元祖VTuber、VTuberという存在を初めて知ったキッカケ。一時期分身(中が違う人)みたいなのが多くて見なくなったけど、最近はそれも無くなったからまた見るようになった。
良くわからないやつ(ストーリーなど)は基本3点にしたので悪しからず。
運営側が行き当たりばったりすぎて落ちぶれた哀れな元頂点。
動画の内容に関してははっきり言って人畜無害、特に何もいうことのない萌えアニメのようなものだと思う。
1番の問題は昨年頃から始まった分裂企画
アクターを増やし対応できる範囲を増やすという発想は素晴らしいが、あまりにも価格運営面で粗が多く、出す前から不評で最終的には撤回して元に戻すことを迫られてしまった。
今後どうにかなるとは思えないが減少していくリソースを食い潰してコンテンツとして死ぬまでやっていく事は間違いない
日本vutberの先駆けになってくれたが今ではオワコン
動画勢のvutberの衰退とともに消えた象徴
炎上とは無縁の優しい動画だがそれが視聴者ゲットにはつながってない
多分ファン層もホロやにじさんじとは違う
・世界初のVtuber。彼女がバーチャルyoutuberを自称したことから文化が根付く。
・知名度は高く、依然としてVtuberの顔ではあるが、注目度や集客力ではホロライブ、にじさんじの面々に劣る。
・動画の投稿頻度は高いが、内容は面白さに欠ける。また動画よりも配信のニーズが高い現在のV界隈とマッチしていない。
・過去に演者が3人に増える騒動があった。
・2020年に組織体制を一新。キズナアイ株式会社を設立し柔軟な活動ができるように。
・複数いた演者を1人に戻し、配信頻度の増加、他Vtuberとの交流増加など現在のVトレンドを意欲的に取り入れる。
・結果として横ばいだったチャンネル登録者数が2020年後半付近から再び伸びを見せる。
・一度はオワコンと化していたが復調の兆しあり。今後の動向に注目。
元祖。VRや、この方がいなければ今のVTuberのブームなども変わっていたであろうというくらい有名な存在。その点でカリスマ性と世間が知っているこのキャラ絵(初音ミクのように)はトップofトップなのは間違いない。ただし、コンテンツは面白いかというとそうはあまり感じなく、最近は正直にいうと新人Vなどの方が面白い企画などたくさんしている印象。
Vtuberの発展、貢献からしてこの人しかいない。
最近色んなVtuberと絡んで非常に面白いが、周りがちょっと遠慮がちな時があるので、本人を想うならしっかりして欲しい。
Vtuberの歴史の1ページ目に必ず載る人だから敬意を込めて評価したい。
バーチャルYouTuberの祖であるという一点だけでHIKAKINと同じ立ち回りが出来た筈なのに、無能運営が台無しにし、更には心優しく受け入れた絵畜生に全て掻っ攫われた悲しき存在。
企画内容自体はYouTuberのバーチャル版なので特筆する点はないのだが、それらが「バーチャルで行われる」という点、存在そのものに意義があり、その技術や展開にはとても注視されていた。
その後もゲーム実況でネットミームを生み出したり、中田ヤスタカに曲を貰ってみたり、ニュース番組に出演したりと様々な可能性を示し、道を拓いたように見えたが、何やら分裂したりなんだりとごちゃついてる間に絵ライバーが台頭し失速、フォローのしようがない程の"オワコン"になった。
とはいえオワコンと言っても祖は祖である事に変わりはなく、いい加減動物園みたいな配信界隈には飽き飽きしているので、近未来感あるVtuberの復権に期待したい。
投げ銭目当てにVtuberやっている有象無象と違い、VR空間から配信しているという体を未だに忠実に守っているVTuberの神様。未だにふとした時に観る動画は面白くとても楽しく観ることができる
キズナアイちゃんはかなり動きが多いのも特徴で、その一つ一つがかわいいです。
アイちゃんの美声が存分に生きる「歌ってみた動画」はレベルが非常に高く、自然と何度もリピートしたくなります。
絆も愛も素敵な言葉ですし、覚えやすいのも良いです。
YouTuberで言うとMEGWINの立ち位置。参入が早くてキャラデザが優れているというだけで今のポジションにいるが、後発のVTuberと比べるとそれ以外のすべての面において劣っている。今ではLive2DのVTuberが主流になっているが、キズナアイを始めとする3DのVTuberがあまりにもつまらないせいだと思う。
すごくかわいいです!新衣装とかも、毎回似ているようで違うので、紹介の動画何回も見てしまいます!!ファッ*ューにはびっくりしたけど、ギャップ萌えー!!思わずニヤニヤしてしまいます