マンネリ化が否めない。ブロックをチラつかせてコメントを抑制しようとしすぎる。一部の人には下品な下ネタでもブロックしないからもう見るのをやめた
以前は面白くてよく視聴してましたが、登録者や視聴者が増えたこともあり、最近は気に入らないコメントや視聴者にはガチ切れしてすぐにブロックしてる、見ててもしんどくて耐えられないので他の配信を視聴することが多くなりました。不適切なコメントを送る視聴者も悪いのはわかりますが…
視聴者を「お笑いの素人」「お前らにお笑いなどわからない」などと息巻いてるが、視聴者からすれば芸人(芸能人)は売れてナンボ
売れずに辞めた芸人など、通用しなかったという意味で素人と大差ないわけで
プロ風吹かせる姿が痛々しい
被災地についてのスパチャに対して「気持ち悪い」と言ってコメント消してブロックしたのには唖然とした…
視聴者にキレるという、これまでに見なかったスタイルで配信をされている方。
よくこのキレるというところに目をつけられたなと思います。何故なら、今これだけSNSが普及している中で、カテゴリがどうしても被ってしまうのが当たり前なのに、このカテゴリだと、母数が少ないというか、ほとんどいないので、必然的に希少価値は高くなるから、それだけ需要は生まれます。
ただ、それ以前の話で、氏原さん自身の頭の良さ、言葉のチョイスや表現があってこそだと思います。毎回言葉を聞くたびに、「どうやってこのツッコミワードを思いつくんだろう?」と感じるほど、的確だけどありがちではない言葉が飛んできて、本当にすごいなぁと感じてます。
恐らくですが、配信前後で、かなり戦略や計画をねられていたり、視聴者から来そうなコメントのクセを分析して、このコメントが来たら、こう返そうというパターンをいくつか想定されていたり、表現がなるだけ被らないように、辞書を引いたり、ネットで調べてるのかなと感じました。
また、視聴者がぱっと見た時に印象に残りやすくするために、見た目を金髪・サングラス・珍しい柄のチンピラを彷彿させるような衣装にされてる工夫も素晴らしいと感じます。ある配信時に、サングラスではなく、普通のメガネを掛けられていたシーンが写ったのがその証拠です。
また、ツッコミで、同じワードで突っ込むときも、ツッコミのスピードの緩急や、声の強弱を変えることで、同じワードだけど、マンネリ化しないために最大限できる工夫をされていらっしゃって、すごいなぁと感じました。
定期的に、会場を借りて生ライブされたり、視聴者の欲しいものを聞いて買ってあげたり、お店や仕事の宣伝を行われていて、視聴者が喜ぶことを積極的にされてることも素晴らしいです。
そして、下手に「視聴者に感謝」というよくありがちな薄っぺらい言葉を言わずに、感謝を行動で体現されてるので、そのあたりが視聴者からの需要をより得ているのかなと感じました。
ただ、去年辺りから、キレ芸に対する感情があまりこもってなく、コスパ良く切れて、いかに体力を温存させながら、効率よくコメントをさばいていくかかのようなスタイルになってるので、配信当初のような、全力でブチギレまくるスタイルをまた行ってほしいなと思います。
金髪の口が悪いおじさんです。
投げ銭で稼いでいるのに、投げ銭をもらった視聴者に対して、あまりにも酷いコメントをすることが散見されます。
人によっては不快に感じることもあると思います。私もその1人です。悪口が苦手な方や小さい子供たちは見ない方が良いと思います。
風貌と『キレ芸』によって好き嫌いが分かれるYouTuber。去年辺りから、キレるというより、ツッコミになってきていると思う。