



1番評価できるのは身だしなみ。スマブラ界隈は特に怠る人多いけど身だしなみが誰よりもしっかりしてる。
個人的にかなり大事なことだと思っている。正直他のプレイヤーみんな見習ってほしい。特に肌と髪の毛終わってる人多いから。
こういう人が増えればこの界隈にいても恥ずかしくない。この人の清潔感を見習うべき。ただでさえゲームオタクの集まりなのに見た目まであれな人が多いから。海外勢に対しても日本勢のオタク臭が恥ずかしくなる。
中身はオタクで良いが身だしなみは見習うべき存在。




悩みが多く、常に何かに対する感想をぼそぼそと漏らしている感じ。その雰囲気は視聴者にシンパシーを求めているようで、何となく親近感を醸し出している。他人とのコラボ企画は群を抜いて面白い時がある。




慣れのせいかあまり気にしていなかったが、他の方々の人を下に見ているといった意見を聞くと確かにそうだと感じる。
企画は面白いし、つい観たくなるようなものを考えるのが上手いと思う。
トーク力は評価以上に高いと思うしユーモアもあって面白い。




堅そうなイメージ、なんかプライドが高そうなイメージとのギャップが面白くて好きです。
ただ、面白いことを言おうとして言ったであろう発言はそんなに面白くならないし、好きじゃないです。
がくとさんとの対談で、「こういうことしたら視聴者喜ぶだろうな」みたいなことを言っててちょっと引きましたが、色々なことを考えてやってるんだろうなと思いました。総合的には面白いので高評価です!




スマブラを長い事やっているプレイヤー。
非常にプライドが高く、自分が下手に回ることを嫌がるが、他者を下に落とす発言が無意識に出る。
勿論長く遊んできた経験があるが故にゲストをよべる事もあるが、それがプライドを増幅させる一因にも感じる。




彼の動画や配信の常連です。個人的にShogunさんは誰かと絡んでる時、特に大勢でいる時にぼそっと言う言葉が面白いです。スマログなんかは顕著でしたね。配信は肩の力を抜いてやってるのもあって、盛り上がるかどうかはShogunさんの気分やコメント、その前後の出来事次第です。マイナスポイントをあげるとしたら言い方が少しキツく聞こえる時があるので稀にしょぼーんとしちゃいます。恐らく悪気はなく、彼が29歳になった辺りからフォローする事も増えた気がします。人の目を気にしていない風でいてものすごく人の目を気にしているところやネガティブなところはクールで大人っぽい普段の印象とはギャップがあり同性ながら可愛いらしいと思います。親近感も湧いていいですね。メディアで顔出しし続ける人にとって可愛げは大事です。もう少しそういうところも配信以外で伝わればもっと人気になると思います。言い方や間やツッコミも面白く、ユーモアセンスを感じます。がくと氏が突飛な発想の天才型のお笑いだとすると堅実な実力派の笑いだと感じてます。(もちろん互いにその要素がないわけではないです)
ガンコちゃんやコロコロコミック的なワードの響きに面白さを感じており、男子中学生Shogunを感じられるのも配信ならではだと思います。個人的にはスマブラはもうあんまりやってないのでスマブラ以外の人(にん)が出る動画をもっとみたいです。本業(ビジネスマン)を半分にしてYouTube活動に力を入れており、プレイヤー、YouTuberとしての2022年の爆発に期待したいです。




自分大好きなご意見番気取りの老害
文章力が乏しく話を簡潔に纏めることが出来ない
アングラに憧れてるのかわからんが歳の割に精神が幼いと思います




いつも企画動画やら雑談やら楽しく見させていただいております。
強いて難癖つけるなら時々モヤットボール投げて頭の上から落としたくなるくらい。
これはしょーぐんさんに限らず全人類に聞いてもらいたい。みんなにもあてはまることがあるだろうから。
例えば学歴に関する話。視聴者の誰かに京大卒がどうこう言われた後に
「そう思っているのはあなたが学歴コンプを抱えてるから、俺は京大卒に誇りを感じたことはない」
京大卒に言われてもねって感じ。
貧乏な人がお金持ちの人に
「お金がそんなに大事?!別にいいじゃないお金なんかにとらわれず幸せ見つければ!」
と言われているようなもの。金持ちに言われてもねぇ。
学生のうちに恋愛したくても恋人作れなかった人が恋愛経験豊富な人に
「別に焦る必要なくない?早ければいいってものじゃないよ。自分のペースで頑張ろう」
と言われいるようなもの。たくさん恋愛してきた人に言われてもねぇ。
大抵の人はお金や恋愛やスタイルや顔や経験や学歴など基本なんらかの劣等感を抱きながら生きているもので、基本的にマイナスの部分を抱えてる一面がある。たしかにしょーぐんさんは学歴に優越感を抱いたことはないだろうが劣等感を抱えたことがないのも事実なわけでその時点でプラマイ0。少なくとも今後もマイナスになることはないしむしろプラスに変えられる。仕事だけでなく人生において自信をもつ的な意味でも。
他人はマイナスなのに0の時点でそれは必然的にプラスになる。
みんなの人生の中にも当たり前のようにある劣等感がないものは無意識だから気づかないもの。持ってない人からしたらとても欲しいものなのにその人の中にはそれが普通にあるものだから意識すらしない。つまり気付かない。
だか気付いていながらこの事実は別に無くても変わらないと言う人もいる。
例えば自分は学生時代に計8人の女性に告白されたが一度も優越感に浸ったことはない。なぜなら本当にそんな実績が何かの役に立ったことはないから。何のステータスにもならないのさ。ちなみに誰とも付き合ってない。自分がどれだけダメ人間かも自分がよく知っているから自信にもつながらない。
だがこの経験が全く無ければもしかしたらコンプレックスを抱えていたかもしれない。今より更に自分に自信がない状態だったかもしれない。
だからこそ無意識に心のどこかで、この経験があるという事実に少なからず支えられいるかもしれない。少なくともこの事柄において劣等感を抱えずに済んでいるから。
そしてこれを読んだ人の中に
「何だこいつ、モテ自慢か」
と思った人は恋愛を拗らせてたりコンプレックスを抱いている可能性がある。
劣等感の塊、承認欲求の塊、人間とは哀れなもの。
だからこの長いコメントをここまで見てくれたそこの君に伝えたい。
他人は他人、自分は自分。他人からどう思われるか気にして生きている時点であなたの心は一生他人のものだ。
あなたがSNSなどで見たり友達から聞いた話はとてもキラキラしてるように見えるだろうが決してそんなことはない。承認欲求が強い人ほど劣等感をより強く抱えやすい人だ。そこを埋めるためより良い一面を必死にアピールして他人に劣等感を植えつけて自分は優越感に浸りたい人なのだ。
他人とは何か違うことを選択したことで馬鹿にされたり笑われたりしたことがある人がいるだろう。周りに流されやすい人は敵に回っていきそいつらと一緒に馬鹿にしてくるだろう。
そんな人は自分を持っていない人だ。集団から孤立したくないから、仲間はずれにされたくないから。そしてそれを協調性などと言う人が現れる。
そうして日本が生きづらい国になっていく。それは協調性ではなく同調圧力だ。
いじめにあっている人、よく馬鹿にされる人、あなたが関わっている人は世の中のほんの一部にも満たない小さな世界だ。
自信を持つ、自己肯定感を高めるのは素晴らしいことで自ら消せるコンプレックスは我慢せずなるべく消した方がいいのかもしれない。
コンプレックスを抱えたままは確かに嫌だが自分のプライドを捨ててまでそれを無理に消すのは自分に負けた気がして余計に嫌で自分はそうはしてこなかったが。はたしてこんな人生で良かったのかと思ったりもする。これ読んでくれたみんなはどちらを選ぶだろうか。
別の世界線の自分なんか知らないしこの結果だけが現実なので元々正解の道は無く、選んだ道を正解にすることが大事なのかもしれない。
人間は食べて飲んで寝れば生きられるし明日は来るのさ。
今あなたが感じている劣等感のことに優劣も何もないし気にする必要もない。逆にそれを持ってる人は運が良かっただけとか認めて欲しいという承認欲求で手に入れたのかもしれない。
いざ自分がそっち側の立場になったら実際大したことないだろ?たったそれだけのことなのさ。
あまりにも小さすぎることなのさ。
自分を貫け。自分を嫌いになるな。自分とは一生付き合わなければいけない存在だ。
誇れ!そなたは美しい。今のあなたも最高に輝いてて大好きだぜ。
ここまで読んでくれた人に感謝します。ありがとう。




いい大学を出ている割には語彙力がない方だと感じる。
企画ものでは全然勝てなくて、ムキになってメインのスネークやフォックスを出すのが大人気なくて…。
自分の言ったことを棚に上げるのはやめてほしい。
ゲストさんはとてもおもしろいです。




本人は演者としては微妙だが、長いスマブラ歴やそれなりの実力で築いた人脈で、常に多様なゲストを呼べるのが強み。
企画力は間違いなくあるのだが、常に動画投稿をし続けないといけないというYouTubeの性質上、彼の企画力をもってしても、過去動画投稿の焼き直しや露骨な動画数稼ぎなどでマンネリを感じてしまう。
最初に演者としては微妙と言っておいてなんだが、個人配信の切り抜きは結構面白い。




スマブラという対戦ゲームの枠組を柔軟な発想と企画力で利用するYouTuber。
自分を含めてシーンを客観視する力が高くシュールな笑いを生む。




頭脳明晰で且つ企画力があるため、動画は基本的に面白く且つ興味深いものが多い。ただ、配信となると、特に雑談ではプライドの高さが滲み出ていたり、自信過剰ぽい所が少し目につく他、話題に挙げた事柄について割と歯に衣着せずに毒を吐く事も多いため、好みがハッキリと分かれるタイプだと思う。自分はこういう少し冷笑主義的な人間も見て楽しめるタイプなので問題無いが、一般に人口に膾炙するタイプかと言われるとNOだろう。