YouTuberの中でも随一のムカつく顔をしている。
見た瞬間ぶん殴りたくなるような顔である。
しかし、こいつの語りはなかなか面白い。
プペルを叩いてた時のこいつは輝いていた。
顔は物凄くムカつくのだが、割と説得力があった。
底辺漫画家、自称ポーカーが得意、黄色が自分のイメージカラー
毒舌な雑談で人気誇るが一方では嫌っている人も多い
しかし一部熱狂的なファンがおり、カリスマ性も持っている
任天堂信者と名乗っているが、最近はそんなに任天堂を崇拝している模様は無し
銭ゲバピョコタンとして有名
小銭を稼ぐのが好き
素人配信者を下に見ていた中、自分の方が面白いからワンチャン稼げるのではと始めた動画配信だったが、その見た目や性格、被害妄想と自己防衛感の塊の様な発言、また過去の動画を見ればわかるだろうが、小中学生の様な下ネタと挙動不審な言動とマウント芸だけしかない芸風のため、初見からしばらくはその奇行に興味を持ったリスナーもそのクリエイティビティの幅の狭さにすぐに気づき、その結果、配信者としての数字が無く、それを本人も気づく様になった。
その場その場で、自分に都合の良い事や自分を良く見せようとする発言を次から次に思いつきて吐き出すが、そのほぼ全ては掌を返す様な事をする。結局は自分に甘く、他人に厳しい人間性のため、弱い者には強く、強い者には弱い、いわゆる嫌われ者タイプである。
どこの馬の骨かわからない様な者とは深く関わらないだの距離をあけて関わるだの人と連んだりしないだのと繰り返し発言をしていたはずだが、金銭や視聴数を稼ぐために、どこの馬の骨かもわからない様なリスナーや、ポーカー界隈のどこの馬の骨かもわからない者に自ら近づき逆に囲い、接点を維持し、小銭稼ぎに従事する始末。
どうしようもない人間の極みである。元々の同級生やインターネットで知り合った者、当初は下の下に見ていたニコ生配信者にバイトや動画のネタを恵んでもらい、ポーカー関連のバイトと動画サイトの月額会員費で生計を立てながら、現在も生存している。
株主総会レビューが面白い黄色の人。
コロナによ影響があったピョコタンが通う喫茶店の支援企画をするなど情に厚いところある。
漫画家であり自由人。
人との繋がりの幅が広い。
ジジイ、闇を持つ人のタラシの才能がヤバい。
ゲーム業界の大物との繋がりや、漫画業界の大物との繋がりが凄い。
ニコニコ生主との繋がりもあり。
第三者の立場を貫き距離感は抜群に良い。
漫画が面白いのでYouTubeも観てみることに…
自分の考えや偏見も見られるところはありますが、説得力はありますねえ…!
とはいえ、最近はなんか迷走しているような?
これからどうなるんでしょうか?
飄々と生きているように見えて、出演番組や企画を成立させようとする力と情熱がある。
表情豊かで、顔芸も見ていて面白い。
しかし、『ぼくは令和の座敷わらし』のMV中に近づいてきたときには寒気がした。
ニコ生出身という事で人前での配信だろうと、権力者(ライバー社、KADOKAWA者)などに物怖じしないメンタル面は貴重な配信者であると同時に言葉の刺々しさが一般受けしないのも事実です。
とても賢く生きていて、時折口にする人生のポリシーみたいなものは見習いたい要素がとても多い。
ズバズバと思ったことを素直に発言するので心に余裕のない人達からは嫌われてしまう事も多々あるものの、それ以上にファンが多いのがカッコいい。