間性は、言葉で表すのが難しいけど悪くないのは確か
・カリスマ性は、無いと思うのは初見くらいｗ
・好感度は、一部アンチがあるもののめっちゃ好き(*´∀｀*)

自分のあこがれているYouTuber。とてもやさしく人間性が高い。メンバーの米将軍にも、いろいろ教えており、とても尊敬する人間。ご存じのとうり、建築が上手く、とても根気のある人。PSも高く、そのうまさは、PVP月間ランキング4位になるほど。いつも上を見ており、ネガティブな発言は一切しない模様。自分の視聴者にも気を使っておりとても好印象である。自身の荒らしなどにも優しく対応してくれている。また、自分の反省点があったら、自身のコメント欄、Twitter、さらには配信までして、反省する模様。これは関係ないがイケボで、イケメンである。だが最近僕のコメントが拾われなくて悲しい。こんな雨栗さんを一生推したいと思う。

普通に、建築力凄いよな。
ちゃんと、建築を武器にするだけの実力を持ってるから歪めない。

建築をいかした企画がおもろい。
建築見るだけでも楽しめるしめっちゃいい

はじめて見たマイクラyoutuberで、　
マイクラにはまるきっかけなった人。
よく建築を参考にさせてもらってます。

建築やPVPも一級品レベルに近く、特に米将軍やドズル社とのコラボのときのトークが面白く、アツクラにも進出してきて、最近伸びてきているYouTuberだと思います。

雨栗さんの中で自分思う一番の印象はまずマイクラの建築ですね。
めちゃくちゃ建築センスが凄くて見惚れてしまいます。
個人的に一番好きな建築は豪邸のやつです。（最近見てないからうろ覚え）

Minecraft建築での実績もありトーク力もあるさんちゃんくの建築ピエロ。
建築だけではなくプレイスキルもあるYouTuberです。

大好き！これからも頑張ってほしいです！

上手いが面白い訳では無いといった印象

マイクラの技術はもちろんとてもすごいと思うし、上手いと思う。
トークについては構成というか、話が上手いとは思うが面白いとは思わない。
面白いかと言われたら面白くは無いが、好きか嫌いかと聞かれたらすき。

グループに入らず解説系の動画をメインにしていたらかなり好きになっていたと思う。
グループ系のゲーム実況者となると面白さを求めたくなるところ…

あと個人的に普段の実況の声と喋り方的にかなりの陰だと思っていたのだが実写動画では全くそんな感じがなかった。表情や身振り手振りがある方が向いていそう。実写動画は面白いとおもった。

あと多分実写の際陰に見えるのはマイクとの相性と表情が見えないこと、スキンの雰囲気が大きいと思う。

とにかくすごい人だとは思う

ビッグマウスでプライドだけは高い人です。
コラボ相手をやたらマイクラ初心者扱いして自分よりも下に下げようとします。
コラボ配信中であるにも関わらず自分語りが止まりません。
Twitterでの投稿の端々に本人の痛いところが出まくっていて見てられません。

さんちゃんくのリーダーです。
建築スキルが高くPSも割と高いが、とかく運が悪い。絶望的に運が悪い。
リーダーであるのに、大事な難しい場面をちょいちょい他メンバーに頼るその器用貧乏さが可愛らしい。
トークや思考がちょいちょい防衛的でヲタぽさがあるが、そこもウリなのだと思う。

プライドが高すぎる。

雨栗は、Minecraft公式(日本支部)による建築コンテストの審査員側として参画したことや、LINEによるマイクラ建築士ランキング1位という実績を誇り、「日本一のマイクラ建築士」を豪語している。
たしかに建築力は間違いなく高いレベルにあり、特に自作テクスチャや自作プラグインはなかなか真似できるものではない。
また、ハーフティンバー建築やセブンイレブンを作った時に効果的に用いられたブロックエンティティ「旗」の使い方や、ゴシック建築初挑戦のノートルダム大聖堂での尖頭アーチの装飾など、特にバニラ(modやリソースパックを導入しない)での建築に秀でている。
が、参画しているコンテストや投稿している建築動画の多くが、スクショやサムネイルのために作られたハリボテ建築であり、また短期間(5時間程度)で制作されたものが多い。
「ラピスラズリにより栄えた街」などの街単位での建築を思いついたこともあったようだが、3日で飽きるという始末。
これらのことから、おそらくすぐ手に入る報酬で満足するタイプであり、じっくりと長期間かけて大きな街を作るといった建築は苦手であると推察される。
にもかかわらず、「日本一のマイクラ建築士」を名乗るのは、短期間と長期間の両方で素晴らしい建築を作ることができる多くのプレイヤーに対して無配慮な傲慢であり、井の中の蛙と言わざるを得ない。
マイクラの素晴らしい建築を見漁ったり、自分でもある程度の大型建築をしたことがある方なら、彼の「日本一のマイクラ建築士」という肩書きに多少なりとも謙虚さの欠如を感じるのではないだろうか。
同じ限られた時間で大きな成果を上げることを得意とするYouTuberとして「ゆゆうた氏」があげられるが、彼は「自分は耳コピで70%の完成度に持っていくスピードに優れているんです」と、彼の耳コピの完成度に対する批判などを受けて、明確に自分の長所と短所を弁えた上で謙虚に自分を売っている。

雨栗は、現時点で約20万人の登録者がいるが、
先日Twitterにて
"最近「自分が今より有名になりたい！」って欲も少し出てきた(2022/04/20)"
とツイートしていることから、現状には満足していないようである。
根っからのHIKAKINキッズらしく、HIKAKINが登録者数1000万人に到達した際には、マイクラでHIKAKIN本人を模した建築をして、そのスクショ付きツイートで祝福している。
この建築は、ファンが選ぶ2021年スゴい神建築(自分で神とか言っちゃうの……ｲﾀﾀﾀﾀ)にて2位に入る、彼の中でも屈指の作品だったようだが、本人からの反応はファボのみ。HIKAKIN自身もマイクラを何百パートも投稿しているくらいだから、仮にもし本当にいやしくも「日本一のマイクラ建築士」なのであれば、引用RTとまでは行かずとも、感謝のリプぐらいもらえてもよさそうな物だが……
ちなみにこのHIKAKINを象った建築の動画は、なんとHIKAKINの後頭部がハゲた状態のまま投稿されており、その理由を「めんどくさい」などとしている。
この事は上記の指摘(ハリボテ建築、短期報酬で満足等)の裏打ちとなっているのと共に、「あなたがいなければここまで来れなかった(動画より)」と言わしめる憧れの存在HIKAKINに対してのリスペクトの少なさ、引いては他クリエイターに対する謙虚さの欠如も伺えるものとなっているだろう。
また、HIKAKINの影響を受けてか、発言や編集、企画等が当たり障りのないものばかりであり、勢いや笑いには乏しい動画が多い。しかしHIKAKINの影響を受けながらも、HIKAKINの謙虚さは受け継がなかったようだ。また、自分の建築に対しても自画自賛していることが多い。自画自賛するだけでは悪いとは思わないが上記のことを勘案すると悪く映る上、過去の自分の建築を振り返るという企画の動画において、雨栗自身も言っているように、過去の自分から建築力があまり成長していない。これは、この自画自賛癖や、短期報酬を追い求め続けて、自分の能力の範囲でハリボテ建築を繰り返してきた結果であり、対してより良いものを追究するため、絶えず自分の建築に反省点を見出して新しい建築に挑戦している他のクラフターと、どちらが最終的により良いものを、ひいては「日本一のマイクラ建築士」になれるのか、サルでも分かると思うのだが。

本人のルックスは良く、声も聞きづらくなく、上記の通り建築の「才能だけ」はあると思うので、引き続き活動を続ければ、やがてこのサイトにも多くの書き込みがなされるであろうと思う。
この人のことを知って半日の私ではありますが、見たところ思うところを書き込ませて頂きました。