ステハゲ

登録者どんどん減ってますよ（笑）

3年前に卒業した中央大学OGですが、
現役当時、この人の炎上商法のせいで
かなり迷惑を受けました。

誰だよ
なにこのコメ数？
荒らし？

中山春ニ

生きる希望を与えてくれる

オワコン乞食おじさんでございやーすwww

こいつメンバーシップ始めたけど明らかにあまりいなくて草
信者さん声が大きいだけｗ

昔はボッチ系YouTuberの起爆剤的存在だったが今ではオワコン

激辛ペヤングの動画が特に好き。

ステハゲのポケモン配信期待してなかったけど見たらかなり面白い
今は批判も多いみたいだけど、いずれそういった人たちも面白さに気づきゲーム実況者として駆け上がっていくと思う

元学生迷惑系Youtuber
ステチルと呼ばれる狂信者並みのファンを持つ
やってる事は親不孝自慢に発狂に他人の悪口みたいな低質かつ低俗なコンテンツ
大学の中退や浪人を繰り返し長い学生生活の末卒業間近に女とデキ婚
卒業後就職するも即退職で現在無職
ネット乞食やってます

彼の動画との出会いは毎日省庁で仕事に追われ鬱になりかけていた頃でした。その内容は保守的な生き方をしてきた私からすれば拒絶反応をするような内容でしたが、逆に新たな視点に出会えた気がし、自分自身に課していた重たい石がスッっと消えるような感覚が自分の中で確かにありました。現在、国民のために頑張ってますがいつでも辞めてやるという気持ちで伸び伸び仕事をさせてもらってます
これも全てはステハゲさんのおかげです

他のyoutuberのようにビジネスで陰キャやぼっちを演じているのではなく、彼の場合はガチの感じが半端ないので非常に親しみやすさがある。また、彼の投稿する動画やそれをもとに作られたmad動画は、ドナルドやキーボードクラッシャーなどのニコ動や初期のyoutubeのコンテンツに夢中になった人ならダイレクトにハマるだろう。自分もまさしくその世代なので、彼の動画には非常に楽しませてもらっている。

天皇侮辱動画は本当に酷かった。中央大学に対しても迷惑しかかけていない。それに対して中央大学側は温情のある処置をしてきたと思う。大学の学生課？に電話して、その相手側の音声を晒すとか倫理的にどうなのかと思う。あとYouTubeをやめる、生涯ニコ生宣言からの現在をみると、発言に責任を持たない人物だと感じられるので人間性の評価は1。

カリスマ性は計り知れないので評価なし。
現時点では加藤純一に次ぐカリスマ性の持ち主

現人神と書いてステハゲと読む

典型的な拗らせた学歴厨。
信者になれなきゃ色々キツい。

　僕がステハゲにハマったのは二年前。それは彼女がいたからだ。

　彼女とは高校の入学式の頃に出会った。大人しい女の子だった。対して僕は運動部に所属しており、大人しいという文字とは無縁の毎日を送っていた。交わるはずのない二人。僕が教室の隅にいるのなら彼女は反対の隅にいる。初対面の彼女に対する僕の印象は無であった。
　当時の僕に今の僕の彼女への想いをタイムマシンで伝えることが出来たならきっと当時の僕は目を丸くして驚くのだろう。

　「なぁ……お前何見てんの？」
彼女と始めて交わした会話は今でも忘れない。彼女と隣の席になった一年の夏。席替えで彼女と席が隣になった。彼女は授業中だと言うのに筆箱でスマホを隠して動画を観ていた。
　その動画では桜の下でおっさんがビールを片手に何かを歌っている動画だった。こんな大人しそうな女の子がおっさんの動画を授業中に堂々と。僕の声はイヤホンという壁に遮られて彼女には届かなかった。声は誰の耳にも入らず教室の天井まで飛んで静かに割れた。
　僕は誰にもバレないように彼女の机を叩いて届かなかった言葉をもう一度言ってやろうと少しだけ席を立ち上がって彼女の席に向かって手を伸ばした。その時だった。彼女は動画のおっさんを見てニコッと笑った。
　心臓の止まる音がした。それと同時に体はその体勢から止まった。徐々に今やってる事が何故か恥ずかしくなってそっと座って伸ばしていた腕を体の前に戻した。恥ずかしくて体が熱くなった。
「ど、どうしたんですか？」
バレていたんかい……。俺はもっと体を熱くした。ぎこちない動きで彼女を見た。そこには吸い込まれそうに綺麗に澄んだ瞳。高い鼻。柔らかそうな唇。黒髪のショートの女の子。入学して四ヶ月。初めて彼女の顔を真剣に見た。こんなに可愛い子を俺は今まで気づかなかったのか……。体のどこかが崩れる音がした。体が熱いのは夏のせいではなかった。

　「そ、そのYouTuber。ぼ、僕も好きです……」
「え！ステハゲ観てるんですか？ステハゲなんて見てるの、私だけだと思っていました！」
彼女との会話は楽しかった。そしてその時、初めて僕はステハゲの存在を知った。最初は彼女との会話を作るために帰ってからとにかく見漁った。それは苦ではなかった。
「この動画が面白いですよね」
「あの動画もいいですよ！」
「ありがとうございます！今度見てみます！」
いつの間にか僕らは高校生活を共に過ごすようになった。僕は彼女の全てを知りたかった。だからステハゲ以外の事も話すようになった。愛を伝えるようにもなった。愛を育むようにもなった。二人でいつまでも一緒にいるつもりでいた。

　二年後の今日。彼女はもう隣に居ない。残っているのは儚く消えた愛の残り香と、今も居心地悪く頭の隅に残っている想い出の数々であった。

　もう面白いという感情だけではなく虚しい感情も込めて今日もステハゲの「粉雪」を聴くのであった。