・ルックス
かなり高め。身長が高く、やまと、ゆうまは本当にイケメン。ひゅうが、ゆうたも格好でだいぶカッコ良くなる。
・トーク力
やまとの小ボケにひゅうがとゆうたがツッコんで、時々ゆうまが大ボケをかまし、あむぎりの天然が炸裂する。それぞれの役割がハッキリしてるから聞きやすいけど、普段の会話でゆうまやあむぎりが発言することがないのはマイナス。
・企画力
コラボに依存しすぎで企画は他ユーチューバーのパクリや流行の乗っかりがほとんど。
・頭脳知識
やまとのみ。他のメンバーから頭の良さを感じた瞬間は皆無。
・笑いユーモア
悪くはない、ただやまとの自意識過剰ボケに依存してる節があるから今後飽きられる可能性大。
・人間性
ユーチューバーに対しては優しく一般人に対しては厳しい。
・カリスマ性
アンチも多いがファンも多い。親しみやすいユーチューバーが多い中、やまとのカリスマぶりは昔のヒカルに似たものを感じる。
・好感度
論外。
正直、やまとがおらんやったらもっと伸びてたと思う。度重なるやまとの痛い発言、ツイートがグループ全体のイメージを下げていると思う。これからはやまと抜きで4人グループとして活動していったらもっと収益とかいろんな人のイメージ、女性ファンだけではなく男性ファンも増えていくと思う。
正直に言ってへずま、柚葉に並ぶ迷惑系ユーチューバー三銃士。
顔はまだよいメンバーはいる。ネットに出回る写真によってはひどいのもあるが。
トークは尺稼ぎ或いはカットサボりが1本の動画で20分あるイメージ。
企画力は完全なテンプレで、まさかの本人が開き直っていてYouTubeの実力が疑われるかも。
頭脳は迷惑系ユーチューバー三銃士なのでお察しの通り。
コムドットで笑えるのはやまとの宗教勧誘ともとれるツイートのみ。もちろんYouTubeの実力ではない。
カリスマ性は宗教としてそこそこ成功なのであると仮定。
好感度?考えたら負けです。
そろそろ昔のイメージで批判する方がダサい気がするんだよな。ラジコンでダルマさんが転んだとか、関暁夫ネタとか、浦田率いるメンエス部とか、割ともう独自の企画や絡みで面白くなってきてるし。
コムドットのファンが嫌い
コムドットを真似して小さい子が動画をあげてるあたりカリスマ性はあると思う
コムドットは最高です❣️
みたいなファンが嫌い
やまとくんとあっちゃんもしかしてデキてる⁉️
みたいなファンも嫌い。
中身のない人気な印象。
ライトな層から人気はありそうです。
コンテンツは本当にありきたりです。
本人達は嫌かもしれませんが
東海オンエアを参考にした方がいいと思います。
1〜2年後には今のアバンティーズの様になりそうです。
頑張って下さい。
やまとはすごく性格が悪いと思う。
他の人たちは、いいと思う。コラボとかもほとんどやまとが決めていると思うから、大物とばっかりのコラボなんやと思う。面白いし好きだからこれからも見続ける
コムドットはあむぎりをリーダーとしたこっちがはの人たちです!あむぎりはイケメンで!
あむぎりは頭もいいしラップもうまいんです!!
あむぎりはシャネルの香水のモデルにもなりました!あむぎりは世界のヒーロー!!
東海と比べないでほしい。
こんな怖い人たち同類にされるのがむり。
怒ってるところをわざわざ動画にする意味が分からない。めっちゃ怖い。
嫌いだけどその嫌いなやまとがはじめしゃちょーの盗撮を怒ってるのを見て口悪すぎだろと思いつつたまには正しいこと言うんやなーこいつっておもったけどなんかこいつごときがって思ってしまうのよねうん
ルックスはおそらくそのへん歩いてる大学生よりはイケメンでしょう
カリスマ性は5人揃った時かやまと単体のみじゃないと発揮できない印象ですね
トークは友達とのノリをダラダラ垂れ流してる感じなので真面目にトーク回せるのはおそらくやまとくらいでしょう
企画は他のYouTuberのように大食いしたり爆買いする訳でも運動企画を積極的にする訳でもないので個性を感じないがその分友達とのノリをひたすら届けてる感じ
頭いいのはやまとであとはぽんこつか勉強できない人て感じですね
笑える時と笑えない時との落差が激しい
人間性と好感度は説明不要だと思います
ルックスは他のグループに比べて良いと思う。
でも企画がぱくりか似てるのが多いかな。
いろいろと問題起こしたからイメージは良くないよね悩
言わずと知れた新世代YouTuberの代表格。「道を開けろ」宣言から飛ぶ鳥を落とす勢いで人気と注目を集め続け、先日には7月27日に東京ドームで主催イベントを開催することを発表した。
その一方で深夜コンビニ大騒ぎ騒動など、常識やモラルにはまだ未熟な一面が残る。
また、コムドットを貶めようとする厄介なアンチも少なくないが、かつて同じような逆境にぶつかったことがある先輩YouTuberのヒカキンとフィッシャーズのようにアンチ達からの過激な批判や誹謗中傷を乗り越え、彼らのような時代を象徴する存在になってほしい。