昔(といっても4,5年前)の底辺感のあるころが1番好きだった。クラロワ動画を中心にドッキリや旅行等の動画も見てたし、ドズルと組むようになってからのクラロワ動画もほとんど見た。マイクラもちょいちょい見てた。でも、ドズル社として活動してからはほとんど見ていない。弟がテレビで見ているのを横目で見る程度。理由としては動画の対象年齢の低さ、ガキ好みの笑い、似たような企画のオンパレードといった感じ。ドズルは元々ビジネス色の強い人だと思っていたが、簡単にクラロワを捨て、アイドル売りを始め、大物YouTuberにヘコヘコしているのが気に入らないというのもある。高頻度に鉄千やらなんやらの罰ゲーム?配信をしているのを見る(チャンネルは今でも登録しているので)が、本当にやりたくてやってんの?と思ってしまう。また、ぼんじゅうるはいじられキャラであるが、そのいじられ方も昔と今で体質が違うとも感じる。今のいじりは雑に振られて動画を盛り上げるダシに使われたり、コラボ相手と馴れ合うときの標的になっているような印象がある。昔は中高生の男ファンが多く、彼らからのいじりがほとんどだった印象で、今より過激と言えば過激だが、昔のぼんじゅうるがいじられてるとき、その印象はいじられキャラというよりかは愛されキャラだったような気がする。今はファン層も女子供が多くなり、いわゆるヒカキンが歩んだようなガキ向け動画路線、女が好むようなてぇてぇ動画路線に切り替えたようで、見てて面白くないし、コメント欄は本当に気持ち悪い。(個人的になぜ新宝島をはじめとしたヘッタクソの歌ってみた動画のコメント欄が絶賛の嵐なのか理解に苦しむ。)ぼんじゅうるは元々クラロワからYouTubeをはじめているので、好きなゲームを楽しんで欲しいと思う。昔と比べて視聴者の数も桁違いに増え、会社として運営してる以上、今の路線を切り替えることは難しいと思うが、どうして今の現状に至ってしまったのか、私は悲しい。ぼんじゅうるが数字での評価を受ける立場になったことが。