コムドット

ルックスはおそらくそのへん歩いてる大学生よりはイケメンでしょう
カリスマ性は5人揃った時かやまと単体のみじゃないと発揮できない印象ですね
トークは友達とのノリをダラダラ垂れ流してる感じなので真面目にトーク回せるのはおそらくやまとくらいでしょう
企画は他のYouTuberのように大食いしたり爆買いする訳でも運動企画を積極的にする訳でもないので個性を感じないがその分友達とのノリをひたすら届けてる感じ
頭いいのはやまとであとはぽんこつか勉強できない人て感じですね
笑える時と笑えない時との落差が激しい
人間性と好感度は説明不要だと思います

ルックスは他のグループに比べて良いと思う。
でも企画がぱくりか似てるのが多いかな。
いろいろと問題起こしたからイメージは良くないよね悩

本気バスケ対決ww

言わずと知れた新世代YouTuberの代表格。「道を開けろ」宣言から飛ぶ鳥を落とす勢いで人気と注目を集め続け、先日には7月27日に東京ドームで主催イベントを開催することを発表した。
その一方で深夜コンビニ大騒ぎ騒動など、常識やモラルにはまだ未熟な一面が残る。
また、コムドットを貶めようとする厄介なアンチも少なくないが、かつて同じような逆境にぶつかったことがある先輩YouTuberのヒカキンとフィッシャーズのようにアンチ達からの過激な批判や誹謗中傷を乗り越え、彼らのような時代を象徴する存在になってほしい。

なるべくフラットに採点するとこんな感じ。派手な言動であっという間に登り詰めたのは素直に凄いと思う。

若年層に圧倒的な人気を誇る一方、30代以上には毛嫌いされてるイメージ。それを裏付ける物として、動画毎の再生数がトップユーチューバーとしては珍しいぐらい変わらない。良くも悪くも登録者しか見ていない印象。

あとは、コムドットの成功でますますグループユーチューバーが増えそうなので、自分達以上の存在が出てきたら、喰われる可能性あり。冷静にみれば、そこまで顔面偏差値は高くないので、モデル並みの奴らがユーチューバーになった場合、危ないと思う。

今とても波に乗っているYouTuberです。

しかし動画を見たところ、ひゅうが、やまとの2人

しかメインで話しておらず、その他のメンバーは　

飾りのような印象でしかないです。

特に目立つのは社長、兼リーダーであるやまとさん

他人を落として笑いをとるような、好き嫌いが大き

く分かれる人ですね。

コムドットに欠けている最大のものは、面白さだと思います。
ルックスは良いので面白い動画を作って下さい！！

あまり面白くない。
あむぎりだけは解放してやってくれ。

ハマり始めていた時に平成フラミンゴとの騒動で炎上し、正直がっかりした。平成フラミンゴとの絡みが好きだったからもう二度とみれないのが悲しい。でもいくらなんでも世間から叩かれすぎている。彼らも人間なんだから傷つくよ。

コムドットさんは大好きですけど、気になることが１個あるんですけど下ネタを堂々というのでそれをやめてほしいです。これがコムドットさんの皆さんに届くといいです。

6人のキャラクターがバランスいい。
お互いの能力をカバーしあってて、YouTuberにともめられる能力を誰かしらが持っていて、お互いを補い合ってる。だから動画を見やすいって感じる気がする。足りない能力がグループとしてないから基本的に4点。

こんだけ伸びているのはカリスマ性があるってことなはずだから5点
道を開けろ発言は、普通に失礼だなと思ったから好感度は3点

ビジュがいい、地元ノリを観ててたのしい。

同い年でこの影響力、本当に尊敬します。5人の絡みは大学生みたいなノリで、人柄の良さと人間性溢れてる。迷惑行為もあって批判受けがちだけど、反省もして、どんどん大口叩いて挑戦してほしい。自信持って好きな道を突き進むって相当難しい事だと思うけど、これからも応援します。

あの宣戦布告ツイートでヤバイやつきたなと思った。マホトとのコラボ動画は見たがその後は見ていない。動画のタイトルとサムネを見る限りだとあまり見ようと思えない。ただ色んなYouTuberとコラボしたりして180万人まで成り上がっていったのは素直にすごいと思う。

企画力はあまりないと思うが他でほぼ全てをカバー出来ていると思います。頑張ってください！！

企画などについてパクリなどと囁かれているが、企画が面白ければ評価されるべきである。様々なジャンルのYouTuberが活動しているため、たまたま内容が被ってしまったり、無意識に影響を受けてしまっている場合もあるだろう。その上で動画を視聴した感想としては、トーク含めて全く面白くないと思った。彼らの限界を感じてしまうような内容のもので、おそらくパクった上で面白くない、それをより良いものに昇華する能力がないと思われたからこそ、執拗にパクリなどと揶揄されていると考えられる。
短い動画が流行りの世で動画時間がやたら長いのもあり、周りの風潮を読み取る能力も欲しいと思う。
彼らのことを本気で想うなら、企画の面白さやトークセンスを要求されるYouTube界隈で、工夫の欠片すら感じられない動画を持ち上げ続けたことで彼らを増長させた信者たちは今一度思い直すべきであると感じる。