ウイイレ界のドン
登録者50万人超と他のウイイレYouTuberと比べてずば抜けているにも関わらず驕ることなくウイイレ界隈を盛り上げようとウイイレYouTuberと多くの企画を行っている人柄の良さとわかりやすい情報を提供しているところが魅力。
またAmongUsを通じてあらゆるジャンルのYouTuberともコラボしており初対面の人とも面白く絡めるところも素晴らしい
色んな配信者に積極的に絡み、コラボするスタイルはかつてのカラテカ入江を彷彿とさせる。
ただヒカックと深く絡んでしまうと(Gzk、コハロンなど)、各々のチャンネルが低迷・迷走してしまうという、不思議な力を持っている。
もはや才能というべきなのか?
そのため、Gzkやコハロンの古参ファンからは反感を買ってしまっている。
カズさんワールドはじめ、関係する配信者をダメにしていく張本人
特に彼の考える罰ゲームがひどい
マイクラで罰ゲームを出すならマイクラ内で収まる罰ゲームにするべき
「一人プリクラ」「一人焼肉」そんな事してるのを視聴者は見ても全く楽しくない
そもそも視聴者は推しの配信者が巻き込まれる罰ゲームを望んでいないし、
配信者自身も楽しそうにしていないのは明らか
視聴者を楽しませることが職業であるクリエイターとしては失格
他の方も言ってるけど、コラボ配信が増えたり、動画が多角化したことが低迷した要因と思う。決してウイイレのせいだけじゃない。
ついでに仲の良かったコハロンさんとGzkさんとともに「まえよん」を結成し、巻き添いに成功した模様。
個人的には生配信中の絡み(林檎さん物真似、コハロンさんの過去ネタ弄り等)があまりにしつこくて苦手。本人がハマったら当分やめない。
いろんな配信者を巻き込んで共倒れをする、新しいジャンルのゲーム実況者
コハロンをいじっておけばウケると思っているようだが、ぽんPやメッスや令和、視聴者に比べて扱いが下手だし、雑
林檎さんいじりもしつこすぎて、視聴者の反感を買っている
主にアプリ版ウイニングイレブンの実況や解説を行っている。
アプリ版ウイニングイレブン系の動画投稿者でヒカックの右に出る者はいない。動画内で出てくる表なども見やすく、説明も明快。有名私立大学出身ということもあり、随所に頭の良さも見受けられる。
最近ではウイニングイレブンにとらわれず、様々なYouTuberとコラボしており、今後も伸び続けそうなYouTuber。
ウイイレをやっていた頃見ていた。
情報を分かり易くまとめる力は群を抜いていると感じる。
しかし人によりきりだが個人的には他実況者とのLive配信での人間性、笑いがとことん合わなかった。
面白くない。
コハロンさんのチャンネルを低迷させている主犯格。
充分面白いコハPにこれ以上絡まないでほしい。
ここの評価を見ると受けが悪いように思えるが、他の配信者からの好感度はかなり高い。人一倍動画や配信の盛り上げ、ウイイレ(イーフト)界隈の発展を考えている。時には悩みすぎている様子も見られるが、考えすぎているだけでもある。
彼に絡まれた配信者は迷走するという、不思議なパワーの持ち主。そのためぎぞくさんやコハロンさんの古参視聴者から嫌われてしまっている。
配信の時の弄り、下ネタがしつこい。本人達のためだけの悪ふざけ感が強すぎる。
ウイイレの人から色々な配信者の動画に頻繁に顔出す人のイメージ
基本どの配信者の企画にも参加しているが個人のチャンネルの再生数は登録者の1割にしか満たない
正直好感度は低くあまり他の配信者の動画に出てほしくない
本人がウイイレしかしていなかった頃は良く見ていたが、最近は余り見ていない。
この様な傾向は、登録者が50万人に達してから増加のペースが鈍化し、最近はピーク時から2万人程度継続的に登録者数が減少、更に再生数も著しく落ち込んでいることからも、他の嘗ての視聴者にも当てはまるのではないだろうか。
では、何故このような状況になったのか、考えられるいくつかの理由を挙げていきたいと思う。
まず、ウイイレ自体の人気の低迷を挙げることが出来る。本人も、去年の12月、後述するウイイレ(eFootball)の炎上騒動で一時的に登録者数が減少した時に、自分がウイイレというコンテンツに依存していた事を述べているし、更に繰り返し、自分のチャンネルが発展できたのはウイイレのおかげであり、自分の様なYoutuberはコンテンツの人気に乗っかって発展させるのが最も簡単な方法であるとも語っている。
しかし、ウイイレは、去年10月のeFootballへの移行に失敗して大炎上し、その後今年の6月にアップデートされたとは言え、炎上に見切りをつけて離れたユーザーは中々戻ってきていない状況にあると言える。この根拠として、コナミ公式のeFootballチャンネルを除いて、大手のウイイレ実況者(ぼくくんゲーム、おもちゃTV、メッス、メロンパンなど)も、動画をほぼ毎日更新しているにも拘らず、登録者数は継続的に減少しており、再生数も登録者数に比して著しく少ない。この影響が、ウイイレ界最大手のこのチャンネルに特に大きく直撃してしまったという事が言える。
2つ目に、急激な多角化路線の失敗が言える。そしてこの事が自分がチャンネルから離れた要因でもある。
最初は、偶にコラボなども有ったが、基本的には自分一人でチャンネルを完結させていた。その後、2020年に、自分の知名度を活かしてウイイレの配信者を集めて団体戦を行い、その後も継続的に他の配信者とも交流を深めていった。この頃までは、ウイイレ界隈としてとても楽しそうにゲームをしていたし、更にウイイレ自体がまだ人気があったことも有り、自分も楽しく視聴していたし、界隈は大きな盛り上がりを見せていた。
しかし、2021年、先述した炎上騒動により、ウイイレの人気低迷が覆うべくもなくなると、他の界隈(マリオカートやマイクラ)との実況者とのつながりも始めたのである。勿論、これによって新たな視聴者を獲得できたという側面も有ったと思うし、全員が自分と同じ考えを持っている訳ではないと思うが、自分は何だか急速に配信者との距離の様な物を感じたし、更に拡大に付いていけずに、ウイイレにも飽きていたので見る事を辞めてしまった。
そして、それから1年弱が経ち、現在のこの惨状を見る限り、結果的には多角化路線は失敗してしまったと言う事が出来るであろう。eFootballが炎上した時の配信で、配信者は別のゲームには中々手を出しづらい、自分が何のチャンネルと言えないチャンネルは弱いと言う事を言っていたが、これが見事に表れてしまったのでは無いだろうか。更に、同配信で、ゲームのファンだから見るのではなく、自分自身のファンを作らなくてはならないとも言っているが、これも上手くいっていない事が伺える。
3つ目には、人間性の問題が言える。自分は他の界隈の事は良く知らないので、ウイイレの中で疑問に思った点を2点述べたいと思う
1点目が、嘗てウイイレに存在した致命的欠陥「無効試合」について、何本かマナー向上を呼び掛ける動画を出しており、それには非常に共感していた。しかし、その後、自分が主催したウイイレの大会で、優勝者が昔無効試合をしていたのではないかという疑惑が掛けられた時、インタビュー動画のコメント欄で、「疑惑についてはコメントしないで」と述べ、実質的に優勝者を擁護し、過去の動画と矛盾する形を取った。この事について、ダブルスタンダードではないかと思ったが、その時はウイイレの人気が絶頂期であったことも有り、登録者や視聴数の伸び悩みには繋がらなかった。
2点目が、ウイイレ配信者を集めてリーグ戦を開いた時、相手と2戦行い、1戦ずつそれぞれのチャンネルで公開する形式をとったが、対戦相手の許可を得たとはいえ、実力者の配信者と伯仲した勝負を繰り広げた際に、2戦とも自分のチャンネルに動画をアップロードしたのである(一応、その後視聴者からの批判を受けて後に1つの動画を削除した)。
この様な事は、チャンネルが全盛期の時は余り気に止められなかったが、人気が低迷してくると、視聴者には悪い部分がより目に見える様になってくるのではないかと感じている。
このままでは、凋落し続けるウイイレと運命を共にし続け、年内にチャンネル登録者数50万人を割る事も十分に考えられるのではないかと思う。