最近ではめっきり数を減らしてしまった貴重なマリオメーカー実況者の1人
基本的にみんなでバトルをプレイしておりマリオメーカープレイヤーとしての技術は高い
ドア待ちハイエナ戦法は基本で、他のプレイヤーの妨害に成功したときに悪魔のような笑い声をあげるなど性格の悪さを前面に出したプレイが面白い
副業のスマブラの方でも好成績を残しているらしく大会映像の方でその姿を拝見したのですがぷよぷよと柔らかそうなお腹が大変魅力的でした
太った人では清潔感が損なわれる場合が多いのだが、この人は清潔感とふくよかさを両立しているのが素晴らしい
とても美しい外見をしているので変にダイエットなどはせずその体型を維持して欲しい
ドンキーコング、ドクマリ、ガオガエン使い。
サブのソニックでVIP250連勝、SWT日本予選優勝、ウメブラ7準優勝、篝火1優勝などの実績がある。
ファンアートや常連リスナーが秀逸。オンライン大会を優勝した時よりもゴリダンを決めた時の方がコメント欄が盛り上がる。
スマ4・SPのソニック全一
配信は主にスマブラとマリメをやっているが特にスマブラではメインのドンキーとガオガエンを使っているものが面白い
マリメは全体的にキレ芸が面白い
NBちゃんがとにかくかわいい
スマブラの競技シーンにおいて常に好成績を残し続けるソニック使いのケンさん。その硬い立ち回りと択の通し方から日々の努力と頭脳、勝負強さを感じる。そこまで動画に力を入れてはいないと思われるので企画力は高い方ではないが、配信自体は毒を交えながらのトークと他のプレイヤーとの絡みが面白く、いつも楽しく見させてもらっている。ルックスは普通。前作からソニック単で勝ち続けるストイックな姿と優しい雰囲気で多くの支持者を獲得している。マリオメーカーをすると人が変わり、あばだんごに「○ね」などと言ったりもするがそれも彼の魅力なのかもしれない。
マリオメーカー配信者。基本的に副業であるスマブラはオフライン勢であるため、大学院生の時代は配信は7割強がマリオメーカーであり、マリオメーカーにおける「みんなでバトル」のレート6500超を達成している。その実力は本物だが、マリオメーカーをプレイしているKENの性格は凶悪そのものであり、スマブラをしているKENの時の性格とかけ離れている。キレ散らかす、フラグを入念に立ててから盛大に貶められる、煽られる、などなど、マリオメーカー由来のゲームシステムに苦しめられキレながら普通に上手いプレイで勝っていく姿はコメント欄も盛大に盛り上がる。
本人はレート戦(みんなでバトル)でS+を目指していた時の頃を「地獄」と評しており、そのせいかスマブラ以外のゲームをやろうとする度にコメント欄ではマリオメーカーと上がるが本人はやりたがない。しかしいつの間にか結局マリオメーカーをプレイしている。呪われているのである。
上でも軽く触れた通り、散々言いつつマリオメーカー自体は本当に上手く、ランダムステージの中でも実力の出る4人同時スタートのコースバトルでは高い勝率を誇る。基本的にKENがマリオメーカーをプレイするのは最近ではガオガエンでタミスマ(オンライン大会に出る)→マリオメーカーという流れが定着しつつあり、マリオメーカー単体での配信はめっきり見なくなってしまった。だが、ガオガエンタミスマを見に来ている視聴者のうちの300~350人程度はこのチャンネルの固定層であり、基本的にその後のマリオメーカーを見に来ている為、本人がマリオメーカーはしないと言うとコメント欄が荒れる。基本的に結局する。
KEN本人の口調が強く、更に基本的にコメントに対してコメント欄を盛り上げるようなボケを連発する為、コメント欄が身内ノリで埋まりがちである。KENのメンバーシップに入ると使用可能になるメンバースタンプはその象徴とも言えるようなスタンプのオンパレードと化しており、コメ欄は特定の出来事が起こる度にスタンプの嵐が巻き起こる。KENが親の仇のように嫌う指摘系コメントに対してはもはやお決まりのように「お前がやれ」と返すのが一般化しており、そのせいかコメントでは指摘系コメントを待っている勢がいる(お前がやれスタンプを使えるため)。KEN本人は実際に指摘コメが嫌いだが(度が過ぎると非表示にすると公言している。)あえて配信で指摘系コメントを誘発するような発言と該当コメを拾いまくっているのを見るところ「お前がやれ」を言う為に拾いまくってるものと思われる。
KENはSBIというスポンサード契約を受けており、その際メンバーシップを廃止していたが、6/9にメンバーシップ(スタンプのみ)を再開、KENリスナーは廃止されていたスタンプの復活に湧いていた。
副業であるスマッシュブラザーズの方では、日本3位という結果を出しており、積極的にオフライン大会に参加している超強豪である。また、本人は苦手と公言する大型オンライン大会『タミスマ』でも10回をゆうに超える優勝回数を叩き出しており、2021年5月に開催されたオンライン世界大会予選『SWT』でも日本代表一位通過を果たしている。その他オンラインの大型大会では必ずと言っていいほどリザルトに乗る結果を出しており、本人のスマブラ力の高さを感じざるを得ない。しかしやはり本人はオンラインが嫌いな為、最近のオンラインでは弱い弱いと言いながらガオガエンをメインとし使用、ドクターマリオと合わせてのタミスマでの優勝を目指してはマリオメーカーに叩き落とされる配信の日々が続いている。ちなみに、KENガオガエンを使用してもレーティング対戦サイト『スマメイト』において大台であるレート2000を達成しており、その実力は本人はネタにしていても本物である。そのせいかリスナーはガオガエンメインのプレイヤーと言い、KENの本来の持ちキャラソニックはサブであるという共通認識がある。オンラインでのKENは、所謂「クソ行動」を理解して振りまくるきらいがあり、スティーブでのガン待ち→トロッコを繰り返す、ドクターマリオの上スマッシュの後隙に上Bを入れ込む等、『様式美』と言われる行動を擦りまくる。特にKEN配信のOPとEDと評し行われる『ゴリダン』と呼ばれる儀式はその代名詞でもあり、VIPにドンキーコングで潜り、オンラインでの受身がとても難易度の高いリフティング→崖メテオを狙う、相手のミス依存による技を狙いまくる地雷プレイを好んで行っている。常連リスナーはこの崖メテオを生き甲斐としており、ゴリダンがEDにないと配信終わりに違和感を覚えるらしい。しかし、やはりKENはスマブラプレイヤーとしてはトップクラスの実力を誇る為、クソ行動していてもとても強く、更には打ち所も理解している為、非常に相手からすると狩りにくくヘイトも溜まるという地獄連鎖を浴び続けることになる。KENととても親交の深い同じくプロのしゅーとん曰く、「真面目なプレイに綺麗にクソ行動を織り交ぜてくる立ち回りが死ぬほどウザい」との事。実際絶対に相手したくない。
2019、2020年は本人の大学院生としての生活が忙しく多忙だったため海外遠征や地方遠征等はかなり控えめであった。更に、コロナウイルスによる自粛ムードの広がりにより、KENが王とさえ呼ばれたオフ大会『闘龍門』を始め、オフ大会への参戦の機会はかなり減った。しかし、2020年9月、KENはプロチーム「SBI」とのスポンサード契約を発表、長らく最上位勢ながらアマチュアで活動してきたKENが初のプロゲーマーとして名前を載せた。自粛期間の合間合間に開かれる大会での活躍もめざましく、第一回『篝火』では一ゲームも落とすことなく優勝する完全ゲームを果たす等、本人の実力が申し分なく発揮されるオフ大会ではやはり頭一つ抜けた強さを誇る。
オフラインではKENはザクレイをライバルとしており、第一回『篝火』では、大型オフライン大会で一度も勝てたことのなかったザクレイと準決勝で当たり、専用の対策を見事通しストレートで勝利している。最終ストックを取った時のポップオフや感動で叫び出す大会シーンは一度は見て欲しい熱さである。
メインキャラであるガオガエンは何故か使用しない。本人は逆張りが大好きである為、逆張りでソニックを使用している可能性が高く、いつかガオガエンの解禁シーンが見られるかもしれない。
プレイはもちろんトップレベルだがメンバー間のスタンプを使った内輪ノリがきつくて(特におまえがやれ連投とか全然面白くない)他のプロの配信より見劣りする。
プロゲーマーって楽で良いですよね
配信でゲームして時々大会でてゲームして疲れたとか言ってるの
羨ましいわ〜
ソニックで大して勝ててないし飽きたからセフィロス使ってくんね?セフィロス使ってたbobc4〜の方が結果出てるよ
痩せろ。髪の毛整えろ。帽子被ったって誤魔化せてない不潔感。というかカメラに映る人間のくせに帽子で隠そうとか思ってる時点で意識低すぎ。
某プレイヤーに影響されまくりでソニックに拘って勝てる相手に負けてるのしょうもないからくだらないプライド捨ててセフィロスも使え。
しゅーとん同様典型的なザクレイキッズ。いちいち持ち上げて僕は勝てませんあいつ強すぎますみたいなの気持ち悪い。負けることが当たり前になってて心の底から本気で勝とうと思ってないから負けっぱなし。
会話から幼稚な印象を受けます。スマブラにおける全ては尊敬しかないですが、youtuberとしてはコミュニケーション力やトークの面白さという点で評価できません。声がなんといっても聞きづらく、怒っているような感じで耳障りに感じてしまいます。一定の信者がおり常に配信には人がいる上、彼らの民度が高いためカリスマ性はあるんだと思います。今後も彼らの中で盛り上がっていてほしいです。
サブキャラクターを使った時の爆発力、おちゃらけた空気が好きな人はとてもハマると思う。
野次や悪態が多く、その空気に慣れた人でないと笑えない為、ハマらない人は不快に感じるかも。
言葉使いが非常に汚い。
また強制はしないが痩せた方がいいし何なら髪型もどうにかしたい。
メディア露出の可能性がある以上プロとしてもっと意識を高く持ってほしい。