このチャンネルには情報の有益性を求めてはいけない。社会の風刺系チャンネルです。でも高校生大学生にとっては刺激が強すぎかな。彼らに将来への絶望を生むでしょう。動画投稿の頻度も多いしずっと続けてほしいです。
私は偏差値50程度の大学を卒業して、工場と福祉の仕事を携わりました。正直働いている人とは考え方や会話が上手く噛み合いませんでした。すぐに感情的になるし、理屈が通じず、人のミスには厳しく、自分のミスには甘い。これは傾向の話ですが、就職した企業は零細で学歴は関係なく、誰でも働ける会社でした。そして私は就職に関する動画を探してエフさんの動画に出会いました。エフさんの動画では中小企業ほど離職率が高いということを学びました。そして給料や福利厚生も大企業の方が優れている。データをもとにした情報をみて、新卒就活を頑張れなかった自分を悔やみました。その後私は誰でも働ける零細は大企業に比べて労働環境も悪く、少人数による人間関係の難しさを痛感しました。やはり言語や文章でのコミュニケーションや感情をコントロールするには、それなりに博識な方が多いという経験から競争率の高い企業に転職を決意しました。筆記試験や面接を2年間頑張り、無事内定を得ることができました。エフさんの動画で学んだ、当たり前のことを当たり前にすることや凡人こそ積み重ねであることを念頭に努力しました。エフさんには本当に感謝しかありません。人間はネガティブな理由でも頑張れると言われて、挫けそうな時も苦しい労働環境や会社の人の叱責を糧に諦めず頑張りました。エフサンのように厳しいことを教えてくれる方は少なくなっていますが、怠惰な自分を改めるきっかけになりました。コツコツ継続できるように頑張ります。本当にありがとうございます。これからも動画をみて、自分に当てはまる所も多々あるので参考にさせて頂きます。特に集団行動で非協力的で無発言なところや要らない仕事をしてやった気になっていた所は自分でもすごく反省しました。
動画はフリー素材とゆっくりボイスだが内容が秀逸で個人的に動画の満足度が高い。
企画力、ユーモアがずば抜けており大学生の就職支援を
10年以上行った背景から就職に関しての知識も豊富。
就職は学歴フィルターの影響も大きいため大学生だけでなく
中学生、高校生、そして保護者が見て為になる内容が多いと思います。
昔はなぜFラン大学生は就活をしないのか?ってことが取り上げられていましたが、それだけだとネタが無いのか、
なかなか頑張れない人への皮肉、理由をつけてやらない、目を逸らす人への皮肉を動画にして視聴した人に危機感を持って欲しいというメッセージ性のある動画になっています。
昔の動画を観るとわかりすが学力の低い学生がどういう理由で能力が低いのか、学歴が無くても就活で戦える術を教えてくれます。
「学生なら楽しめるけど社会人は楽しめない」って言ってる奴ら多いけど、単にそれ君が無能で社会に出たら見下される側だったってだけじゃねーの?(笑)
まともに働いている人からしたら、「あー、こういう無能な奴いるよな〜」って気持ちにしかならんけど。
fラン大学という底辺環境から叩き上げで成り上がった作者の、コンプレックスと同族嫌悪の混ざったエゴ作品ばかりだという意見を否定はしないが、それを加味しても大学生にとっては(少なくとも自己啓発的な意味で)実用的なチャンネルだと思う。このチャンネルで多く見られる就活失敗者をコミカルに蔑む表現は、既にキャリアで失敗し社会的に弱い立場になってしまっている人間にとっては極めて不愉快であろう。しかし、まだ未来も可能性もある現役大学生にとっては「自分はこうはなりたくない」というモチベーションを掻き立てキャリア失敗を未然に防ぐことに繋がるという意味で、実用性を見出すことはできる。すなわち、大学生にとっては有用だが社会的弱者にとっては不愉快な内容を扱うチャンネルと言える。
大学生に視聴してほしいチャンネル
就職という人生でトップクラスで大切なことを専門知識込みで教えてくれる頼もしいチャンネル
動画もゆっくり主体で物語形式で面白く、fラン大学生でも就活で戦えるすべを教えてくれます
押井守がオススメしてるYoutuberで
ひろゆきが好きな人は絶対にハマる
この人のサイトや指導のおかげで就活上手くいきました
様々な角度から、就職のみならず人生における基礎的な落とし穴を風刺を効かせて描写することで警鐘をならし続けているいるチャンネルである。更新頻度は高いが、正直扱っている題材は変わらないので、実用性の観点からは日常的に見るべきチャンネルではないかも。
このチャンネルの評価が極端なのは、所謂「効いている」人種と「直近の山場をクリアした」人種が視聴者だからだろう。そして、「クリアした」人種が新たな山場を「クリアできなかった」ときに反転アンチになる。逆も然り。
ストーリーのクオリティは高いものが多いので、ゆっくり音声、いらすとやに苦手意識がなければ、いくつか視聴をオススメできるチャンネルである。まあ、地雷()が多い人は控えることだね。